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No. |
資料番号 |
資料種別 |
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配架場所 |
状態 |
貸出
|
1 |
0016874927 | 図書一般 | 382.136/エト25/ | 2F社会 | 貸出可 |
○ |
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書誌情報サマリ
タイトル |
明治の文人が語った「江戸の名残」
|
人名 |
江戸の記憶編集工房/編
|
人名ヨミ |
エド ノ キオク ヘンシュウ コウボウ |
出版者・発行者 |
芙蓉書房出版
|
出版年月 |
2025.1 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
明治の文人が語った「江戸の名残」 |
タイトルヨミ |
メイジ ノ ブンジン ガ カタッタ エド ノ ナゴリ |
人名 |
江戸の記憶編集工房/編
|
人名ヨミ |
エド ノ キオク ヘンシュウ コウボウ |
出版者・発行者 |
芙蓉書房出版
|
出版者・発行者等ヨミ |
フヨウ ショボウ シュッパン |
出版地・発行地 |
東京 |
出版・発行年月 |
2025.1 |
ページ数または枚数・巻数 |
318p |
大きさ |
21cm |
価格 |
¥3000 |
ISBN |
978-4-8295-0893-0 |
ISBN |
4-8295-0893-0 |
注記 |
文献:p317〜318 |
分類記号 |
382.1361
|
件名 |
東京都-風俗
/
日本-歴史-江戸時代
|
内容紹介 |
江戸の記憶が鮮やかに蘇る-。大正・昭和初期の雑誌類を中心に、三田村鳶魚、岡本綺堂ら、江戸の暮らしや文化の実態を直接見たか、親兄弟から聞いたなど、「当事者」に近い人々が書いた・話したものを集めたアンソロジー。 |
言語区分 |
JPN |
タイトルコード |
1009812819060 |
目次
内容細目
-
目に見えた江戸の名残
10-16
-
三田村 鳶魚/著
-
年中行事に残る江戸のおもかげ
17-25
-
三田村 鳶魚/著
-
大川の水
25-30
-
芥川 龍之介/著
-
おきつねさま
30-32
-
高見 順/著
-
江戸ッ子の話
34-48
-
三田村 鳶魚/著
-
いわゆる「江戸っ児気質」
49-53
-
斎藤 隆三/著
-
宵越しの金を持たない江戸気質
53-54
-
宮武 外骨/著
-
江戸ッ子の鼻ッ張
54-69
-
三田村 鳶魚/著
-
江戸っ児無学
70-72
-
赤堀 又次郎/著
-
江戸っ児貧乏
72-75
-
赤堀 又次郎/著
-
江戸の町人
75-77
-
岡本 綺堂/著
-
江戸の詞
77-80
-
赤堀 又次郎/著
-
軽口・洒落・落語
80-81
-
綿谷 雪/著
-
江戸っ子の駄洒落
81-82
-
宮武 外骨/著
-
江戸のお花見
84-91
-
三田村 鳶魚/著
-
上野の花見
91-93
-
今泉 雄作/著
-
飛鳥山の花見
94-96
-
三田村 鳶魚/著
-
一本桜から並木の桜
97-103
-
三田村 鳶魚/著
-
江戸の梅見
103-105
-
今泉 雄作/著
-
江戸の花見
座談会
105-122
-
高木 好次/述 西原 柳雨/述 広田 星橋/述 山下 重民/述 山本 錬蔵/述
-
江戸の芝居
124-129
-
岡本 綺堂/著
-
猿若町三座の沿革
129-136
-
岡村 金太郎/著
-
芝居茶屋
137-144
-
樋口 二葉/著
-
芝居の褒言葉
144-148
-
広田 星橋/著
-
芝居の稲荷町
148-151
-
河竹 繁俊/著
-
江戸の芝居
座談会
152-159
-
伊川 梅枝/述 大槻 正二/述 西原 柳雨/述 野見 濱雄/述 広田 星橋/述
-
江戸の大道芸
160-162
-
佐井田 安伴/著
-
両国広小路
163-168
-
綿谷 雪/著
-
両国の見世物
168-170
-
三田村 鳶魚/著
-
江戸の見世物
座談会
170-194
-
漆山 天童/述 塩入 亮忠/述 鈴木 経勲/述 高木 好次/述 高田 義一郎/述
-
見世物としての女相撲
194-198
-
平井 蒼太/著
-
江戸時代の富興行
199-205
-
平塚 正雄/著
-
富くじと福引
205-209
-
宮武 外骨/著
-
江戸の祭さまざま
212-217
-
山下 重民/著
-
山王祭と神田祭
217-220
-
三田村 鳶魚/著
-
山王祭
220-227
-
岡本 綺堂/著
-
梵天祭と大山石尊詣
227-230
-
有山 麓園/著
-
鳥越明神の祭礼
231-237
-
松本 亀松/著
-
江戸のお稲荷さま
237-240
-
鈴木 南陵/著
-
江戸の祭礼
座談会
241-250
-
今泉 雄作/述 植木 万里/述 漆山 天童/述 鈴木 経勲/述 西原 柳雨/述
-
物売りの姿いろいろ
252-264
-
独笑居士/著
-
床屋と町内の廻り髪結
264-269
-
有山 麓園/著
-
むかしの魚市場
269-275
-
宮崎 線外/著
-
食物の話
275-280
-
三田村 鳶魚/著
-
飲食三昧の江戸
280-284
-
斎藤 隆三/著
-
料理屋の今昔
284-293
-
宮川 曼魚/著
-
おけいこと手習
294-300
-
原 胤昭/著
-
艶本と洒落本との交叉点
300-304
-
尾崎 久弥/著
-
黄表紙というもの
304-310
-
森 銑三/著
-
戯作者の原稿料と出版部数
310-313
-
饗庭 篁村/著
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