検索結果資料の内容

百合子追想   3-13

宮本 顕治／著

宮本百合子の文学   14-16

伊藤 整／著

死人に口なしか   17-20

なかの しげはる／著

素顔の人   21-23

中島 健蔵／著

百合子さんについて   24-27

佐多 稲子／著

生きて逢ひたかつた   28-31

湯浅 芳子／著

かゝれざる小説   32-36

水野 明善／著

宮本百合子さんを憶ふ   37-39

野上 弥生子／著

宮本さんの思ひ出   40-42

本多 秋五／著

宮本百合子について   43-44

近藤 宏子／著

宮本百合子断想   45-46

藤堂 正彰／著

その革命的血肉   47-48

湯地 朝雄／著

告別式に   49-53

江口 渙／著

つらい思いに堪える人々に   54

小田切 秀雄／著

終戦の年   55-57

手塚 英孝／著

絵のわかる作家   58

須山 計一／著

百合子の君の御霊に捧ぐ   59

若山 喜志子／著

宮本さんの思い出   59-61

本多 秋五／著

年長者の見た宮本百合子   62-64

秋田 雨雀／著

一九五一年一月二十一日夜   65

岡本 潤／著

二十年   66-67

佐藤 さち子／著

製図用具の感激   68-69

山代 巴／著

ひとつの回想   70-71

平野 謙／著

百合子さんの顔   72

まつやま ふみお／著

放送を聞いていて   73-74

サカイ トクゾー／著

大きい俵の米一俵   75-76

山田 清三郎／著

一枚の写真から   77-80

壺井 栄／著

生者よ語れ!   81-84

栗栖 継／著

君を悼む   85

中原 綾子／著

十二月十三日のこと   86

久保田 正文／著

ナツプ時代の百合子さん   87-92

佐多 稲子／著

一二月八日   93-94

中田 郁夫／著

百合子さまにさゝげる歌   95

信夫 澄子／著

宮本百合子氏を憶う   95

渡辺 順三／著

宮本百合子におくる歌   95

江口 渙／著

大いなる死   95

栗林 一石路／著

突然に   96

中野 鈴子／著

播州平野   96

小野 十三郎／著

氷雨の凍える空気の中で   97

李 錦玉／著

私の花束   98

壺井 繁治／著

百合子の場合   99-107

宮本 顕治／著

宮本百合子の生涯と業績   108-116

蔵原 惟人／著

緑色の季節   117-118

恩地 孝四郎／著

先生の病状   119-125

竹内 薫兵／著

病床日記抄   126-132

狭山 信乃／著

弔歌   133

佐々木 信綱／著

弔歌   133

尾上 柴舟／著

弔歌   133

窪田 空穂／著

弔歌   134

斎藤 茂吉／著

弔歌   134

折口 信夫／著

弔歌   134

若山 喜志子／著

弔歌   135

下村 海南／著

弔詩御名夕暮の祭詞   136

室生 犀星／著

弔辞   137

折口 信夫／著

弔辞   138

松村 英一／著

弔辞   139

米田 雄郎／著

弔歌青樫草舎を想ひて   140

飯田 莫哀／著

弔歌   140

今中 楓渓／著

弔歌   140

印田 巨鳥／著

弔歌恩師夕暮先生を憶ふ   140

大坪 純／著

弔歌哀悼   140

大橋 松平／著

弔歌前田夕暮先生を惜む   140

岡野 直七郎／著

弔歌前田夕暮氏を思ふ   141

岡山 巌／著

弔歌   141

及能 謙一／著

弔歌悼前田夕暮大人   141

坪野 哲久／著

弔歌   141

中島 哀浪／著

弔歌   141

長谷川 銀作／著

弔歌わが身辺の黄昏   141

花岡 謙二／著

弔歌海辺の墓原   142

葉山 耕三郎／著

弔歌夕暮追悼   142

細井 魚袋／著

弔歌黎明先生   142

松田 常憲／著

追想雑記   143

青木 健作／著

おもしろかつた事   144-147

尾上 柴舟／著

「詩歌」創刊とその思出   148

尾山 篤二郎／著

緑の季節   3   149-150

恩地 孝四郎／著

春は夕暮   151

荻原 井泉水／著

草木祭   152

川田 順／著

山川草木悉く詩歌   152

河井 酔茗／著

追憶の言葉   153

川路 柳虹／著

小田原に遊ぶ前田様   154-155

北原 菊子／著

夕暮先生の朗読   156

高橋 健二／著

夕暮の自由律時代   157

土岐 善麿／著

日光時代の夕暮君   158-159

萩原 羅月／著

夕暮君   160

正宗 得三郎／著

四十余年のつきあひ   161-162

前田 晁／著

おもひで   163

正富 汪洋／著

追憶記   164-165

三木 露風／著

夕暮君と私   166

吉植 庄亮／著

弔歌   167

平井 乙麿／著

弔歌夕暮大人を悼む   167

村野 次郎／著

弔歌噫夕暮先生   167

安田 青風／著

弔歌一茎九華   167

中村 正爾／著

追憶記   168

荒木 暢夫／著

夕暮先生を憶ふ   169-170

飯田 莫哀／著

玉章供養   171

頴田島 一二郎／著

前田先生と蒲公英   172

大橋 松平／著

記憶のさまざま   173-174

岡野 直七郎／著

『向日葵』時代の牧水夕暮   175-177

大悟法 利雄／著

三つの考え   178

児山 敬一／著

葉緑素にでも   179-180

斉藤 清衛／著

思い出す事   181-183

中島 哀浪／著

四十年を隔てゝ   184

新妻 莞／著

三つの思ひ出   185-186

葉山 耕三郎／著

哀悼   187

橋本 徳寿／著

前田先生を悼む言葉   188

平野 啓司／著

前田夕暮先生の業績と祇園であつた私   189-191

平井 乙麿／著

お神楽に育まれた夕暮   192-194

前田 滋／著

追憶記   195

秋元 藤三助／著

あの頃   195-196

板倉 鞆音／著

青樫荘の思ひ出   197

稲葉宗夫／著

戦後復刊時代の想ひ出   198

伊能 秀記／著

わたくし宅に於ける夕暮先生   199

尾崎 喜八／著

大正初期の先生   200

金子 不泣／著

「新頌富士」を誦し返しつつ   201

嘉納 とわ／著

三人の父母   202-204

小関 茂／著

「わが死顔」の挽歌上に占める地位について   205

坂口 保／著

薄かつた先生との縁   206-207

瀬崎 濤声／著

朗詠の思ひ出   208

田島 玉造／著

夕暮の自由律時代に就て   208-209

中野 嘉一／著

追憶記   210-211

西村 登美／著

はまなす会   212

花崎 采坦／著

先生の蔭に三十余年を過して   212-213

原 三郎／著

夕暮と白秋   214

三浦 桂祐／著

夕暮先生の東北旅行   215-216

水戸 嘉一／著

復活まで   217-218

元吉 利義／著

震災前後   219

矢代 東村／著

「天然更新の歌」について   220-221

矢嶋 歓一／著

秩父入川谷訪問記   222

行方 沼東／著

夕暮先生「青樫の歌碑」   223-224

米田 雄郎／著

白日社弔歌   225-233

秋元 藤之助／ほか著

黄昏の詩   234

大野 誠夫／著

晩年の夕暮短歌   235-236

加藤 克巳／著

夕暮の出発   237-238

近藤 芳美／著

夕暮の感覚について   239

中野 菊夫／著

西洋と夕暮   240-241

深作 光貞／著

夕暮さんと潤滑油   242-243

服部 直人／著

夕暮に於ける散文詩的なもの   244-245

宮 柊二／著

夕暮における浪漫主義と自然主義   246

山田 あき／著

近代短歌史上における夕暮の位置   247-249

渡辺 順三／著

編集後記   250-252

前田 透／著

林芙美子さんの手紙   253-256

川端 康成／著

印象   257-258

亀井 勝一郎／著

女忍術使い   259-261

坂口 安吾／著

林さん   262

平林 たい子／著

林芙美子さんを悼む   263-266

平林 たい子／著