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資料の状態
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No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
1 |
0009581281 | 図書一般 | 371.43/タム10/ | 書庫 | 貸出可 |
○ |
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書誌情報サマリ
タイトル |
保護者をパートナーとする援助チームの質的分析
|
人名 |
田村 節子/著
|
人名ヨミ |
タムラ セツコ |
出版者・発行者 |
風間書房
|
出版年月 |
2009.12 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
保護者をパートナーとする援助チームの質的分析 |
タイトルヨミ |
ホゴシャ オ パートナー ト スル エンジョ チーム ノ シツテキ ブンセキ |
人名 |
田村 節子/著
|
人名ヨミ |
タムラ セツコ |
出版者・発行者 |
風間書房
|
出版者・発行者等ヨミ |
カザマ ショボウ |
出版地・発行地 |
東京 |
出版・発行年月 |
2009.12 |
ページ数または枚数・巻数 |
3,8,393p |
大きさ |
22cm |
価格 |
¥9500 |
ISBN |
978-4-7599-1763-5 |
ISBN |
4-7599-1763-5 |
注記 |
文献:p357〜372 |
分類記号 |
371.43
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件名 |
スクールカウンセリング
/
家庭と学校
/
質的研究
|
内容紹介 |
保護者とチームを組んで、子どもを援助するにはどうしたらいいのか。スクールカウンセラーについて、保護者へのカウンセリングとコンサルテーションについてなど、学校心理学の枠組みを用いた実践研究をもとに検討する。 |
著者紹介 |
新潟県生まれ。筑波大学大学院教育研究科修了。博士(心理学)。明治学院大学心理学部准教授。日本学校心理学会常任理事ほか。著書に「親と子が幸せになる「XとYの法則」」など。 |
言語区分 |
jpn |
タイトルコード |
1009811257300 |
目次 |
第Ⅰ部 序論 |
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第Ⅱ部 本研究の理論的背景 |
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第1章 学校心理学における心理教育的援助サービスと4種類の援助者/第2章 スクールカウンセラー/第3章 援助チーム/第4章 保護者へのカウンセリングとコンサルテーション/第5章 質的研究法/第6章 理論的背景のまとめ |
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第Ⅲ部 本研究の目的と基本概念の定義 |
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第7章 本研究の目的と構成/第8章 基本概念の定義 |
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第Ⅳ部 保護者をパートナーとする援助チームモデルの類型と典型タイプの検討 |
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第9章 コア援助チームの成立過程と類型(研究1)/第10章 コア援助チーム典型タイプの検討(研究2)/第11章 コア援助チーム典型タイプの検討(研究3)/第12章 第Ⅳ部のまとめと第Ⅴ部および第Ⅵ部への展開 |
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第Ⅴ部 心理的な混乱が大きい保護者をパートナーとするタイプの援助チームの検討 |
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第13章 心理的な混乱が大きい保護者が援助チームのパートナーとなる心理的変容過程(研究4)/第14章 実践モデル(研究4)の確認(研究5)/第15章 心理的な混乱が大きい保護者が援助チームのパートナーとなるチーム援助過程(研究6)/第16章 第Ⅴ部のまとめ |
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第Ⅵ部 学校に対して要求が強い保護者をパートナーとするタイプの援助チームの検討 |
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第17章 学校に対して要求が強い保護者が援助チームのパートナーとなる心理的変容過程(研究7)/第18章 実践モデル(研究7)の確認(研究8)/第19章 学校に対して要求が強い保護者が援助チームのパートナーとなるチーム援助過程(研究9)/第20章 第Ⅵ部のまとめ |
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第Ⅶ部 総合考察 |
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第21章 本研究のまとめ/第22章 討論/第23章 本研究の限界と課題/第24章 本研究の貢献 |
目次
内容細目
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