蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
資料の状態
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
1 |
0003195963 | 図書一般 | 210.3/タナ90/10 | 書庫 | 貸出可 |
○ |
この資料に対する操作
カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。
いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
書誌情報サマリ
タイトル |
田中卓著作集 10 古典籍と史料
|
人名 |
田中 卓/著
|
人名ヨミ |
タナカ タカシ |
出版者・発行者 |
国書刊行会
|
出版年月 |
1993.8 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
田中卓著作集 10 古典籍と史料 |
タイトルヨミ |
タナカ タカシ チョサクシュウ コテンセキ ト シリョウ |
人名 |
田中 卓/著
|
人名ヨミ |
タナカ タカシ |
出版者・発行者 |
国書刊行会
|
出版者・発行者等ヨミ |
コクショ カンコウカイ |
出版地・発行地 |
東京 |
出版・発行年月 |
1993.8 |
ページ数または枚数・巻数 |
821p |
大きさ |
22cm |
価格 |
¥9709 |
ISBN |
4-336-03483-4 |
分類記号 |
210.3
|
件名 |
日本-歴史-古代
|
言語区分 |
jpn |
タイトルコード |
1005010182484 |
目次
内容細目
-
神功皇后をめぐる紀・記の所伝
特に神功皇后紀の成立について
1-46
-
-
神功皇后を中心とした日本紀・古事記の編年対照史料
47-112
-
-
顕宗天皇の即位をめぐる所伝の形成
古事記・播磨国風土記・日本紀の関係
113-144
-
-
古事記における国名とその表記
主として古事記偽書説への反証
145-180
-
-
懐風藻の成立
181-216
-
-
九州風土記の成立
特にいはゆる乙類風土記について
217-232
-
-
肥前風土記の成立
九州風土記(甲類)撰述の一考察
233-258
-
-
弘仁私記の研究
主として序文をめぐる諸問題
259-300
-
-
日本紀の性格と弘仁講書
卑見を呈して岩崎博士・安津教授の再教を乞ふ
301-328
-
-
四天王寺御手印縁起の成立を論じて本邦社会事業施設の創始に及ぶ
聖徳太子と四天王寺四箇院
329-354
-
-
神皇正統記と愚管抄
上古史に対する理解について
355-384
-
-
最古の“土器文字”の読みについて
385-390
-
-
紀・記の原資料探索への一齣
391-398
-
-
“八十萬神”(紀)から“八百萬神”(記)へ
399-406
-
-
「御」と「【ゴ】」の字形について
407-410
-
-
「博士」の読みについて
東野氏説「フビト」は無理であらう
411-418
-
-
「郡司符」(新潟県・八幡林遺跡)木簡と告朔儀
419-428
-
-
『古史成文』と『古史傳』
429-436
-
-
書評・平泉澄博士編著『泰澄和尚傳記』
437-448
-
-
書評・西田長男博士著『日本古典の史的研究』
449-456
-
-
書評・倉野憲司博士著『古事記』
457-468
-
-
書評・秋本吉郎氏校注『出雲国風土記』
469-482
-
-
書評・所功氏著『三善清行』を読みて『革命勘文』に及ぶ
483-496
-
-
播磨国正税帳の成立と意義
497-514
-
-
新史料『延暦八年、勅旨所牒』と『宝亀三年太政官符』
515-526
-
-
安澄の卒傳
日本後紀の逸文
527-530
-
-
西琳寺縁起所載の造像銘記と彌勒寺(勝尾寺)流記の欠文
531-540
-
-
元興寺伽藍縁起并流記資財帳の校訂と和訓
541-576
-
-
熱田神宮踏歌詩の解説
577-588
-
-
古事記裏書の校訂と解説
589-618
-
-
吉田家本延喜式、金勝院本扶桑略記の解題
619-650
-
-
神宮文庫所蔵古写本延暦儀式帳の解説
651-666
-
-
伊勢天照皇太神宮禰宜譜図帳・皇太神宮延喜以後禰宜補任次第の解説
667-678
-
-
校訂・伊勢天照皇太神宮禰宜譜図帳
679-688
-
-
翻刻・皇太神宮延喜以後禰宜補任次第
689-752
-
-
荒木田氏古系図の出現
753-764
-
-
元徳注進度会系図の解説
765-780
-
-
翻刻・元徳注進度会系図
781-816
-
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
もどる