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書誌情報サマリ

タイトル

トラウマ体験者の外傷後ストレス症状に関する認知行動モデル

人名 伊藤 大輔/著
人名ヨミ イトウ ダイスケ
出版者・発行者 風間書房
出版年月 2013.2


書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 図書
タイトル トラウマ体験者の外傷後ストレス症状に関する認知行動モデル
タイトルヨミ トラウマ タイケンシャ ノ ガイショウゴ ストレス ショウジョウ ニ カンスル ニンチ コウドウ モデル
人名 伊藤 大輔/著
人名ヨミ イトウ ダイスケ
出版者・発行者 風間書房
出版者・発行者等ヨミ カザマ ショボウ
出版地・発行地 東京
出版・発行年月 2013.2
ページ数または枚数・巻数 7,148p
大きさ 22cm
価格 ¥4800
ISBN 978-4-7599-1973-8
ISBN 4-7599-1973-8
注記 文献:p131〜145
分類記号 493.74
件名 心的外傷後ストレス障害トラウマ
内容紹介 致死性ではないが、当事者を強烈に長期間苦しめる「非致死性トラウマ」が外傷後ストレス症状に及ぼす影響について検討。また、それらの背景にはどのような認知行動的要因が関与しているのかを明らかにする。
著者紹介 1982年島根県生まれ。早稲田大学大学院人間科学研究科博士後期課程修了。金沢大学保健管理センター健康科学部門/大学院教育学研究科助教。臨床心理士。認定行動療法士。博士(人間科学)。
言語区分 JPN
タイトルコード 1009811643333
目次 第1章 トラウマ体験者の外傷後ストレス症状に関する研究動向と課題
第1節 トラウマと外傷後ストレス症状/第2節 外傷後ストレス症状に関する認知行動理論/第3節 本研究の目的/第4節 本研究の構成
第2章 トラウマの致死性の有無がトラウマ関連症状に及ぼす影響の検討
第1節 本章のねらい/第2節 出来事の生命の危険性とトラウマ体験者の情動喚起が外傷後ストレス症状に及ぼす影響<研究1>/第3節 非致死性トラウマ体験者の外傷後ストレス症状と生活支障度の関連<研究2>/第4節 本章のまとめ
第3章 外傷後ストレス症状に影響を及ぼす認知的要因の検討:トラウマの致死性の有無による比較
第1節 本章のねらい/第2節 非致死性トラウマ体験者の外傷後ストレス症状と自己,世界,トラウマに対する認知との関連<研究3>/第3節 外傷後ストレス症状に対する否定的解釈尺度の作成<研究4-1>/第4節 外傷後ストレス症状に対する否定的解釈尺度の開発および非致死性トラウマ体験者の外傷後ストレス症状との関連<研究4-2>/第5節 本章のまとめ
第4章 外傷後ストレス症状に影響を及ぼす行動的要因の検討:トラウマの致死性の有無による比較
第1節 本章のねらい/第2節 非致死性トラウマ体験者の外傷後ストレス症状とコーピングとの関連<研究5>/第3節 本章のまとめ
第5章 外傷後ストレス症状に関する認知行動モデルの検討:トラウマの致死性の有無によるモデルの比較
第1節 本章のねらい/第2節 非致死性トラウマ体験者の外傷後ストレス症状に関する認知行動モデルの検討<研究6>/第3節 本章のまとめ
第6章 総合考察
第1節 本研究で得られた成果と臨床的示唆/第2節 今後の課題と展望



目次


内容細目

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