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資料の状態
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| No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
| 1 |
0003786258 | 図書一般 | 910.26/283/31 | 書庫 | 貸出可 |
○ |
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書誌情報サマリ
| タイトル |
近代作家追悼文集成 31 三宅雪嶺 武田麟太郎 織田作之助 幸田露伴 横光利一
|
| 出版者・発行者 |
ゆまに書房
|
| 出版年月 |
1997.1 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 書誌種別 |
図書 |
| タイトル |
近代作家追悼文集成 31 三宅雪嶺 武田麟太郎 織田作之助 幸田露伴 横光利一 |
| タイトルヨミ |
キンダイ サッカ ツイトウブン シュウセイ ミヤケ セツレイ タケダ リンタロウ オダ サクノスケ コウダ ロハン ヨコミツ リイチ |
| 版 |
復刻 |
| 出版者・発行者 |
ゆまに書房
|
| 出版者・発行者等ヨミ |
ユマニ ショボウ |
| 出版地・発行地 |
東京 |
| 出版・発行年月 |
1997.1 |
| ページ数または枚数・巻数 |
330p |
| 大きさ |
22cm |
| 価格 |
￥８０００ |
| ISBN |
4-89714-104-4 |
| 分類記号 |
910.26
|
| 件名 |
日本文学-作家
|
| 内容紹介 |
昭和20年から22年にかけて亡くなった三宅雪嶺、武田麟太郎、織田作之助、幸田露伴、横光利一の追悼文を集成、影印複製し収録。没後1年以内に刊行されたものを中心に雑誌の追悼号・追悼特集などから精選する。 |
| 言語区分 |
jpn |
| タイトルコード |
1009710006420 |
目次
内容細目
-
雪嶺翁永眠の後に
3
-
真善美同人／著
-
雪嶺翁の人と哲学
4-6
-
長谷川 如是閑／著
-
雪嶺先生のこと
7-8
-
安倍 能成／著
-
雪嶺先生を追慕して
9-12
-
井上 亀六／著
-
内的行動の人
13-15
-
丸山 幹治／著
-
三宅雪嶺博士
16-19
-
桑木 厳翼／著
-
雪嶺先生の肖像
20-22
-
中村 研一／著
-
一断章について
23-26
-
木村 毅／著
-
天雪嶺を生ず
27-29
-
柳田 泉／著
-
三宅雪嶺翁の逝去を悼みて
30
-
河合 辰太郎／著
-
雪嶺哲学の常識性
31-33
-
酒枝 義旗／著
-
雪嶺先生を憶ふ
34-35
-
佐佐木 信綱／著
-
雪嶺先生の憲法論
36-38
-
尾佐竹 猛／著
-
三宅雪嶺先生と幸徳秋水
39-42
-
高嶋 米峰／著
-
先生と日南
43
-
大西 斎／著
-
哲人三宅雪嶺先生
44-47
-
白柳 秀湖／著
-
三宅雪嶺先生を偲ぶ
48-50
-
林 安繁／著
-
雪嶺先生を偲ぶ
51-53
-
八田 三喜／著
-
雪嶺先生を偲ぶ
54-56
-
山高 しげり／著
-
父と仰ぎし三宅先生
57-59
-
花田 比露思／著
-
最後の対面
60-62
-
羽生 操／著
-
遠い思ひ出
63-65
-
安成 二郎／著
-
雪嶺先生回顧
66
-
松宮 寒骨／著
-
三十五日忌に
67
-
三宅 美代子／著
-
おもかげ
68-69
-
船越 小枝／著
-
光さして
70-72
-
横山 淑／著
-
不死鳥のごとく
73-76
-
中野 泰雄／著
-
Setsurei a wise man‐philosopher‐and‐journalist
77
-
Kojiro・Sugimori／著
-
雪嶺三宅先生の家系誕生地及び小伝
78-84
-
稲垣 伸太郎／著
-
武田麟太郎
85-88
-
川端 康成／著
-
武田さん
89-90
-
高見 順／著
-
武田と私
91
-
立野 信之／著
-
愛読書
92
-
新田 潤／著
-
庶民的体験と作品
93
-
渋川 驍／著
-
あの時この時
94-98
-
森 三千代／著
-
文学の鬼
99-103
-
吉村 正一郎／著
-
織田君のこと
104-105
-
白川 渥／著
-
王将のない将棋
106
-
安西 冬衛／著
-
織田君のこと
107-110
-
瀬川 鍵一郎／著
-
中学時代の思い出
111
-
吉井 栄治／著
-
織田作之助君を偲ぶ
112-114
-
杉山 平一／著
-
花火
115
-
長沖 一／著
-
回想
116
-
小野 十三郎／著
-
初対面の時のこと
117-118
-
藤沢 桓夫／著
-
競馬の思出
119-122
-
吉田 留三郎／著
-
露伴翁を頌す
123-126
-
新村 出／著
-
京都帝大教官時代の露伴先生
127-130
-
青木 正児／著
-
幸田先生
131-133
-
安部 次郎／著
-
幸田露伴先生
134-135
-
斎藤 茂吉／著
-
打火汲水の労
136-137
-
幸田 成友／著
-
幸田先生
138-141
-
小宮 豊隆／著
-
ただに仰ぎて
142-143
-
佐藤 春夫／著
-
雑記
144-151
-
幸田 文／著
-
伊東の先生
152-155
-
佐々木 茂索／著
-
隣人としての露伴先生
156
-
山崎 達男／著
-
露伴先生の眼
157-159
-
萱沼 明／著
-
曠野集の評釈について
160-161
-
土橋 利彦／著
-
露伴の運命観
162-170
-
岡崎 義恵／著
-
編輯後記
171
-
野田 宇太郎／著
-
露伴先生の思ひ出
172-174
-
和辻 哲郎／著
-
露伴先生と科学
175-180
-
中谷 宇吉郎／著
-
露伴のこと
181-185
-
なかの しげはる／著
-
幸田成行先生御病歴、其他
186-189
-
武見 太郎／著
-
終焉
190-195
-
幸田 文／著
-
露伴翁の言語研究
196-199
-
新村 出／著
-
露伴の七部集評釈
200-205
-
潁原 退蔵／著
-
蕉句、李詩、露註
206-207
-
塩谷 賛／著
-
露伴の輪廓
208-218
-
片岡 良一／著
-
編輯後記
219
-
-
あとみよそわか
220-244
-
幸田 文／著
-
横光利一
245-247
-
川端 康成／著
-
横光さんのこと
248
-
小林 秀雄／著
-
別れの辞
249-253
-
河上 徹太郎／著
-
四時十三分(臨終記)
254
-
横光 千代子／著
-
戦争中のこと
255-256
-
橋本 英吉／著
-
懐しき大樹
257-260
-
石塚 友二／著
-
微笑の作家
261-264
-
多田 裕計／著
-
慕情無限
265-267
-
八木 義徳／著
-
畏友なお吾が心に
268
-
広岡 淑生／著
-
横光利一氏の最初と最後
269-272
-
中里 恒子／著
-
巴里に同行して
273
-
高浜 虚子／著
-
巴里と横光氏
274-276
-
岡本 太郎／著
-
欧洲における横光利一氏
277-280
-
城戸 又一／著
-
私の父
281-282
-
横光 佑典／著
-
横光君について
283-284
-
菊池 寛／著
-
横光利一氏を悼む
285-287
-
浅見 淵／著
-
横光利一氏の追想
288-290
-
北川 冬彦／著
-
横光君といふ人
291-292
-
岸田 国士／著
-
横光さんの眼
293-295
-
橋本 英吉／著
-
横光氏の課題
296-298
-
中山 義秀／著
-
横光さん
299-304
-
菊岡 久利／著
-
芭蕉の精神
305-306
-
石塚 友二／著
-
横光利一氏と私
307-310
-
北川 冬彦／著
-
或る日の横光利一氏
311-312
-
中里 恒子／著
-
横光さんの思出
313-315
-
河上 徹太郎／著
-
横光さんのこと
316-317
-
今 日出海／著
-
追悼
318
-
林 房雄／著
-
横光利一の思ひ出
319-326
-
菊池 寛／ほか座談
-
死について
327-330
-
室生 犀星／著
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