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1 0016199085図書児童C798/サロ/1F児研室研究用  ×

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書誌情報サマリ

タイトル

頭がよくなる超いじわるまちがいさがし

人名 THE ROCKET GOLD STAR/著
人名ヨミ ザ ロケット ゴールド スター
出版者・発行者 イースト・プレス
出版年月 2024.7


書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 児童図書
タイトル 頭がよくなる超いじわるまちがいさがし
タイトルヨミ アタマ ガ ヨク ナル チョウイジワル マチガイサガシ
人名 THE ROCKET GOLD STAR/著   篠原 菊紀/監
人名ヨミ ザ ロケット ゴールド スター シノハラ キクノリ
出版者・発行者 イースト・プレス
出版者・発行者等ヨミ イースト プレス
出版地・発行地 東京
出版・発行年月 2024.7
ページ数または枚数・巻数 79p
大きさ 21cm
価格 ¥980
ISBN 978-4-7816-2331-3
ISBN 4-7816-2331-3
分類記号 798
件名 パズル
内容紹介 楽しいまちがいさがしで、ワーキングメモリ(=脳のメモ帳)を鍛えよう! 出席者がいっぱいの誕生日パーティー、動物がたくさんいるサファリパークなど、左右ならんだイラストからまちがいをさがし出す、28の難問を収録。
著者紹介 「サイゼリヤ」間違い探しのイラストなどを手掛ける。著書に「ドコッチとココッチのぜんぶ見つけてはいけないまちがいさがし」など。
言語区分 JPN
タイトルコード 1009812778065
目次 01 たのしい誕生日パーティー
02 あおぞら収穫まつり
03 さくら満開のお花見
04 いざ海水浴場へ!
05 みんなでホッといい湯だな
06 雪の上の大合戦
07 遊園地へようこそ
08 22世紀の未来へ
09 リタイヤ続出! おばけやしき
10 西洋童話のせかい
11 日本昔話のせかい
12 waiwai station わいわいステーション
13 みんなが主役の学園祭!
14 ふれあいサファリパーク
15 海の中のふしぎな世界
16 わくわく東京のまち
17 めざせ天下統一!
18 全員集合!お正月
19 映画をみる時はおしずかに…
20 注文の多い中華料理店
21 虫たちのたのしい日常
22 はちゃめちゃ運動会
23 心やすらぐ京都のまち
24 恐竜のいた時代
25 夏の夜をてらす花火
26 20XX 宇宙のたび
27 商店街はまいにち大盛況
28 ヒーローvs悪のぐんだん



目次


内容細目

朔太郎詩の一面   9-13
三好 達治/著
萩原さんという人   14-17
三好 達治/著
堀辰雄君のこと   18-21
三好 達治/著
どくろ杯より   22-34
金子 光晴/著
裸体のエステチック   35-39
堀口 大學/著
ルミ・ド・グウルモン   40-43
堀口 大學/著
耳   44-45
堀口 大學/著
PROFANUS   46-55
西脇 順三郎/著
詩の消滅   56-61
西脇 順三郎/著
居酒屋の文学論   62-67
西脇 順三郎/著
象形と非象形の問題   68-73
瀧口 修造/著
貝穀と詩人   74-75
瀧口 修造/著
雑木の花   76-79
与謝野 晶子/著
初夏の花   80-81
与謝野 晶子/著
曝書をしながら   82-84
与謝野 晶子/著
北氷洋の氷の割れる音   85-87
寺田 寅彦/著
藤の実   88-89
寺田 寅彦/著
物質群として見た動物群   90-91
寺田 寅彦/著
ピタゴラスと豆   92-93
寺田 寅彦/著
とんびと油揚   94-95
寺田 寅彦/著
科学者とあたま   96-98
寺田 寅彦/著
話の屑籠より   99-109
菊池 寛/著
御萩と七種粥   110-117
河上 肇/著
古今洞随筆   118-121
河上 肇/著
文芸評論家の意識   122-129
戸坂 潤/著
目的意識論   130-134
青野 季吉/著
『夜明け前』論より   135-147
青野 季吉/著
プロレタリア・レアリズムへの道   148-153
蔵原 惟人/著
「ナップ」芸術家の新しい任務   154-158
蔵原 惟人/著
渡辺崋山のこと   159-160
蔵原 惟人/著
プーシキンと日本文学   161-162
蔵原 惟人/著
「敗北」の文学   163-176
宮本 顕治/著
政治的価値と芸術的価値   177-182
平林 初之輔/著
人間と真実の問題   島木健作論   183-198
窪川 鶴次郎/著
民芸の意味   199-207
柳 宗悦/著
日本の眼   208-213
柳 宗悦/著
巨椋池の蓮   214-218
和辻 哲郎/著
藤村の思い出   219-221
和辻 哲郎/著
露伴先生の思い出   222-224
和辻 哲郎/著
面とペルソナ   225-228
和辻 哲郎/著
不安の思想とその超克   229-238
三木 清/著
鉄斎   239-244
谷川 徹三/著
古九谷   245-249
谷川 徹三/著
私の聖書   250-255
清水 幾太郎/著
芸術派宣言   256-263
雅川 滉/著
モダン層とモダン相   264-265
大宅 壮一/著
容貎受難   266
大宅 壮一/著
百パーセント・モガ   267-269
大宅 壮一/著
女性先端人批判   270-272
大宅 壮一/著
日本の宗教「武士道」   273-281
大宅 壮一/著
若き読者に訴う   282-286
片岡 鉄兵/著
チャールズ・ラム伝より   287-306
福原 麟太郎/著
伝統と正統について   エリオットの詩学   307-317
深瀬 基寛/著
レオナルドと池大雅   318-324
深瀬 基寛/著
陶痴放談   325-328
深瀬 基寛/著
諷刺文学序説   329-340
中野 好夫/著
私の信条   341-344
中野 好夫/著
悪人礼賛   345-347
中野 好夫/著
この人を見よ   『蘆花徳冨健次郎』より   348-358
中野 好夫/著
照応   359-361
片山 敏彦/著
限りなく人間的なるもの   362-363
片山 敏彦/著
ゲーテとリルケ   364-367
片山 敏彦/著
高原の記   368-370
片山 敏彦/著
雪明りの暁   371-372
片山 敏彦/著
「子どもと家庭の童話」の成立より   373-382
高橋 健二/著
進み行く人々   383-390
手塚 富雄/著
ヘルダーリンより   391-407
手塚 富雄/著
揺すぶれ人生の樹を   408-409
手塚 富雄/著
自然観二つ   410-412
手塚 富雄/著
シェストフの思想   413-418
阿部 六郎/著
山と文学について   419-421
阿部 六郎/著
頼山陽   422-431
富士川 英郎/著
谷神不死   432-438
富士川 英郎/著
『伊沢蘭軒』のこと   439-440
富士川 英郎/著
森鷗外より   441-460
高橋 義孝/著
露伴先生の印象   461-463
辰野 隆/著
雨の日   464-465
辰野 隆/著
てんかん   466-468
辰野 隆/著
エドモン   469-473
辰野 隆/著
或る神学者の話   ミシェル・セルヴェの場合   474-483
渡辺 一夫/著
ユマニストのいやしさ   484-490
渡辺 一夫/著
人間が機械になることは避けられないものであろうか?   491-498
渡辺 一夫/著
『きけわだつみのこえ』の序   499-501
渡辺 一夫/著
翻訳論   502-512
河盛 好蔵/著
パリの憂愁   ボードレールとその時代より   513-527
河盛 好蔵/著
メゾン・クローズ   528-529
河盛 好蔵/著
井伏鱒二小伝   530-533
河盛 好蔵/著
文学の方法論的享受   534-540
生島 遼一/著
実感的能楽論   541-544
生島 遼一/著
鴨涯日日より   545-547
生島 遼一/著
第二芸術   現代俳句について   548-555
桑原 武夫/著
君山先生   556-562
桑原 武夫/著
三好達治君への手紙   563-568
桑原 武夫/著
伝統   569-574
桑原 武夫/著
南方熊楠の学風   575-582
桑原 武夫/著
今西錦司論序説   583-587
桑原 武夫/著
中天に輝く球体   『赤と黒』について   588-592
桑原 武夫/著
駒井能登守のために   593-600
桑原 武夫/著
知識階級の運命   601-608
中島 健蔵/著
昭和十年代の社会的苦悩   609-614
中島 健蔵/著
高見順   別れの言葉   615-618
中島 健蔵/著
苦悩のはじまり   シンガポールの経験   619-624
中島 健蔵/著
詩と小説のあいだ   読書日記抄   625-630
神西 清/著
散文の運命   631-638
神西 清/著
霧の朝   639-651
森 有正/著
フェルメールの回想   652-658
土方 定一/著
版画の一日鑑定家   659-661
土方 定一/著
レンブラントの「アトリエのなかの自画像」が切断されたとき   662-666
土方 定一/著
偉大なる未完成   柳田国男における国学と人類学   667-673
石田 英一郎/著
桃太郎   674-676
石田 英一郎/著
日本の儒学   677-682
吉川 幸次郎/著
日本的歪曲   683-687
吉川 幸次郎/著
学問のかたち   688-692
吉川 幸次郎/著
東洋の文学   日本文学者に   693-696
吉川 幸次郎/著
思夢と愕夢   日本文学のために   697-701
吉川 幸次郎/著
東方の詩のために   702-703
吉川 幸次郎/著
ロゴスとロゴス的なものと   704-716
田中 美知太郎/著
シュレーディンガーの猫   717-719
湯川 秀樹/著
硝子細工   720-722
湯川 秀樹/著
知魚楽   723-724
湯川 秀樹/著
長年の疑問   725-727
湯川 秀樹/著
あざみと馬   728-730
湯川 秀樹/著
私と物理実験   731-733
朝永 振一郎/著
数学がわかるというのはどういうことであるか   734-735
朝永 振一郎/著
鏡のなかの世界   736-737
朝永 振一郎/著
かがみ再論   738
朝永 振一郎/著
鳥獣戯画   739-741
朝永 振一郎/著
高山の昆虫の話   742-744
今西 錦司/著
冬山雑記   745-746
今西 錦司/著
なぜ山に登るか   747-748
今西 錦司/著
ヤマメ釣り   749-750
今西 錦司/著
季節の感覚   751-752
今西 錦司/著
薬師寺の塔   753-759
梅原 猛/著
道化地獄(太宰治)   『地獄の思想』より   760-769
梅原 猛/著
耳と目の結婚   『青銅の神の足跡』より   770-784
谷川 健一/著
折口信夫における「狂気」   785-788
谷川 健一/著
幻影の古代   789-793
池田 彌三郎/著
もの言う枕   794-800
池田 彌三郎/著
矢の根   801-806
戸板 康二/著
体験の季題   807-812
中村 草田男/著
もうひとつのみちのく   813-820
加藤 楸邨/著
「細雪」の世界   821-827
浅見 淵/著
幸田露伴   828-831
臼井 吉見/著
透谷と藤村   『島崎藤村』より   832-836
臼井 吉見/著
二つの検閲   837-858
臼井 吉見/著
自然主義文学における「家」   859-871
瀬沼 茂樹/著
萩原朔太郎論   872-884
伊藤 信吉/著
殺すことは、ゆるされるか   885-895
久保田 正文/著
波の跫音   巖谷小波伝より   896-904
巖谷 大四/著
生田春月   905-913
小松 伸六/著
「文壇」の崩壊   914-919
十返 肇/著
再びマス・コミの中の文学   920-928
進藤 純孝/著
第二の青春   929-941
荒 正人/著
民衆はどこにいる   942-947
荒 正人/著
自分の蠟燭   948-953
荒 正人/著
実朝論   実朝をめぐる斎藤茂吉と小林秀雄   954-964
小田切 秀雄/著
斎藤茂吉の“悲しきWonne”をめぐって   965-970
小田切 秀雄/著
絶対の場所   971-976
小田切 秀雄/著
二葉亭四迷   教師としての   977-982
小田切 秀雄/著
頽廃の根源について   983-990
小田切 秀雄/著
デカダンスの文学   991-996
山室 静/著
生の浄化   997-998
山室 静/著
シュヴァイツァーの問題   999-1003
山室 静/著
石川淳より   1004-1019
佐々木 基一/著
大いなるアナクロニズムの都?   1020-1024
佐々木 基一/著
ウィーン・フィルハーモニー   1025-1028
佐々木 基一/著
“ウィナー・ターゲブーフ”誌   1029-1031
佐々木 基一/著

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