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書誌情報サマリ

タイトル

宇野誠一郎の世界

人名 濱田 高志/編
人名ヨミ ハマダ タカユキ
出版者・発行者 月刊てりとりぃ編集部
出版年月 2014.12


書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 図書
タイトル 宇野誠一郎の世界
並列タイトル Artisan de la Musique
タイトルヨミ ウノ セイイチロウ ノ セカイ
人名 濱田 高志/編
人名ヨミ ハマダ タカユキ
出版者・発行者 月刊てりとりぃ編集部[888ブックス(発売)]
出版者・発行者等ヨミ ゲッカン テリトリィ ヘンシュウブ/ハチミツ ブックス
出版地・発行地 [出版地不明]/[東京]
出版・発行年月 2014.12
ページ数または枚数・巻数 445p
大きさ 22cm
価格 ¥5000
ISBN 978-4-908439-02-5
ISBN 4-908439-02-5
注記 主要作品リスト:p413〜437
分類記号 762.1
件名 宇野 誠一郎
件名 ウノ セイイチロウ
言語区分 JPN
タイトルコード 1009811943955



目次


内容細目

「先生」と呼ぶわけ   13-15
井上 ひさし/著
天才宇野誠一郎さん!   16-19
黒柳 徹子/著
彼は音符   20-21
横山 通乃/著
こよなく親しいひとのこと   22-23
中山 千夏/著
宇野先生の思い出   24
堀 絢子/著
宇野ちゃんのこと   25-28
恒松 龍兵/著
二人は同士   29-31
井上 ユリ/著
宇野先生とのこと   32-34
井上 麻矢/著
宇野先生とガバチョの歌   35-37
武井 博/著
想い出をレシタティーブで   38-41
橋本 一郎/著
宇野誠一郎先生との思い出   42-43
篁 ゆき/著
宇野さんの、音符   44-46
栗山 民也/著
宇野先生と父   47-49
井上 都/著
偉大な二つの声   50-52
高林 真一/著
宇野先生と一枚の奇跡的写真   53-55
遠藤 征広/著
漫画映画の音楽の方法論の確立   59-75
宇野 誠一郎/述 秋山 邦晴/聞き手
『ひょっこりひょうたん島』について語る   1   76-84
宇野 誠一郎/述 伊藤 悟/聞き手
『ひょっこりひょうたん島』について語る   2   85-89
宇野 誠一郎/述 伊藤 悟/聞き手
自作を語る   90-116
宇野 誠一郎/述 濱田 高志/聞き手
自作回想   117-143
宇野 誠一郎/述 濱田 高志/聞き手
『21世紀のこどもの歌』について   144-146
宇野 誠一郎/述 濱田 高志/聞き手
『ひょっこりひょうたん島』九一年版に寄せて   147-149
宇野 誠一郎/著
うつわ・うつくし   150-153
宇野 誠一郎/著
アイディア・メモ   154-157
宇野 誠一郎/自筆
対談   161-179
宇野 誠一郎/述 田代 敦巳/述 濱田 高志/構成
対談   180-192
宇野 誠一郎/述 木村 光一/述
どうもどうもで三十年 テレパシーで井上芝居の音楽を   1984|頭痛肩こり樋口一葉   195-199
宇野 誠一郎/述
音楽は役者の命に火をそそぐ 失敗するか、しないかまるでサーカスの綱わたり   1985|日本人のへそ   200-202
宇野 誠一郎/述
きらめく星から地球をながめて 地球のなかの星をさがして…   1985|きらめく星座   203-205
宇野 誠一郎/述
役者も観客もいっしょ 言葉のリズムにのれたら最高   1986|國語元年   206-207
宇野 誠一郎/述
星めぐりの歌 ひそやかな自己主張   1986|イーハトーボの劇列車   208-209
宇野 誠一郎/述
啄木の自己主張 瞬間を拡大して突きつける   1986|泣き虫なまいき石川啄木   210-211
宇野 誠一郎/述
敗戦後のタンゴとジャズ ダンスホール通いの日々   1986|花よりタンゴ   212-213
宇野 誠一郎/述
メロディは日本的 エネルギーの使い方はサンバ   1987|雨   214-215
宇野 誠一郎/述
粗削りの素朴な音から生まれる心を大事にしたい   1987|闇に咲く花   216-217
宇野 誠一郎/述
自己主張はどこに!ベートーヴェン、バッハの音楽も   1987|雪やこんこん   218-219
宇野 誠一郎/述
左脳から右脳へ   1988|頭痛肩こり樋口一葉   220
宇野 誠一郎/述
題名に触発されて 「イヌ」のテーマ曲   1988|イヌの仇討   221-222
宇野 誠一郎/述
「歌わされる」から「歌う」への道   1989|決定版十一ぴきのネコ   223-226
宇野 誠一郎/述
太宰治のエキス音   1989|人間合格   227-228
宇野 誠一郎/述
俳句のうたい方、よみ方、はずみ方 連句の発想でメロディが生まれる   1990|小林一茶   229-233
宇野 誠一郎/述
思い出の上海、痛みの上海 未来を過去にさがす『シャンハイムーン』   1990|シャンハイムーン   234-236
宇野 誠一郎/述
時代は変わっても、変わらないもの 劇場とは共に「振動」し「感動」する装置   1991|頭痛肩こり樋口一葉   237-239
宇野 誠一郎/述
超エリートが振付した乃木大将の「殉死おどり」   1991|しみじみ日本・乃木大将   240-241
宇野 誠一郎/述
エネルギーを湧き起こす音楽を目指したい   1991|雪やこんこん   242-243
宇野 誠一郎/述
新しいことを探す 過去を探す   1992|きらめく星座   244-245
宇野 誠一郎/述
心中、病死… 自己決定死!   1992|人間合格   246-247
宇野 誠一郎/述
だましだまされ 定型パターンからの逸脱   1992|日本人のへそ   248-249
宇野 誠一郎/述
死後の世界から? 宮澤賢治の電子音   1993|イーハトーボの劇列車   250-251
宇野 誠一郎/述
アメリカ音楽の魅力 安定と不安定の波動   1993|マンザナ、わが町   252-253
宇野 誠一郎/述
現在進行形のさまざまな変化 芝居も劇場も「波動」そのもの   1993|シャンハイムーン   254-256
宇野 誠一郎/述
特別のカッコつきの雨に迫りたい   1994|雨   257-258
宇野 誠一郎/述
戯曲の流れと作曲の流れ   1994|頭痛肩こり樋口一葉   259-260
宇野 誠一郎/述
イメージを実際の音楽にする時に   1994|父と暮せば   261-263
宇野 誠一郎/述
1995|黙阿彌オペラ   264-265
宇野 誠一郎/述
戯曲に流れる統一のテーマは? 創造とは結合   1995|たいこどんどん   266-268
宇野 誠一郎/述
無意識の交錯による不思議な相互作用   1995|マンザナ、わが町   269-270
宇野 誠一郎/述
パターンではない内面を通した声   1995|父と暮せば   271-272
宇野 誠一郎/述
「きらめく多面体」が交差しあう 『きらめく星座』の登場人物たち   1996|きらめく星座   273-275
宇野 誠一郎/述
エネルギーのさまざまな形… 幽霊のマグマに火をともしたい   1996|頭痛肩こり樋口一葉   276-278
宇野 誠一郎/述
全体は部分の総和以上である 判らないことから判る   1996|雨   279-280
宇野 誠一郎/述
多面体の優れた交流関係 川は逆さにも流れる   1997|黙阿彌オペラ   281-283
宇野 誠一郎/述
二十一世紀に向かって 演劇が作る濃密な時間   1997|花よりタンゴ   284-286
宇野 誠一郎/述
近くで分析するより高台から眺めたい   1998|人間合格   287-288
宇野 誠一郎/述
ちあきなおみの歌と日本人の心の変遷   2000|化粧二題   289-291
宇野 誠一郎/述
舞台音楽の楽しさは「無音」のリズムにあり   2001|泣き虫なまいき石川啄木   292-294
宇野 誠一郎/述
舞台から聴こえる重層的な音の世界   2001|闇に咲く花   295-297
宇野 誠一郎/述
見えない設計図を客席で見破って欲しい   2005|小林一茶   298-300
宇野 誠一郎/述
音の響きと連なりを楽しむ   2006|紙屋町さくらホテル   301-303
宇野 誠一郎/述
あの頃、真空管のラジオから僕が学んだこと   2007|私はだれでしょう   304-306
宇野 誠一郎/述
“誠一郎さん”との数十年   公私に渡る交流を振り返って   309-330
宮本 貞子/述 濱田 高志/聞き手
“ドラマ読みの宇野ちゃん”との思い出   インタビュー   331-336
熊倉 一雄/述 濱田 高志/聞き手 鈴木 啓之/構成
今、一番会って話したい人   “宇野先生”との想い出   337-363
おおすみ 正秋/述 濱田 高志/聞き手
“天才”の仕事振りを目の当たりにした現場   インタビュー   364-367
柏原 満/述 濱田 高志/聞き手
マスクプレイ・ミュージカルの可能性   インタビュー   368-378
鈴木 徹/述 濱田 高志/聞き手
宇野メロディの録音を陰で支えた二人の述懐   インタビュー   379-380
山田 昌子/述 金原 俊子/述 濱田 高志/聞き手
子供の頃に響いていた宇野先生の楽曲の数々   383-384
江草 啓太/著
「言葉」を輝かせるメロディ。   384-385
田ノ岡 三郎/著
絶妙な弦のライン   385-386
橋本 歩/著
宇野先生とリズムの関係   386-387
熊谷 太輔/著
ぴっかぴかに輝く言葉たち   388-389
向島 ゆり子/著
ネコジャラ市よ、もう一度   390-391
泉 麻人/著
宇野さんへ   392-393
伊藤 悟/著
テクノロジーの予言者、宇野誠一郎が語った未来   394-395
田中 雄二/著
青春スターの合唱が楽しい『青葉繁れる』   396-397
加藤 義彦/著
「悟空が好き好き」が好き好き。   398-399
安田 謙一/著
聴けば、いつでももえあがる   400-401
足立 守正/著
こころの心棒   402-403
高岡 洋詞/著
我が家の玄関   404-405
千秋 直人/著
僕らは永遠の宇野チルドレン   406-407
鈴木 啓之/著
宇野さんとの十五年   408-411
濱田 高志/著
主要作品リスト   413-437
彼はいつもそこにいる   あとがきにかえて   438-443
里見 京子/著

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