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書誌情報サマリ

タイトル

有機典型元素化学

人名 秋葉 欣哉/著
人名ヨミ アキバ キンヤ
出版者・発行者 講談社
出版年月 2008.3


書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 図書
タイトル 有機典型元素化学
タイトルヨミ ユウキ テンケイ ゲンソ カガク
人名 秋葉 欣哉/著
人名ヨミ アキバ キンヤ
出版者・発行者 講談社
出版者・発行者等ヨミ コウダンシャ
出版地・発行地 東京
出版・発行年月 2008.3
ページ数または枚数・巻数 6,198p
大きさ 21cm
価格 ¥3200
ISBN 978-4-06-154337-9
ISBN 4-06-154337-9
注記 文献:p195
分類記号 437.01
件名 有機化学合成化学
内容紹介 学部3、4年生から大学院生や一般の研究者を対象としたテキスト。反応有機化学の立場から典型元素の有機化合物をまとめる。コラムや原著論文も多数収録。
著者紹介 東京大学大学院化学系研究科博士課程修了(理学博士)。広島大学名誉教授、早稲田大学理工学研究所客員研究員。専門は反応有機化学・有機典型元素化学。
言語区分 jpn
タイトルコード 1009811055509
目次 第1章 典型元素とヘテロ原子
1.1 構築原理と軌道の符号/1.2 原子の電子配置-典型元素とヘテロ原子/1.3 典型元素の基本的性質/1.4 ヘテロ原子効果
第2章 リチウムとマグネシウムの化合物
2.1 合成法/2.2 構造/2.3 反応
第3章 ホウ素とアルミニウムの化合物
3.1 合成法/3.2 構造/3.3 反応
第4章 ケイ素・スズ・鉛の化合物
4.1 合成法/4.2 反応/4.3 有磯スズと鉛の化合物
第5章 典型元素効果
5.1 典型元素効果とはどういうことか/5.2 単結合の結合エネルギーと二重結合のπ結合エネルギー/5.3 超原子価化合物/5.4 超原子価効果(1)-超原子価結合とその化合物群/5.5 超原子価効果(2)-アピコフィリシティと擬似回転/5.6 σX-Cの効果/5.7 σX-Cの効果
第6章 リン・アンチモン・ビスマスの化合物
6.1 リン化合物/6.2 第三級ホスフィンとその求核反応/6.3 Arubuzov反応/6.4 Perkow反応/6.5 光学活性ホスフィンの合成/6.6 イリドの生成とWittig反応およびその関連反応/6.7 ホスホニウム塩の反応とホスホランの生成/6.8 擬似回転の凍結とその効果/6.9 アンチモンとビスマスの化合物
第7章 硫黄・セレン・テルルの化合物
7.1 硫黄の化合物/7.2 有機硫黄化合物の合成/7.3 有機硫黄化合物の反応/7.4 超原子価有機硫黄化合物の構造と反応/7.5 セレンとテルルの化合物
第8章 フッ素とヨウ素の化合物
8.1 ハロゲン化合物の性質/8.2 フッ素の化合物/8.3 ヨウ素の化合物
第9章 アトランと渡環相互作用
9.1 序/9.2 シラトランとアトラン/9.3 渡環相互作用(1)/9.4 渡環相互作用(2)
第10章 不飽和結合をもつ高周期典型元素化合物
10.1 序/10.2 高周期15族元素間の不飽和結合/10.3 高周期14族元素間の不飽和結合/10.4 高周期14族元素の芳香族化合物
第11章 リガンドカップリング反応
11.1 序章/11.2 リガンドカップリング反応の選択性/11.3 有機リン,アンチモンおよびビスマス化合物のリガンドカップリング反応/11.4 有機硫黄,セレンおよびテルル化合物のリガンドカップリング反応/11.5 有機ヨード化合物のリガンドカップリング反応
第12章 炭素は5価,6価になれるか
12.1 序/12.2 五配位超原子価炭素種(10-C-5)を目指して/12.3 五配位超原子価炭素種(10-C-5)の創製と結合交換/12.4 六配位超原子価炭素種(12-C-6)を目指して



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内容細目

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