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書誌情報サマリ

タイトル

山の観天望気

人名 猪熊 隆之/著
人名ヨミ イノクマ タカユキ
出版者・発行者 山と溪谷社
出版年月 2021.1


書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 図書
タイトル 山の観天望気
サブタイトル 雲が教えてくれる山の天気
シリーズ名 ヤマケイ新書
シリーズ番号 YS056
タイトルヨミ ヤマ ノ カンテン ボウキ
サブタイトルヨミ クモ ガ オシエテ クレル ヤマ ノ テンキ
シリーズ名ヨミ ヤマケイ シンショ
シリーズ番号ヨミ 56
人名 猪熊 隆之/著   海保 芽生/著
人名ヨミ イノクマ タカユキ カイホ メイ
出版者・発行者 山と溪谷社
出版者・発行者等ヨミ ヤマ ト ケイコクシャ
出版地・発行地 東京
出版・発行年月 2021.1
ページ数または枚数・巻数 142p
大きさ 18cm
価格 ¥1000
ISBN 978-4-635-51072-1
ISBN 4-635-51072-1
分類記号 451.2
件名 山岳気象
内容紹介 山の天気は変わりやすい。「雲」はそんな気象変化を教えてくれる。山で見かける雲の特徴を知る楽しみや、急変する山の天気から身を守るリスクマネジメントを、カラー写真やイラストなどとともに紹介する。
著者紹介 1970年生まれ。山岳気象専門会社ヤマテン代表取締役。
言語区分 JPN
タイトルコード 1009812455771



目次


内容細目

大学が米軍に「占領」された七日間   検証ドキュメント   10-26
黒澤 亜里子/著
その時、沖縄国際大学キャンパスで起こったこと   27-28
石川 朋子/著
大学に米軍ヘリが落ちた日   29-30
来間 泰男/著
地域住民の立場から   31-34
栄野川 安邦/著
NO FLY ZONEコンサート   35-36
狩俣 恵一/著
あるゼミナールの軌跡   37-43
稲福 みき子/著
マーからワジーが   44-47
仲里 効/著
資源化される沖縄の命   48-52
新城 郁夫/著
経験から紡ぎだされる言葉を抵抗の想像力に向けるために   53-58
阿部 小涼/著
痛恨とともに振り返る   59-65
照屋 寛之/著
教職員の心理的被害   66-69
星野 公夫/著
放射能汚染の危険性   消えたストロンチウム90   70-83
小出 裕章/著
沖国大などによる土壌汚染調査   84-94
新垣 武/著
普天間基地はなぜ危険なのか   95-101
ピーター・シンプソン/著 佐藤 学/訳
絶えまなく続く米軍用機墜落事故   102-112
石原 昌家/著
ねらわれる女性たち   113-121
宮城 晴美/著
県の基地容認政策の犠牲者   ヘリ墜落の沖縄国際大学と宜野湾市   122-130
来間 泰男/著
SACOに揺れる島   普天間基地の移設先、名護市の現状   131-138
大城 敬人/著
「最後の警告」は生かせるか   139-154
新崎 盛暉/著
米軍のグローバル再編と日本の米軍基地   155-161
梅林 宏道/著
風景の政治学   164-168
田仲 康博/著
「黒い壁」の保存と文化財指定   169-172
吉浜 忍/著
傷跡はなぜ残さねばならないのか   広島原爆ドームと長崎原爆遺構の経験に学ぶ   173-181
江上 幹幸/著
歴史の証言者としての「壁」   182-187
藤波 潔/著
記憶と忘却との闘争   188-190
鄭 根埴/著
東アジアからの眼差し   体験と歴史認識を共有する場   191-194
坂元 ひろ子/著
記憶の場のなかで生きること   195-197
岩崎 稔/著
現場の力、アートとしての壁   修学旅行生と佐喜眞美術館   198-200
佐喜眞 道夫/著
生きた教材としての「壁」   201-203
花崎 為継/著
語り合う「壁」   署名運動、アメリカの大学生との交流体験から   204-208
安達 菜子/著
「壁」は誰のものか   大学の公共性への問い   209-216
小熊 誠/著
建学の理念と「黒い壁」   217-222
垣花 豊順/著
旅は終わらない   「最終決定」への手法を問う   223-226
稲福 日出夫/著
二つの建物が語りたかった物語   ペルー館と琉球政府立法院   227-240
真喜志 好一/著
目取真俊「虹の鳥」論   日常の細部を浸潤する<暴力>   241-257
黒澤 亜里子/著
友の足音   <沖縄>に応答する試み   258-260
鵜飼 哲/著
銃口はどこへ向けられたか   <場>を開いてゆくために   261-267
屋嘉比 収/著

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