検索結果資料の内容

彼に漂ふ悲しさ   3-4

広津 和郎／著

久米さんの死   5-6

今 日出海／著

梅の忌   7-8

真杉 静枝／著

久米君の死の前後   9-11

谷崎 潤一郎／著

若き日の久米正雄   12-14

佐藤 春夫／著

久米正雄の恋愛   15-17

小島 政二郎／著

或る言葉   18-19

大仏 次郎／著

懐しき思ひ出   20-22

里見 弴／著

久米君と俳句   23-26

久保田 万太郎／著

書きかけの手紙   27-28

永井 竜男／著

ピエロの服のボタン   29-32

宮田 重雄／著

詩人晩翠   43-46

斎藤 勇／著

土井晩翠の思い出   39-40

中野 好夫／著

晩翠の墨戯   38

小池 堅治／著

土井晩翠とホメーロス   36-37

高津 春繁／著

晩翠先生と二高   35

伊田 友作／著

東北大学講師時代   35

中島 慶治／著

晩翠先生   34

三岡 弘道／著

土井晩翠の詩業   33-42

服部 嘉香／著

斎藤君の思ひ出   47-48

佐佐木 信綱／著

巨巌を仰ぐ   49-50

尾上 柴舟／著

斎藤茂吉の死を悲しむ   51-52

吉井 勇／著

茂吉哀悼   53-54

土岐 善麿／著

斎藤さんの闘志   55-57

松村 英一／著

弔歌   58

太田 水穂／著

心友茂吉   59-60

川田 順／著

人間的な文学者   61

木俣 修／著

垣なき茂吉   62-63

前川 佐美雄／著

幸福な終焉   64

四賀 光子／著

斎藤茂吉先生   64

高安 国世／著

若き日の茂吉   65

小泉 苳三／著

思ひ出の一つ   65

谷 鼎／著

茂吉翁を悼みて   66

吉野 鉦二／著

田舎の人   67

服部 直人／著

仏法僧と慈悲心鳥   67

山下 陸奥／著

追憶の一節   68

岡野 直七郎／著

翁草   68

福田 栄一／著

斎藤茂吉氏について   69

渡辺 順三／著

葬儀に参列し得て   70

山下 秀之助／著

思い出   71

窪田 章一郎／著

茂吉哀悼   72

加藤 将之／著

斎藤先生の追憶   72

松田 常憲／著

昭和二十四年五月十四日の記   73-74

宮 柊二／著

茂吉と青年記者   75-77

若月 彰／著

アララギ歌会にて   78

LP／著

とぼけて居るようで大人の風   79

武者小路 実篤／著

土の香ひの高いエロティスム   80

辰野 隆／著

悼斎藤茂吉   81-83

虚子／著

火事   84-85

小宮 豊隆／著

茂吉大人の子煩悩   86

川田 順／著

苦労と勉強   87-88

安倍 能成／著

茂吉大人を偲ぶ   89-90

新村 出／著

蚤と茂吉   91

川田 順／著

座談会の追憶   92-93

水原 秋桜子／著

斎藤先生の思ひ出   94-95

青木 義作／著

蓮の花   96-98

小林 勇／著

思出で話   99-100

池上 浩山人／著

斎藤先生を偲びて   101

河野 多麻／著

斎藤茂吉先生   102

鈴木 一念／著

追憶二三   103-104

広野 三郎／著

先生の絵   105-106

加藤 淘綾／著

茂吉先生の一面   107-108

飯岡 幸吉／著

断片   109-110

藤原 哲夫／著

身心快楽   111-112

高柳 得宝／著

童馬山房の一日   113-114

小林 克郎／著

斎藤茂吉先生と長崎アララギ歌会のことなど   115

今宮 武雄／著

思ひ出す事ども   116-117

原 敏夫／著

引上げ頃のこと   118-119

板垣 家子夫／著

斎藤先生の思ひ出   120-121

宇賀田 為吉／著

上ノ山滞在吟のとき   122

高橋 重男／著

火曜日   123-124

波多野 虎雄／著

思ひ出二三   125-126

水上 よし／著

「歩道」をめぐる思出   127-130

佐藤 佐太郎／著

追憶記   131

芝沼 美重／著

斎藤茂吉先生のこと   132-133

猪浦 敏夫／著

代田の一日   134

山内 照夫／著

或る感想   135-136

長沢 一作／著

茂吉先生私記   137-139

山本 成雄／著

兄の少年時代其他   140-143

高橋 四郎兵衛／著

少年時の兄・金瓶疎開当時のこと   144

斎藤 なを／著

中学時代の茂吉さん   145

内田 祥三／著

中学時代の茂吉君、その他   145-148

吹田 順助／著

一高生時代の茂吉   149

高野 六郎／著

一高時代の茂吉   150

前田 多門／著

大学時代の茂吉   151-152

村山 達三／著

大学時代の茂吉・診察記   153

佐々 廉平／著

巣鴨医局時代   154-155

下田 光造／著

巣鴨医局時代の茂吉   156

斎藤 玉男／著

長崎時代の茂吉先生   157-159

渡辺 庫輔／著

渡欧前後   160-161

斎藤 平義智／著

渡欧同行の記   162-163

神尾 友修／著

伯林時代の茂吉   164

前田 茂三郎／著

ウィーン時代の斎藤君   165

西川 義英／著

ウィーン時代の茂吉さん   166

久保 喜代二／著

ミュンヘン時代の斎藤さん   167-168

西村 資治／著

科学者としての茂吉   169-174

内村 祐之／著

青山脳病院焼失再建当時の茂吉   175-176

青木 義作／著

病院長時代   177-178

守谷 誠二郎／著

大石田に於ける斎藤君の事など   179

坂口 康蔵／著

大石田在住時の茂吉先生   180-181

二藤部 兵右衛門／著

看護の思ひ出   182-183

高橋 千代／著

足   184-185

斎藤 茂太／著

斎藤茂吉先生剖検所見概要   186-188

平福 一郎／著

斎藤君をしのぶ   189

佐佐木 信綱／著

斎藤君の追懐   189-190

安倍 能成／著

茂吉の芸術と科学   191

小宮 豊隆／著

茂吉翁を憶ふ   192

新村 出／著

斎藤茂吉の人麿研究   193

山田 孝雄／著

斎藤君をしのぶ   194-196

正宗 敦夫／著

斎藤茂吉の散文   197-205

宇野 浩二／著

茂吉先生と葉書   206

安藤 貞亮／著

私の斎藤さん   207-208

金山 平三／著

斎藤先生   209-210

木村 荘八／著

茂吉翁寸感   211

中川 一政／著

長崎風景と斎藤先生の肖像画   212

鈴木 信太郎／著

礼儀深さ   213-214

釈 迢空／著

鶉   215

川田 順／著

「もきち」か「しげよし」か   216-217

斎藤 昌三／著

洋画展に於ける記憶   218

水原 秋桜子／著

茂吉より享けたもの   219

山口 誓子／著

「短歌に於ける四三調の結句」と「短歌小言」   220-222

なかの しげはる／著

二つの鰻の会   223

河野 与一／著

風   224-225

幸田 文／著

茂吉先生の一面   22

小堀 杏奴／著

茂吉先生のいはゆる「妄批」   227-228

河野 多麻／著

東京裁判と斎藤先生   229

池松 文雄／著

追憶二つ三つ   230-231

岡山 巌／著

昭和十四年四月二十七日   232

橋本 徳寿／著

原始人的暗さ   233-235

森本 治吉／著

斎藤さんの思い出   236-237

西尾 実／著

斎藤茂吉先生のおもひで   238-239

宮地 数千木／著

その夜の先生と朗詠   240

門馬 勝弥／著

先生の思ひ出二三   241-242

久保田 不二子／著

最後の憲吉墓参他   243

中村 シツ子／著

斎藤先生の思出   244-245

土田 きみ子／著

富士見静養の斎藤先生   246-247

小池 晴豊／著

追悼歌   1   248-252

土屋 文明／ほか著

最初の記憶   253-254

土屋 文明／著

茂吉と郷里   255

結城 哀草果／著

斎藤先生と吾々   256-257

竹尾 忠吉／著

斎藤先生の印象   258

高田 浪吉／著

安居会に於ける茂吉先生   259-260

鹿児島 寿蔵／著

先生の思ひ出   261

辻村 直／著

追憶   262-263

広野 三郎／著

先生の画に就いて   264

加藤 淘綾／著

未刊に終つた山家集   265-266

岡田 真／著

斎藤先生と岡先生と   267

杉田 嘉次／著

斎藤先生   268

高安 やす子／著

強羅山荘の斎藤先生   269

大内 豊子／著

ただ一度だけきびしかつた先生   270

佐藤 正憲／著

斎藤先生と私   271

木村 靄村／著

茂吉先生と梧竹翁の書   272

佐久良子／著

茂吉先生を憶ふ   273

阿良 正次／著

恩師茂吉先生   274-275

高柳 得宝／著

代田時代の交渉   276

田中和子／著

代田の頃の先生   277

堀内 通孝／著

彰考館文庫を訪ふ   278-279

藤森 朋夫／著

松沢本院に於ける茂吉   280-281

鈴木 一念／著

「ともしび」時代の斎藤先生   282-283

山口 茂吉／著

食物   284-286

佐藤 佐太郎／著

明治大正短歌史概観その他   287-289

柴生田 稔／著

追悼歌   2   290-296

土屋 文明／選

上ノ山の斎藤先生   297-298

小松 三郎／著

大石田の斎藤先生   299-300

板垣 家子夫／著

先生と蕨など   301

寺沢 亮／著

空間の筆意   302-303

白木 裕／著

斎藤先生の外遊短歌   304

犬丸 秀雄／著

思ひ出   305-306

今宮 武雄／著

藤浪・つゆじも   307-308

中村 良子／著

斎藤先生の思ひ出   309

黒江 太郎／著

人間たちを見てゐる   310

吉田 漱／著

回想   310-311

越後 昌二／著

慈しみと怒り   312

青木 辰雄／著

新宿での半日   313

石川 ふさ／著

第七回安居会と斎藤先生   314-315

山田 良春／著

茂吉の「あはれ」と「かなしび」   316

飯岡 幸吉／著

追慕記   317

杉 鮫太郎／著

長崎時代の追憶二三   318-319

夏山 茂樹／著

噫斎藤先生   320

泉 幸吉／著

所感   321

小暮 政次／著

「遠遊」と「遍歴」の位置   322-324

落合 京太郎／著

斎藤茂吉と万葉集   325-328

五味 保義／著

書翰   329

阿部 次郎／著

開くと閉じると   329-330

吹田 順助／著

赤いつめたい手   331-334

小林 勇／著

茂吉が私の娘に歌はせた自作歌二首   335

村山 道雄／著

茂吉先生の死面   336

新海 竹蔵／著

茂吉先生と岡本さん   337-338

河野 与一／著

哀悼歌   339

結城 哀草果／著

山形と父と私   340-342

斎藤 茂太／著

書斎   343-344

斎藤 西洋／著

蔵王山歌碑建立について   345-346

高橋 四郎兵衛／著

斎藤先生の闘魂   347

青木 義作／著

思ひ出すまま   348-349

斎藤 平義智／著

梧竹流   350-351

守谷 誠二郎／著

伯父様の思出   352-353

斎藤 和子／著

茂吉の思ひ出   354

守谷 ひで子／著

文化勲章祝賀会当日のメモより   354-355

鈴木 啓蔵／著

追悼歌   356-358

結城 哀草果／ほか著

茂吉の思ひ出   359-360

斎藤 豊太／著

生獅子   361

山口 与助／著

「ともしび」の頃   362-363

大道寺 吉次／著

空襲下の別れ   364-365

橘 馨／著

叱らる   366-367

板垣 家子夫／著

敬仰記   368-370

黒江 太郎／著

斎藤茂吉先生と酒田   371-372

斎藤 邦明／著

追憶記   373-374

横尾 健三郎／著

斎藤茂吉先生を憶ふ   375

高島 祥光／著

茂吉先生と聴診器   376

江口 二三男／著

茂吉の俳句其他   377

三島 ふさ／著

斎藤茂吉氏の事ども   378-380

伊沢 信平／著

夏の追憶   381

松坂 二郎／著

追憶二つ   382-384

結城 哀草果／著