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No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
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1 |
0107363475 | 雑誌一般 | 53// | 自動書庫 | 貸出可 |
○ |
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書誌情報サマリ
雑誌名 |
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巻号名 |
Vol.66_No.3:第938号:2022-3 |
刊行情報:通番 |
00938 |
刊行情報:発行日 |
20220301 |
出版者 |
日刊工業新聞社 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
2999820801247 |
巻号名 |
Vol.66_No.3:第938号:2022-3 |
刊行情報:通番 |
00938 |
刊行情報:発行日 |
20220301 |
特集記事 |
アクチュエーション技術の研究・開発動向と製品トレンド |
出版者 |
日刊工業新聞社 |
目次
1 |
特集 アクチュエーション技術の研究・開発動向と製品トレンド
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1 |
<PART1>アクチュエーション技術の研究・開発、応用例
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2 |
総論
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3 |
アクチュエーション技術の研究・開発動向 ページ:10
田中豊<法政大学>
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4 |
駆動原理に基づくアクチュエータの性能比較 ページ:14
坂間清子<産業技術総合研究所>
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5 |
解説
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6 |
圧電アクチュエータとその応用 ページ:18
古谷克司<豊田工業大学>
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7 |
ソフトアクチュエータとその応用 ページ:22
梅舘拓也<信州大学>
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8 |
形状記憶合金アクチュエータとその応用 ページ:28
谷口浩成<大阪工業大学>
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9 |
機能性流体アクチュエータとその応用 ページ:32
吉田和弘<東京工業大学>
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10 |
<PART2>最新アクチュエータの特徴と活用法
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11 |
事例
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12 |
タフ油圧ロボット用小型・軽量・低摺動・高出力油圧アクチュエータの開発 ページ:37
広田善晴<東京工業大学>
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13 |
マイクロ超音波モータの開発〜回転型および直動型の原理と特徴〜 ページ:42
真下智昭<豊橋技術科学大学>
出原俊介<豊橋技術科学大学>
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14 |
ニューテーションモータの開発 ページ:46
宇塚和夫<TOK>
土屋大樹<TOK>
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15 |
電動グリッパEHシリーズの特徴と活用方法 ページ:50
鈴木健一<オリエンタルモーター>
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16 |
ロボットハンド「SOFTmatics」の原理と特徴、活用事例 ページ:54
波多野至<ニッタ>
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2 |
連載
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1 |
機械技術者のための電気回路の超入門-例題と実験例を活用する-<第7回>変圧器の基本原理 ページ:58
臼田昭司<法政大学>
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2 |
科学のお姉さんからこれからのモノづくり女子へ<第15回>私が機械設計の仕事を選んだ理由〜モノづくり女子に聞く〜 ページ:70
五十嵐美樹
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3 |
だから、機械はおもしろい!<第143回>生産技術って、研究する価値がなくなった? ページ:72
中尾政之<東京大学>
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4 |
アイデア品を販売したい!製品化プロセスのイロハ<第12回>コストダウンの着眼点 ページ:76
小田淳<ロジ>
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5 |
これからの設計者に必須のFRP活用の基礎知識<最終回>FRP基礎知識の総集編 ページ:90
吉田州一郎<FRP Consultant>
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6 |
事例から見る摩擦・摩耗の基礎とトラブル解決手法<第3回>摩耗 ページ:98
安藤克己<安藤技術士事務所>
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7 |
教えてテルえもん!3次元ツール習得への道<第2回>3次元CADでのモデリングの基礎 ページ:103
小原照記<いわてデジタルエンジニア育成センター>
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8 |
製品・システムの複合化に対応した設計を支援 対話形式で解きほぐすModelica活用法<第27回>エレベータをモデリングする<その1> ページ:108
大富浩一<明治大学>
平野豊<Modelica Association>
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9 |
良い仕事優れた事例から技術者がなすべき仕事を考える<第28回>鉄道事業に、国際標準規格RAMSの導入を提唱する、佐藤芳彦氏 ページ:120
佐藤国仁<佐藤R&D>
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3 |
FOCUS ページ:1
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1 |
FA機器のリユース事業を展開 装置メーカーならではの強みを活かす-エフ・アイ・ティ
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2 |
ロボデックスなど複数展同時開催 ロボットの最新開発・活用技術などを紹介
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3 |
オートメーションと計測の先端技術総合展「IIFES2022」IoT活用での制御技術などを披露
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4 |
SEKKEI FLASH ページ:8
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5 |
INFORMATION ページ:64
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6 |
新製品ニュース ページ:65
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7 |
News File(国内ニュース) ページ:81
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8 |
Trend Note(海外ニュース) ページ:86
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9 |
Sekkei Book Review ページ:126
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10 |
バックナンバー ページ:127
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11 |
編集後記 ページ:128
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内容細目
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アクチュエーション技術の研究・開発動向と製品トレンド
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関連資料
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