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No.	資料番号	資料種別	請求記号	配架場所	状態	貸出
1	0007855471	図書一般	417.7/ﾐﾔ06/	書庫	貸出可	○

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書誌情報サマリ

タイトル	実験計画法特論
人名	宮川雅巳／著
人名ヨミ	ミヤカワマサミ
出版者・発行者	日科技連出版社
出版年月	2006.11

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別	図書
タイトル	実験計画法特論
サブタイトル	フィッシャー,タグチ,そしてシャイニンの合理的な使い分け
タイトルヨミ	ジッケンケイカクホウトクロン
サブタイトルヨミ	フィッシャータグチソシテシャイニンノゴウリテキナツカイワケ
人名	宮川雅巳／著
人名ヨミ	ミヤカワマサミ
出版者・発行者	日科技連出版社
出版者・発行者等ヨミ	ニッカギレンシュッパンシャ
出版地・発行地	東京
出版・発行年月	2006.11
ページ数または枚数・巻数	12,314p
大きさ	22cm
価格	￥４５００
ISBN	4-8171-9198-8
注記	文献:p305〜309
分類記号	417.7
件名	実験計画法
内容紹介	より有益な実験結果を得られるように、実験計画法の様々な流派を統括し、状況と目的に応じて一連の実験技術を使い分けるための指針を示す。さらに、実験の計画面での基本的な考え方、ノウハウ、手法を整理された形で解説する。
著者紹介	1957年千葉県生まれ。東京工業大学大学院理工学研究科博士後期課程退学。同大学大学院社会理工学研究科教授。工学博士。著書に「統計的因果推論」など。
言語区分	jpn
タイトルコード	1009810915775
目次	第1章基礎概念;1因子実験を題材にして
	1.1 実験とは／1.2 因果モデルと無作為化の威力／1.3 正しい無作為化実験とは
	第2章目的と計画;組合せ配置を題材にして
	2.1 因子と特性値の分類／2.2 2つの制御因子による実験／2.3 枝分れ配置
	第3章データ解析(1);2因子交互作用解析を中心にして
	3.1 直交多項式の利用／3.2 交互作用要素／3.3 FANOVAモデルと主成分分析／3.4 多特性解析への応用
	第4章データ解析(2);3因子交互作用解析について
	4.1 3因子交互作用の重要性／4.2 3因子交互作用をもつANOVAモデル／4.3 繰返しのない三元配置での3因子交互作用の検定
	第5章変数探索法
	5.1 部品探索法／5.2 変数探索法とその数理／5.3 タグチ流の組立品実験計画
	第6章直交表実験をめぐって
	6.1 直交表の選択／6.2 推定された線点図の使い方／6.3 殆直交表
	第7章外側配置の威力
	7.1 誤差因子の外側配置／7.2 信号因子と誤差因子の外側配置／7.3 2値入出力系の外側配置／7.4 機能窓法
	第8章共変量と中間特性の利用
	8.1 因果推論の枠組み／8.2 共分散分析による共変量効果の調整／8.3 中間特性の利用
	第9章データ解析(3);SN比に関する検定
	9.1 望目特性のSN比／9.2 量的信号・量的特性の動的SN比／9.3 2値信号・量的特性の動的SN比／9.4 2値入出力系の動的SN比