蔵書情報
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資料の状態
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No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
1 |
0015483233 | 図書児童 | C521/ハタ/ | 書庫 | 貸出可 |
○ |
2 |
0016084907 | 図書児童 | C521/ハタ/ | 1F児童 | 貸出可 |
○ |
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書誌情報サマリ
タイトル |
なんで信長はお城を建てたの?
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人名 |
畑中 英二/著
|
人名ヨミ |
ハタナカ エイジ |
出版者・発行者 |
新泉社
|
出版年月 |
2022.5 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
児童図書 |
タイトル |
なんで信長はお城を建てたの? |
サブタイトル |
「お城」のはじまりを探す旅 |
シリーズ名 |
13歳からの考古学 |
タイトルヨミ |
ナンデ ノブナガ ワ オシロ オ タテタノ |
サブタイトルヨミ |
オシロ ノ ハジマリ オ サガス タビ |
シリーズ名ヨミ |
ジュウサンサイ カラ ノ コウコガク |
人名 |
畑中 英二/著
にしざか ひろみ/画
|
人名ヨミ |
ハタナカ エイジ ニシザカ ヒロミ |
出版者・発行者 |
新泉社
|
出版者・発行者等ヨミ |
シンセンシャ |
出版地・発行地 |
東京 |
出版・発行年月 |
2022.5 |
ページ数または枚数・巻数 |
298p |
大きさ |
19cm |
価格 |
¥2000 |
ISBN |
978-4-7877-2124-2 |
ISBN |
4-7877-2124-2 |
注記 |
文献:p298 |
分類記号 |
521.823
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件名 |
城
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内容紹介 |
お父さんに勧められて、夏休みにお城を巡る小旅行を始めた中学1年生のホタカ少年。安土城の発掘調査を体験し、お城の魅力に魅せられたホタカは、世界遺産の姫路城、謎がいっぱいの甲賀の小城などを訪ね…。 |
著者紹介 |
1967年京都府生まれ。滋賀県立大学で博士号(人間文化学)取得。京都市立芸術大学美術学部総合芸術学科教授。著書に「ここまでわかった甲賀忍者」など。 |
言語区分 |
JPN |
タイトルコード |
1009812585158 |
目次 |
おもな登場人物 |
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プロローグ |
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第1章 安土城の巻 |
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安土城に登る/いざ登城/伝黒金門を抜けて主郭へ/天主台に登る/安土城ミニ反省会/気づかなかった総見寺跡/またまた見損なった笏谷石/先に知りたかった石垣の見方/城を建てる目的は何か |
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第2章 姫路城の巻-城郭のギミックに驚く編 |
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こんなところから姫路城?/姫路城は世界遺産!/三重の堀で囲まれてた姫路城/ダンジョン姫路城のギミックに驚く/登りにくい通称「将軍坂」/「はの門」の先のギミック/天井が低く中で直角に曲がる「にの門」/幻惑させる「水の一門」/空っぽの天守/大天守地下へ/天守地下から2階へ/天守3階へ/天守最上階へ/姫路城のおさらい/一人でおさらい/お父さんとおさらい |
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第3章 甲賀・上野城の巻 |
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甲賀上野城にゆく/甲賀の城の下調べ/油日駅/草刈り/虎口/切り岸/高い土塁に囲まれた主郭/城の意味を考える/甲賀市史を見せられる/油日城、岡崎城、甲賀スタイルを知る/甲賀流忍者調査団/甲賀は無法地帯?/お城のイベントをお手伝い/お父さんと振り返り/イベント当日/帰りの車の中で |
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第4章 安土城の巻 その2-発掘調査編 |
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安土城の発掘に参加する/発掘調査前の説明/上から少しずつ堀り下げていく/硬く踏みしめられた土層が出てきた/お昼休みは質問タイム/鮮やかな焼土の層/果たして礎石は続くのか/初めての発掘は興奮の連続/8月7日/大学で考古学を学ぶということ/安土城にお宝はないの?/職員さんを質問攻めに/果たして礎石は見つかるのか?/現地説明会に行く/8月20日/和田さんが報告/総見寺旧境内へ |
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第5章 安土城の巻 その3-お城をもっと理解する編 |
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信長の館/復元料理/キラキラの復元天主/VRで見るライトアップされた安土城/安土城考古博物館/お城を理解するために/安土城の石垣/天皇行幸をめぐって/人はなぜお城を建てるの?/信長の天主/天主で暮らした人/城主の住まい/江戸時代の天守/地域の象徴としての天守/城下町はなぜできたか?/地名から城下町を知る/城下町の成り立ちを知る/復元・復興・模擬天守の意味/模擬天守って本当に必要なのか?/お城と考古学/帰りの電車の中で |
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エピローグ-6年後 |
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あとがき |
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参考文献 |
目次
内容細目
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