検索結果資料の内容

ご利用の地域の図書館が所蔵している場合、そちらの方が早く借りられることもあります。
また、ご利用の地域の図書館に申し込み、県立図書館の資料を取り寄せることもできます。
岡山県図書館横断検索


この資料の情報へのリンク:

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

資料の状態

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 状態 貸出
1 0013895156図書児童C457/ツチ/書庫貸出可 

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


書誌情報サマリ

タイトル

しんかのお話365日

人名 土屋 健/著
人名ヨミ ツチヤ ケン
出版者・発行者 技術評論社
出版年月 2017.8


書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 児童図書
タイトル しんかのお話365日
サブタイトル 理系に育てる基礎のキソ/頭をよくする読み聞かせ
タイトルヨミ シンカ ノ オハナシ サンビャクロクジュウゴニチ
サブタイトルヨミ リケイ ニ ソダテル キソ ノ キソ/アタマ オ ヨク スル ヨミキカセ
人名 土屋 健/著   日本古生物学会/協力
人名ヨミ ツチヤ ケン ニホン コセイブツ ガッカイ
出版者・発行者 技術評論社
出版者・発行者等ヨミ ギジュツ ヒョウロンシャ
出版地・発行地 東京
出版・発行年月 2017.8
ページ数または枚数・巻数 399p
大きさ 25cm
価格 ¥2300
ISBN 978-4-7741-9073-0
ISBN 4-7741-9073-0
注記 文献:p399
分類記号 457
件名 古生物学進化論
内容紹介 進化のふしぎがわかる! 生命が誕生してから人類が現れるまで、35億年にわたる生命の歴史を、イラスト付きの365のお話で紹介する。生き物の化石や関連する生き物などを展示する施設や、こぼれ話も収録。
著者紹介 埼玉県生まれ。金沢大学大学院自然科学研究科で修士号を取得(専門は地質学、古生物学)。オフィスジオパレオント代表。サイエンスライター。日本地質学会会員、日本古生物学会会員。
言語区分 JPN
タイトルコード 1009812138581
目次 はじめに
この本の見方
1月 January
先カンブリア紀/1日 最も古い化石!? プリマエヴィフィルム/2日 地球は大昔、完全に凍りついていた!/3日 変わった生き物が登場! エディアカラ紀/4日 ちぐはぐ生物 ディッキンソニア/5日 葉っぱのような形をした カルニオディスクス/6日 体が3分割!? トリブラキディウム/7日 集団でみつかるちぐはぐ生物 プテリディニウム/8日 体の上に「T」をもつ パルヴァンコリナ/9日 イカやアサリの仲間? キンベレラ/10日 生物が爆発的に多くなった アヴァロンの爆発/11日 コラム 地球の年齢はどうやってわかったの?/カンブリア紀/12日 およそ3億年間も続いた 古生代/13日 弱肉強食の世界が始まる カンブリア紀/14日 部品だけの謎の化石 SSFs/15日 “貝殻”を2枚のせた ハルキエリア/16日 “貝殻”1枚、とげたくさん オルソロザンクルス/17日 カンブリア紀の海の最強生物 アノマロカリス/18日 網のような触手をもつ タミシオカリス/19日 歩くためのあしをもつ パラペイトイア/20日 世界中で繁栄した アノマロカリス類/21日 体が小さかった アノマロカリス類の祖先/22日 五つの眼をもつ オパビニア/23日 キラキラ輝く角をもつ マルレラ/24日 コラム 古生物の色はわからない?/25日 どっちがあしで、どっちが頭? ハルキゲニア/26日 ナメクジの仲間だった! オドントグリフス/27日 エビではなく、イカだった ネクトカリス/28日 小さな“一つ目小僧” カンブロパキコーペ/29日 平たい形をした カンブリア紀の三葉虫/30日 最も“身近”な三葉虫? エルラシア/31日 とてもめずらしい 神経が化石に残った生物
2月 February
1日 歩くサボテン? ディアニア/2日 閉じた殻で頭を覆った ヴェトゥリコラ/3日 海底で暮らしていた 植物のような動物/4日 最古のサカナ ミロクンミンギア/5日 カナダでみつかる ピカイアとメタスプリッギナ/6日 陸で暮らしていた!? アパンクラ/7日 カンブリア紀の大進化の原因? 眼の誕生/オルドビス紀/8日 動物の種類が増えた オルドビス紀/9日 クジラのようなアノマロカリス類 エーギロカシス/10日 トゲトゲの角を6本もつ フルカ/11日 海で暮らすサソリ!? ウミサソリ類/12日 まるでカタツムリ! アサフス・コワレウスキー/13日 眼を見ればわかる 泳ぎが得意な三葉虫類/14日 全身がとげだらけの三葉虫類 ボエダスピス/15日 巨大な殻をもつハンター カメロケラス/16日 100年以上も謎だった コノドント/17日 まんじゅうにのったヒトデ? イソロフス/18日 四角い体にとげが2本 エノプロウラ/19日 うろこをもった最初のサカナ アランダスピス/20日 大きな海は渡れなかった!? サカバンバスピス/21日 最初のカブトガニ ルナタスピス/22日 五大大量絶滅の最初の一つ オルドビス紀末大量絶滅事件/シルル紀/23日 地球がとても暖かくなった シルル紀/24日 いろいろな役割のあしをもつ ミクソプテルス/25日 泳ぎが得意なウミサソリ プテリゴトゥス/26日 明るい所が苦手なウミサソリ アクチラムス/27日 泳ぎが苦手なウミサソリ? ココモプテルス/28日 最初のサソリは海にいた! ドリコフォヌス
3月 March
1日 大型犬なみの巨大なサソリ ブロントスコルピオ/2日 節のあるカブトガニ ヴェヌストゥルス/3日 シルル紀の海にいた 植物のような動物/4日 つぶつぶで平たい三葉虫 アークティヌルス/5日 小さな“王蟲” オッファコルス/6日 ヘルメットをかぶった キシロコリス/7日 “最も古いオス” コリンボサトン/8日 よろいで覆われた シルル紀のサカナたち/9日 サメ肌で、あごがないサカナ フレボレピス/10日 ついに登場! あごのあるサカナ クリマティウス/11日 大繁栄の先陣 アンドレオレピス/12日 シルル紀の水中の狩人 メガマスタックス/13日 最初の陸上植物 クックソニア/デボン紀/14日 脊椎動物が主役になった デボン紀/15日 “最後”のアノマロカリス類 シンダーハンネス/16日 “最後”のマルレラ形類 ミメタスター/17日 史上最大級のヒトデ ヘリアンサスター/18日 “腕”を突き刺して進む! レノキスティス/19日 平たい甲冑魚 ゲムエンディナ/20日 大型のウミグモ パレオイソプス/21日 本格的に上陸を始めた植物 リニア/22日 うろこのような葉をもつ植物 アステロキシロン/23日 クモのようで、クモではない パレオカリヌス/24日 大繁栄した無顎類 ケファラスピス/25日 “腕”にもよろいがあった ボスリオレピス/26日 交尾器をもつサカナ ミクロブラキウス/27日 へその緒があった! マテルピスキス/28日 最強の板皮類 ダンクルオステウス/29日 古いサメの仲間 クラドセラケ/30日 原始的な“シーラカンス” ミグアシャイア/31日 コラム 生きている化石ってどんな化石?
4月 April
1日 4メートルの巨大な淡水魚 ハイネリア/2日 殻を少し開くだけで食事ができる!? パラスピリファー/3日 丸まるウミユリ アンモニクリヌス/4日 “巻きかけ”の殻をもつ アネトセラス/5日 複眼のタワーをもつ三葉虫 エルベノチレ/6日 頭にフォークをもつ三葉虫類 ワリセロプス/7日 モンスターと名づけられた ディクラヌルス/8日 とげとげの巨大な三葉虫 テラタスピス/9日 ビッグ・ファイブの二つ目 デボン紀後期大量絶滅事件/10日 ひれの中に腕!? ユーステノプテロン/11日 ワニに似た頭部をもつ パンデリクチス/12日 腕立てふせができたサカナ ティクターリク/13日 手あしをもった両生類 アカントステガ/14日 陸で暮らせた両生類 イクチオステガ/15日 最初の樹木 アルカエオプテリス/石炭紀/16日 地層に石炭がたくさん 石炭紀/17日 とげで武装したウミユリ類 ドリクリヌス/18日 うろこや封印の模様の木 石炭紀の巨木たち/19日 アイロン台をのせたサメ!? アクモニスティオン/20日 メスとオスのちがいがわかる 石炭紀のサメの仲間/21日 初めて陸上を歩きまわった ペデルペス/22日 ヘビのような両生類 レティスクス/23日 水の中に“帰った”! クラッシギリヌス/24日 モンスターとよばれたサカナ ツリモンストラム/25日 ハート型の頭をしたクモ ファランギオターブス/26日 レーダーを備えたサメ バンドリンガ/27日 コラム 化石が入っている「ノジュール」って何?/28日 史上最大の陸上節足動物 アースロプレウラ/29日 木の中にいた ヒロノムス/30日 6枚の翅をもつ昆虫 ステノディクティア
5月 May
1日 カラスよりも大きいトンボ メガネウラ/2日 網を張れないクモの仲間 イモドナクラネ/ペルム紀/3日 古生代最後の時代 ペルム紀/4日 超大陸で広く繁栄した植物 グロッソプテリス/5日 アメリカとドイツから化石がみつかる セイムリア/6日 史上最強の両生類!? エリオプス/7日 “ブーメラン頭”の両生類 ディプロカウルス/8日 カエルとイモリの共通祖先 ゲロバトラクス/9日 水中に“帰った”爬虫類 メソサウルス/10日 空を飛んだ爬虫類 コエルロサウラヴス/11日 いかつい姿の爬虫類 スクトサウルス/12日 歯がうずまきになっている! ヘリコプリオン/13日 “帆”をもった単弓類 ディメトロドン/14日 帆にとげをもつ単弓類 エダフォサウルス/15日 小さな頭にでっぷり胴体 コティロリンクス/16日 ペルム紀後期の支配者 イノストランケヴィア/17日 夫婦で仲よし!? ディイクトドン/18日 謎の巨大二枚貝 シカマイア/19日 “最後”の三葉虫類 ケイロピゲ/20日 史上最大 ペルム紀末大量絶滅事件/21日 コラム 化石に残りやすいもの残りにくいもの/三畳紀/22日 爬虫類が栄えた時代 中生代/23日 陸上で脊椎動物が争った 三畳紀/24日 大絶滅の生き残り リストロサウルス/25日 “最後”の大型単弓類 イスチグアラスティア/26日 哺乳類に近い単弓類 キノドン類/27日 私たち哺乳類の祖先? モルガヌコドン/28日 どう猛なクルロタルシ類 サウロスクス/29日 帆をもつクルロタルシ類 アリゾナサウルス/30日 骨のよろいで武装していた デスマトスクス/31日 世界中で化石がみつかる スタゴノレピス
6月 June
1日 走りが得意なクルロタルシ類 エフィギア/2日 10メートルもあった! ファソラスクス/3日 盲導犬より小さかった! 最初の恐竜類/4日 三畳紀に現れた 大型化した恐竜たち/5日 共食い恐竜!? コエロフィシス/6日 コラム 恐竜の仲間分け/7日 魚竜類の祖先? カートリンカス/8日 子は頭から生まれた チャオフサウルス/9日 南三陸町にいた魚竜類 ウタツサウルス/10日 ザトウクジラより大きかった! 三畳紀の魚竜類/11日 まんじゅうのような歯をもつ プラコダス/12日 羽ばたく翼をもった爬虫類 エウディモルフォドン/13日 へんてこな甲羅のもち主 ヘノダスとキャモダス/14日 芝刈り機のようなあごをもつ アトポデンタトゥス/15日 腹だけに甲羅をもつカメ オドントケリス/16日 ごつごつした甲羅のリクガメ プロガノケリス/17日 長〜い首の爬虫類 タニストロフェウス/18日 サカナをわなでつかまえていた!? ゲロトラックス/19日 最古のカエル トリアドバトラクス/20日 4回目のビッグ・ファイブ 三畳紀末大量絶滅事件/21日 コラム 大陸は移動する/ジュラ紀/22日 超大陸の分裂が進んだ ジュラ紀/23日 イカそっくりの大型頭足類 シチュアノベルス/24日 尾から先に出産した魚竜類 ステノプテリギウス/25日 旅をするウミユリ セイロクリヌス/26日 大きな眼をもつ魚竜 オフタルモサウルス/27日 首の短いクビナガリュウ リオプレウロドン/28日 ワニの祖先 プロトスクス/29日 海で暮らすワニ形類 メトリオリンクス/30日 最初に跳ねたカエル プロサリルス
7月 July
1日 コラム 「化石婦人」とよばれた メアリー・アニング/2日 アジアにいた大型の肉食恐竜 シンラプトル/3日 巨体に長〜い首をもつ マメンキサウルス/4日 小さな体のティラノサウルス類 グアンロン/5日 赤い色のとさかをもつ恐竜 アンキオルニス/6日 小さな頭の翼竜類 ランフォリンクス/7日 大きな頭の翼竜類 プテロダクティルス/8日 翼竜類のミッシング・リンク ダーウィノプテルス/9日 ビーバーに似た哺乳類 カストロカウダ/10日 空を飛ぶ哺乳類 ヴォラティコテリウム/11日 穴を掘る哺乳類 フルイタフォッソル/12日 ヒトにつながる哺乳類の祖先 ジュラマイア/13日 むちのような長い尾をもつ ディプロドクス/14日 ブロントサウルスとよばれていた アパトサウルス/15日 コラム 19世紀のアメリカでおきた骨戦争/16日 季節にあわせて旅をした カマラサウルス/17日 背中に骨の板が並ぶ ステゴサウルス/18日 背中の骨が変化していった 剣竜類の進化/19日 ジュラ紀の肉食王 アロサウルス/20日 アメリカとヨーロッパにいた トルボサウルス/21日 離れた場所で仲間がみつかる ブラキオサウルス/22日 小さな島の小さな竜脚類 エウロパサウルス/23日 「始祖鳥」とよばれる獣脚類 アルカエオプテリクス/24日 夜行性の獣脚類 ジュラベナトル/25日 史上最大のサカナ? リードシクティス/26日 大きくてすぐれた眼をもつ ドロカリス/27日 皮膜の翼をもつ恐竜 イー/28日 コラム どうやってできるの? 化石のでき方/白亜紀/29日 カンブリア紀以降、最も長い時代 白亜紀/30日 最初にみつかった羽毛恐竜 シノサウロプテリクス/31日 後ろあしにも翼をもつ羽毛恐竜 ミクロラプトル
8月 August
1日 羽毛のあるティラノサウルス類 ユティラヌス/2日 木の上で暮らしていた哺乳類 エオマイア/3日 恐竜を食べていた哺乳類 レペノマムス/4日 原始的な被子植物 アルカエフルクトゥス/5日 コラム 植物の歴史でも時代を分けられる/6日 身軽な恐るべき狩人 ヴェロキラプトル/7日 全身を武装した鎧竜 サイカニア/8日 誤解だった卵泥棒 オヴィラプトル/9日 最速で走るダチョウ恐竜 ガリミムス/10日 とっても長い爪をもつ獣脚類 テリジノサウルス/11日 バネのような形のアンモナイト ユーボストリコセラス/12日 その名も「日本の化石」 ニッポニテス/13日 ソフトクリームのような殻 ディディモセラス/14日 殻がS字を描くアンモナイト プラヴィトセラス/15日 白亜紀のダイオウイカ!? ハボロテウティス/16日 ユニークな形をした 白亜紀の厚歯二枚貝/17日 地層の特定に役立つ巨大な貝 イノセラムス/18日 コラム 古生物が生きていた時代や環境はどうしてわかる?/19日 サハリンでみつかった恐竜 ニッポノサウルス/20日 日本でいちばん有名な古生物!? フタバサウルス/21日 史上最大級の翼竜 ケツァルコアトルス/22日 太くて長い牙をもつ クロノサウルス/23日 最後の魚竜類 プラティプテリギウス/24日 「スーパークロク」の異名をもつ サルコスクス/25日 背中に4列のうろこをもつワニ ベルニサルティア/26日 4本あしのヘビ テトラポッドフィス/27日 前あしを先に失った 2本あしのヘビたち/28日 恐竜の巣を襲っていたヘビ サナジェ/29日 史上最大のカエル ベルゼブフォ/30日 大きなとさかをもつ 白亜紀の翼竜たち/31日 史上最大のシーラカンス マウソニア
9月 September
1日 北アメリカ大陸を分断した ウエスタン・インテリア・シー/2日 茎のないウミユリ類 ウインタクリヌス/3日 宝石になるアンモナイト プラセンチセラス/4日 卵ではなく赤ちゃんを産んだ ポリコティルス/5日 軽自動車より大きいカメ アーケロン/6日 コラム 何年前にいた古生物か くわしく知る方法/7日 マーストリヒトの大怪獣 モササウルス/8日 モササウルス類の復元を変えた プラテカルプス/9日 小さなモササウルス類 クリダステス/10日 アンモナイトを食べていた? プログナソドン/11日 貝好きなモササウルス類 グロビデンス/12日 日本にいたモササウルス類 フォスフォロサウルス/13日 しゃくれたあごをもつサカナ シファクチヌス/14日 下あごが突き出たサカナ サウロドン/15日 最強にして最恐のサメ クレトキシリナ/16日 ノコギリのような歯をもつサメ スクアリコラックス/17日 海の上を遠くまで飛んだ プテラノドンとニクトサウルス/18日 翼を失った鳥 ヘスペロルニス/19日 水場で暮らした恐竜 スピノサウルス/20日 ゾウ10頭分の体重 アルゼンチノサウルス/21日 コラム 化石の一部から、どうして全身がわかるの?/22日 超巨大な肉食恐竜 ギガノトサウルス/23日 3本角とフリルをもつ恐竜 トリケラトプス/24日 “ヘルメット頭”の恐竜 パキケファロサウルス/25日 背中に“防弾チョッキ”!? アンキロサウルス/26日 ニックネームは「白亜紀のウシ」 エドモントサウルス/27日 求愛のための翼があった オルニトミムス/28日 いちばん賢い恐竜!? トロオドン/29日 「恐竜ルネサンス」の立役者 デイノニクス/30日 恐竜を食べていたワニ デイノスクス
10月 October
1日 ハート型の頭をした爬虫類 チャンプソサウルス/2日 祖先はジュラ紀の王者だった シアッツ/3日 賢くて耳もよかったティラノサウルス類 ティムルレンギア/4日 アメリカに現れたティラノサウルス類 リトロナクス/5日 群れで暮らすティラノサウルス類 アルバートサウルス/6日 最強の肉食恐竜 ティラノサウルス/7日 コラム 世界共通の生物名、「種名」って何?/8日 アジアの恐竜王 タルボサウルス/9日 ピノキオ・レックスとよばれる キアンゾウサウルス/10日 腕の長い“ダチョウ恐竜” デイノケイルス/11日 最後のビッグ・ファイブ 白亜紀末の大量絶滅事件/古第三紀/12日 哺乳類が“主役”になった時代 新生代/13日 大森林の時代から草原の時代へ 古第三紀/14日 大量絶滅事件を乗り越えた コリストデラ類/15日 史上最大のヘビ ティタノボア/16日 頭の大きな飛べない鳥 ガストルニス/17日 最古のペンギン ワイマヌ/18日 大きな口の肉食哺乳類 アンドリュウサルクス/19日 見た目はまるで巨大なイヌ メジストテリウム/20日 木の上で暮らしていた霊長類 アーキセブス/21日 もともと陸で暮らしていた クジラ類の祖先/22日 水中で暮らし始めたクジラ類 アンブロケトゥス/23日 「王様」の名前をもつクジラ バシロサウルス/24日 あしのある“イルカ” ドルドン/25日 羽ばたいて飛ぶ哺乳類 最古のコウモリたち/26日 イヌとネコの祖先 ミアキス/27日 ネコに似たネコではない哺乳類 ホプロフォネウス/28日 最古のイヌ ヘスペロキオン/29日 指がたくさんあるウマ類 ヒラコテリウム/30日 だんだん大きくなっていった ウマ類の進化/31日 カバのような姿をしていた ゾウの祖先
11月 November
1日 鼻が長くなり始めた? フィオミア/2日 暑さに強いペンギン ペルディプテス/3日 ヒトより大きかった!? 大型のペンギン/4日 「イーダ」とよばれる霊長類 ダーウィニウス/5日 コラム 「化石鉱脈」って何?/6日 ニホンザルとヒトの共通の祖先 エジプトピテクス/7日 地獄から来たブタ アルカエオテリウム/8日 ウマのような姿のサイ ヒラコドン/9日 史上最大級の哺乳類 パラケラテリウム/10日 つま先で歩き始めたイヌ レプトキオン/11日 日本にいたペンギンモドキ ホッカイドルニス/12日 カバみたいな哺乳類 アショロア/13日 コラム さぁ、化石を探しに出かけよう!/新第三紀/14日 現在とほとんど同じ姿 新第三紀/15日 巨大な頭をもつ恐ろしい鳥 フォルスラコス/16日 歯のような突起をもつ海鳥 オステオドントルニス/17日 絶滅した巨大なサメ メガロドン/18日 「月のおさがり」を残す巻貝 ビカリア/19日 泳げないホタテ タカハシホタテ/20日 クマのようなライオン!? バルボロフェリス/21日 長い犬歯をもつネコ類 サーベルタイガー/22日 肉を切り裂き、骨をかみ砕く ボロファグス/23日 ヒグマ並みの体格をしたイヌ アンフィキオン/24日 現在のウマにかなり近づいた 新第三紀のウマ類/25日 シャベルのような歯をもつ プラティベロドン/26日 長い首と短い首 新第三紀のキリン類/27日 コラム そもそも「進化」って何だろう?/28日 長いかぎ爪をもつ哺乳類 カリコテリウム/29日 ウマに似ているけどウマじゃない トアテリウム/30日 有袋類の“サーベルタイガー” ティラコスミルス
12月 December
1日 千葉にいたオオグソクムシ バチノムス/2日 泳ぎが得意だった? デスモスチルス/3日 アシカやアザラシたちの祖先 ペウユラ/4日 新第三紀にたくさんいた サーベルタイガーたち/5日 サーベルタイガーの“代表選手” スミロドン/6日 超大型のネズミ ジョセフォアルティガシア/7日 尾を失った、類人猿の祖先 プロコンスル/8日 およそ700万年前に現れた 初期の人類/9日 ずっとヒトらしくなった アウストラロピテクス/10日 コラム 古生物学と考古学はどうちがうの?/第四紀/11日 氷期と間氷期がくりかえす 第四紀/12日 大阪にいた巨大なワニ マチカネワニ/13日 たてがみのないライオン ホラアナライオン/14日 第四紀で最も恐ろしい動物 ホラアナグマ/15日 オーストラリア最大の肉食動物 ティラコレオ/16日 オーストラリアで繁栄した 巨大な有袋類たち/17日 ジャンプができないカンガルー プロコプトドン/18日 寒さ対策ばっちり! ケナガマンモス/19日 東京にもいた ナウマンゾウ/20日 コラム 明治の日本にやってきた ナウマン博士/21日 ヨーロッパと日本にいた オオツノジカ/22日 北アメリカ大陸最大の肉食動物 アルクトドゥス/23日 「恐ろしいオオカミ」とよばれる ダイアウルフ/24日 北アメリカ大陸最大の哺乳類 コロンビアマンモス/25日 木登りできないナマケモノ メガテリウム/26日 丸くなれない巨大なアルマジロ グリプトドン/27日 石器を使った人類 ホモ・ハビリス/28日 体格は私たちにそっくり ホモ・エレクトゥス/29日 私たちと共存した人類 ホモ・ネアンデルターレンシス/30日 道具を発明し、世界中で暮らす ホモ・サピエンス/31日 1万年前におきた 大型哺乳類の大絶滅
おわりに
『しんかのお話365日』を読み終えた皆さんへのメッセージ
協力者プロフィール&参考文献



目次


内容細目

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

土屋 健 日本古生物学会
457 457
古生物学 進化論
もどる

本文はここまでです。


ページの終わりです。