蔵書情報
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資料の状態
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No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
1 |
0016392094 | 図書一般 | 376.87/ミツ22/ | 2F社会 | 貸出可 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
テストは何のためにあるのか |
サブタイトル |
項目反応理論から入試制度を考える |
タイトルヨミ |
テスト ワ ナンノ タメ ニ アル ノカ |
サブタイトルヨミ |
コウモク ハンノウ リロン カラ ニュウシ セイド オ カンガエル |
人名 |
光永 悠彦/編著
西田 亜希子/著
|
人名ヨミ |
ミツナガ ハルヒコ ニシダ アキコ |
出版者・発行者 |
ナカニシヤ出版
|
出版者・発行者等ヨミ |
ナカニシヤ シュッパン |
出版地・発行地 |
京都 |
出版・発行年月 |
2022.9 |
ページ数または枚数・巻数 |
9,239p |
大きさ |
26cm |
価格 |
¥3300 |
ISBN |
978-4-7795-1683-2 |
ISBN |
4-7795-1683-2 |
注記 |
文献:p233〜237 |
分類記号 |
376.8
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件名 |
入学試験(大学)
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内容紹介 |
大学受験における共通テストを年複数回行う制度を実現することは可能か、その社会的意義は何かを徹底的に検討。テストと教育のあるべき関係について議論し、これからの大学入試制度を設計するために必要な視点を示す。 |
言語区分 |
JPN |
タイトルコード |
1009812625668 |
目次 |
第1部 共通入試のあるべき姿:これからの入試の仕組み,教育の仕組み |
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第1章 メリトクラシーと日本の入試/第2章 共通テストのあり方:その模索の方向性/第3章 社会とテストのあるべき関係性:社会はテストで何をしたいのか/第4章 「標準化テスト」を導入する:教育者・受験者からみたメリットと課題 |
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第2部 標準化テストを実現するために:IRTができること |
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第5章 テストとは何か:測定の道具としてのテスト/第6章 標準化テストによる公平なテストを実現する要件:共通尺度化/第7章 項目反応理論(IRT)による標準化テスト/第8章 テスト制度とテストデザイン,テストの質保証/第9章 パフォーマンステストと標準化テスト/第10章 学習とテストの融合:教育を充実させるためのさまざまな工夫 |
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第3部 IRTを用いた標準化テストを入試で活用する |
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第11章 日本における大学入試と共通テストに求められる前提条件/第12章 IRTを複数回共通入試に導入する(1):テスト制度の構築/第13章 IRTを複数回共通入試に導入する(2):テストデザイン/第14章 IRTによる標準化共通テストにパフォーマンステストを含める/第15章 日本の入試に関する常識を疑う/第16章 英語4技能入試の導入はなぜ頓挫したか |
目次
内容細目
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