検索結果資料の内容

ご利用の地域の図書館が所蔵している場合、そちらの方が早く借りられることもあります。
また、ご利用の地域の図書館に申し込み、県立図書館の資料を取り寄せることもできます。
岡山県図書館横断検索


この資料の情報へのリンク:

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

資料の状態

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 状態 貸出
1 0013606470図書児童C130/ホワ/1書庫貸出可 

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


書誌情報サマリ

タイトル

教えて!哲学者たち 上 

人名 デイヴィッド・A.ホワイト/著
人名ヨミ デイヴィッド A ホワイト
出版者・発行者 大月書店
出版年月 2016.11


書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 児童図書
タイトル 教えて!哲学者たち 上 
サブタイトル 子どもとつくる哲学の教室
タイトルヨミ オシエテ テツガクシャタチ
サブタイトルヨミ コドモ ト ツクル テツガク ノ キョウシツ
人名 デイヴィッド・A.ホワイト/著   村瀬 智之/監訳   上田 勢子/訳   山岡 希美/訳
人名ヨミ デイヴィッド A ホワイト ムラセ トモユキ ウエダ セイコ ヤマオカ キミ
出版者・発行者 大月書店
出版者・発行者等ヨミ オオツキ ショテン
出版地・発行地 東京
出版・発行年月 2016.11
ページ数または枚数・巻数 150p
大きさ 22cm
価格 ¥2200
ISBN 978-4-272-40618-0
ISBN 4-272-40618-0
注記 原タイトル:Philosophy for kids
分類記号 130
件名 哲学哲学者
内容紹介 およそ3000年前から現代まで、さまざまな国や文明に生きた哲学者たちの思想を紹介する。教室で使える活動案やカリキュラムへの組み込み方も提案。上巻は、倫理学(価値)と認識論(知識)を取り上げる。
著者紹介 トロント大学で哲学の博士号を得る。米国デポール大学哲学科非常勤教授。シカゴ公立学校区の才能児教育センター、ノースウェスタン大学の才能開発部門などで10代を対象に哲学を教えてきた。
言語区分 JPN
タイトルコード 1009812070055
目次 日本の読者のみなさんへ
まえがき
この本を読みはじめる前に
パート1 価値について
Q1 きみは公正で正しい人だろうか? プラトン/Q2 ほんとうの友だちはだれか、どうやってわかる? アリストテレス/Q3 いっしょうけんめい勉強すれば、評価される? 孔子/Q4 小さなことを気にするべきか? マルクス・アウレリウス/Q5 寄付することは義務か? マイモニデス/Q6 勉強よりも遊ぶことのほうが幸せか? ジョン・スチュアート・ミル/Q7 ウソをついてもいいのか? イマヌエル・カント/Q8 暴力をふるってもよいときはある? キング牧師/Q9 他人といると、いごこちが悪く感じる? シモーヌ・ド・ボーヴォワール/Q10 人類が技術を支配しているのか、技術が人類を支配しているのか? マルティン・ハイデガー
パート2 知識について
Q11 ものが動くということが、どうしてわかるのか? ゼノン/Q12 言ったことを真実にするものはなにか? アリストテレス/Q13 自分の存在を疑うことはできる? デカルト/Q14 だれもいない森の中で、木は音をたてて倒れるか? ジョージ・バークリー/Q15 重力の法則は、ほんとうに法則なのか? デイヴィッド・ヒューム/Q16 「知っている」ということは、どうしてわかる? イマヌエル・カント/Q17 ほかの人に、きみの気持ちがわかるだろうか? ルートヴィヒ・ウィトゲンシュタイン/Q18 自分にウソをつくことはできる? ジャン=ポール・サルトル/Q19 ものはありのままに見えているのか、それともそう見えると思うだけなのか? バートランド・ラッセル/Q20 コンピュータは考えることができるか? ダニエル・デネット
先生とおうちの方への章
哲学キーワード集
上巻さくいん



目次


内容細目

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

デイヴィッド・A.ホワイト 村瀬 智之 上田 勢子 山岡 希美
130 130
哲学 哲学者
もどる

本文はここまでです。


ページの終わりです。