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書誌情報サマリ

タイトル

石橋忍月全集 第3巻  評論 

人名 石橋 忍月/著
人名ヨミ イシバシ ニンゲツ
出版者・発行者 八木書店
出版年月 1995.8


書誌詳細

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書誌種別 図書
タイトル 石橋忍月全集 第3巻  評論 
タイトルヨミ イシバシ ニンゲツ ゼンシュウ ヒョウロン 
人名 石橋 忍月/著
人名ヨミ イシバシ ニンゲツ
出版者・発行者 八木書店
出版者・発行者等ヨミ ヤギ ショテン
出版地・発行地 東京
出版・発行年月 1995.8
ページ数または枚数・巻数 312,30p
大きさ 22cm
価格 ¥18447
ISBN 4-8406-9397-8
分類記号 918.68
言語区分 jpn
タイトルコード 1009610012992



目次


内容細目

妹と脊鏡を読む   3-8
浮雲の褒貶   9-16
浮雲第二篇の褒貶   17-21
藪鶯の細評   22-25
演芸矯風会発会   26-27
夏木たち   28-29
贋貨つかひ松のうち   30-31
新磨妹と脊鏡   32-36
文覚上人勧進帳   37-39
ゲェテー論   40-43
三小説雑誌合評   44
演芸矯風会には失望せり   45
読売新聞の「魂胆」   46
小説の推敲   47
春のや主人の「細君」   48
新小説   49
もしや草紙の細評   50-51
二葉亭氏の「めぐりあひ」   52-53
嵯峨の家氏の「くされ玉子」   54
木の葉   55
新小説の破茶碗   56
雛人形と活人   57
日本祖国歌に就て「日本」記者並に其雷同者を筆殺す   58-59
レッシング論   60-63
読売新聞の寄書欄内   64
訳詩に就て   65
「文庫」の京人形   66
時事新報と女学雑誌に質す   67
新著百種の「色懺悔」   68-70
初紅葉   71
都の花の「この子」   72-73
新著百種の「堀出し物」   74
読売新聞の「人さまざま」   75-76
「苦楽」と「朧月夜」の比較   77
新著百種の「乙女心」   78-79
篁村氏の「むら竹」   80
新著百種第四号妹脊貝   81-82
文庫の合作小説「猿虎蛇」   83
詩人と外来物   84-86
女学雑誌社説「小説、小説家」   87-88
やまと昭君   89
新著百種第五号風流仏   90
演芸協会演習素人評判   91-94
文学評論栅艸紙   95
小説叢第二号「纔見恋」   96
独逸戯曲の種別   97-99
新著百種第六号残菊   100-101
小説群芳第一、初時雨   102
詩歌の精神及び余情   103-106
奇男児   107-108
国華   109
むら竹第十一巻   110-111
与美妙斎書   112-113
新著百種第七号松花録   114-115
南無阿弥陀仏   116
独逸文学の三幅対   117-119
舞姫   120-121
再与美妙斎書   122-123
近頃の三希   124-125
昨年の名作   126-127
新著百種第八号芳李   128-129
世評に漏れたる一種変色の怪文字   130-131
新色懺悔   132
初見の口上   133
人物と人事   134
想実論   135-143
婿えらび   144-145
罪過論   146-149
報知異聞   150-152
大   153
閨秀小説家の答を読む   154-155
深く恥ぢ深く謝す   156
風流とは何ぞ   157
おぼろ舟及び紅葉の全斑   158-159
舞姫再評   160-161
舞姫三評   162
舞姫三評   続   163
舞姫四評   164
勝鬨   165-166
駆風流   167
ふた面を読んで   167
豊臣太閤裂封冊   168-171
夫婦雛形   172-173
夏やせ   174
夏やせ   175
新富座の劇を見て狂言作者に示す   176-177
墨染桜   178-179
葉末集   180-182
此ぬし   183-185
一口剣に対する予の意見   186-188
うたかたの記   189-191
露小袖を批評す   192-193
詩美人に逢ふ   194
鷗外に寄す   195
韻文論を嘲る   196-198
詩(ポエジイ)   199
戯曲家を俟つ   200
闇中政事家の作者に一言を寄す   201
美妙斎に答ふ   202
かつら姫   203
鷗外の幽玄論に答ふる書   204-206
国民新聞の談藪記者に質す   207-208
偶感   209
偶感   210-212
妾薄命   213
韻文論の終期を問ふ   214
戯曲論   214-218
人物人事に就て逍遙先生に寄す   219
霊妙の清涼剤   219
同感の士   220
ペケ詩に対する名評名詩に対するペケ評   220
戯曲の価値、有序   221-223
新年前後の諸作   224-229
こわれ指輪   230
新著百種第十二号文つかひ   230-231
短評   232
不知庵主人に一言す   233
鷗外漁史に答ふ   234
演芸協会に寄す   235-236
美術世界第二号   236
再び鷗外漁史に答ふ   236
演芸協会全体の為めに惜む   237-238
三たび鷗外漁史に答ふ   239
市村座劇に就て   240-241
醜は美なり   242
質疑に答ふ   243
醜論   其1   244-245
醜論に就て   246
寿座狂言評   246-248
歌舞伎座の演劇   249-251
梅花詩集を読みて   252
此頃の文学界   252-255
推敲の要旨   256-257
詩美人に奉答す   258-259
江見水蔭君に与ふる書   260
冷罵的の好文字   261
文学世界第三、『かくし妻』   262-263
新に東京朝日に入社せられたる嵯峨の家主人に与ふる書   264
小公子を読みて   265
戯曲の残酷の行為   266
探偵小説を火葬する文   267-268
小説破太鼓を評して「残忍の行為」に論及す   269-270
所謂硬文学、所謂軟文学   271
俳人の性行   272
新刊雑誌   273-274
『警文学者』の記者的面生に答ふ   275-276
文界散歩   277-279
不知菴の小説論を読みて浪六の為に冤を雪く   280-282
戯曲論   其1   283-286
初めて読者諸子に見ゆ   287
戯曲論   288-296
人文子   297
探偵小説の衰微を賀す   298
文字を玩弄と思ふ痴漢   299
戯曲の価値   299
「仲左」に題す   299
「惟任日向守」に就て   300-301
美文と歴史との間に一線を画す   302-303
感情を論して詩人に及ぶ   304-305
新小説各評   306
新小説各評   307
評苑   308
評苑   309
評苑   310-312

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