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資料の状態
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No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
1 |
0014862023 | 図書一般 | 366.4/タナ19/ | 2F社会 | 貸出可 |
○ |
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書誌情報サマリ
タイトル |
日経連の賃金政策
|
人名 |
田中 恒行/著
|
人名ヨミ |
タナカ ツネユキ |
出版者・発行者 |
晃洋書房
|
出版年月 |
2019.2 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
日経連の賃金政策 |
サブタイトル |
定期昇給の系譜 |
並列タイトル |
Wage Policy of Japan Federation of Employers' Associations(NIKKEIREN) |
タイトルヨミ |
ニッケイレン ノ チンギン セイサク |
サブタイトルヨミ |
テイキ ショウキュウ ノ ケイフ |
人名 |
田中 恒行/著
|
人名ヨミ |
タナカ ツネユキ |
出版者・発行者 |
晃洋書房
|
出版者・発行者等ヨミ |
コウヨウ ショボウ |
出版地・発行地 |
京都 |
出版・発行年月 |
2019.2 |
ページ数または枚数・巻数 |
6,215p |
大きさ |
22cm |
価格 |
¥3000 |
ISBN |
978-4-7710-3157-9 |
ISBN |
4-7710-3157-9 |
注記 |
文献:p209〜215 |
分類記号 |
366.4
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件名 |
賃金政策
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内容紹介 |
日経連・日本経団連に代表される経営側が定期昇給を維持・展開してきた歴史を、戦後から現代まで様々な観点から分析。日本の経営者が賃金についていかなる考えを持ってきたのかを探る。 |
著者紹介 |
上智大学大学院外国語学研究科国際関係論専攻修了。経済学博士(埼玉大学・2016年)。社会保険労務士(東京都千代田統括支部千代田支部所属)。 |
言語区分 |
JPN |
タイトルコード |
1009812289801 |
目次 |
序章 日本の賃金制度を支配してきた定期昇給 |
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1.なぜ賃金は「上がり続ける」のか,という疑問/2.歴史から見る定期昇給制度/3.本書の構成 |
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第1章 日経連の賃金政策はいかに議論されてきたのか |
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1.日経連の賃金政策に関する先行研究/2.本書の分析枠組み/3.これからの議論の展望 |
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第2章 経営権としての定期昇給と職務給の導入 |
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1.経営権としての定期昇給/2.職務給と定期昇給/3.経営権による職務給の「包含」 |
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第3章 生産性に基づく賃金決定と定期昇給 |
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1.生産性基準原理の時代/2.支払能力・新職能資格制度と定期昇給/3.存在感を高める定期昇給 |
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第4章 雇用の多様化がもたらす賃金体系の変化と定期昇給 |
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1.総額人件費管理の強化と雇用の多様化への対応/2.「仕事・役割・貢献度を基軸とした賃金制度」の成立と課題/3.「人間中心」に問われる課題 |
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第5章 定期昇給とは何だったのか |
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1.賃金体系の底流に存在し続けてきた定期昇給/2.定期昇給の時代ごとの役割/3.賃金制度の根幹であり続けた定期昇給制度/4.残された3つの課題 |
目次
内容細目
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