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書誌情報サマリ

タイトル

無機化学

人名 鵜沼 英郎/著
人名ヨミ ウヌマ ヒデロウ
出版者・発行者 化学同人
出版年月 2007.4


書誌詳細

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書誌種別 図書
タイトル 無機化学
シリーズ名 理工系基礎レクチャー
タイトルヨミ ムキ カガク
シリーズ名ヨミ リコウケイ キソ レクチャー
人名 鵜沼 英郎/著   尾形 健明/著
人名ヨミ ウヌマ ヒデロウ オガタ タテアキ
出版者・発行者 化学同人
出版者・発行者等ヨミ カガク ドウジン
出版地・発行地 京都
出版・発行年月 2007.4
ページ数または枚数・巻数 11,218p
大きさ 26cm
価格 ¥2800
ISBN 978-4-7598-1070-7
ISBN 4-7598-1070-7
注記 もっと学習するために:p208
分類記号 435
件名 無機化学
内容紹介 工業高等専門学校の4、5年生および大学理工系学部の1、2年生に、専門科目の基礎としての化学を教授する場合を想定し、15回程度の講義2〜3科目分の内容を精選。また、学生の自主学習にも使えるようにまとめる。
著者紹介 1959年秋田県生まれ。山形大学大学院理工学研究科准教授。工学博士。
言語区分 jpn
タイトルコード 1009810943796
目次 第1章 原子の構造と電子配置
1.1 原子と元素/1.2 原子核/1.3 電子の軌道と量子数/1.4 電子配置のルール/1.5 元素とイオンの電子配置
第2章 元素の一般的性質と周期性
2.1 遮蔽と有効核電荷/2.2 スレーターの規則/2.3 原子およびイオンの大きさ/2.4 イオン化エネルギー/2.5 電子親和力/2.6 電気陰性度
第3章 化学結合
3.1 化学結合の種類/3.2 分子軌道に基づく共有結合の考え方/3.3 簡単な等核二原子分子の分子軌道
第4章 酸と塩基
4.1 酸と塩基の定義/4.2 ブレンステッド酸および塩基の強弱に影響する因子/4.3 ルイス酸および塩基の硬さ・軟らかさ
第5章 酸化と還元
5.1 イオン化傾向の定量的表現-標準酸化還元電位-/5.2 ネルンストの式/5.3 標準酸化還元電位と自由エネルギー変化との関係
第6章 17族元素
6.1 単体の性質/6.2 ハロゲン化水素/6.3 ハロゲン間化合物/6.4 酸化物とオキソ酸
第7章 16族元素
7.1 単体の性質/7.2 水素との化合物/7.3 ハロゲン化物/7.4 酸化物とオキソ酸
第8章 15族元素
8.1 単体の性質/8.2 水素との化合物/8.3 酸化物とオキソ酸/8.4 ハロゲン化物
第9章 14族元素
9.1 単体の性質/9.2 水素との化合物/9.3 ハロゲン化物/9.4 酸化物/9.5 炭化物および,その他の化合物
第10章 13族元素
10.1 単体の性質/10.2 水素,ハロゲン,酸素との化合物/10.3 ホウ化物
第11章 1族元素と2族元素
11.1 単体の性質/11.2 化学的性質
第12章 水素と希ガス
12.1 水素/12.2 希ガス
第13章 固体の構造と格子エネルギー
13.1 固体の結晶構造/13.2 格子エネルギー
第14章 錯体化学の基礎
14.1 錯体とは/14.2 ウェルナーの配位説/14.3 配位子の種類/14.4 錯体の立体構造/14.5 錯体の結合-配位結合-/14.6 錯体の化学式の書き方/14.7 錯体の名称のつけ方
第15章 異性現象
15.1 異性体/15.2 ウェルナーによる錯体の立体構造の絶対証明
第16章 d軌道
16.1 d軌道の方向性/16.2 d軌道の分裂/16.3 高スピン型錯体と低スピン型錯体
第17章 錯体の物理的性質
17.1 錯体の磁性/17.2 錯体の色
第18章 錯体の安定度
18.1 安定度定数/18.2 安定度を支配する因子
第19章 錯体の反応
19.1 配位子置換反応/19.2 電子移動反応
第20章 有機金属錯体
20.1 金属カルボニル錯体/20.2 オレフィン錯体/20.3 逆供与
補遺A 有効数字
A.1 物理量と測定値/A.2 有効数字と絶対数/A.3 有効数字の全桁数の数え方と表し方/A.4 数値の丸め方/A.5 測定値の加減算/A.6 測定値の乗除算/A.7 計算に必要な定数の桁
補遺B 濃度の表し方と慣例的な単位
B.1 濃度の表し方/B.2 慣例的な単位に関する注意/B.3 水素イオン濃度とpH
補遺C 酸化数
C.1 酸化数とは/C.2 酸化数の決め方
補遺D 無機化合物の命名法
D.1 命名法について/D.2 イオンの名称/D.3 化合物の名称
補遺E 化学反応式の立て方
E.1 基本的な方法/E.2 より複雑な場合の方法



目次


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