検索結果資料の内容

視聴覚
ログインすると表紙画像を
ご覧になれます
ご利用の地域の図書館が所蔵している場合、そちらの方が早く借りられることもあります。
また、ご利用の地域の図書館に申し込み、県立図書館の資料を取り寄せることもできます。
岡山県図書館横断検索

この資料の情報へのリンク：

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 0 予約数 0

資料の状態

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 状態 貸出
1 0200279669ＤＶＤV910/ﾐ/2F視聴覚貸出中  ×

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。

登録するリストログインメモ

書誌情報サマリ

タイトル

三島由紀夫×川端康成 運命の物語

人名 宮本 亞門／出演
人名ヨミ ミヤモト アモン
出版年月 2020.10

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 視聴覚
タイトル 三島由紀夫×川端康成 運命の物語
シリーズ名 NHK DVD
タイトルヨミ ミシマ ユキオ カワバタ ヤスナリ ウンメイ ノ モノガタリ
シリーズ名ヨミ エヌエイチケー ディーヴイディー
人名 宮本 亞門／出演 　 瀬戸内 寂聴／[ほか]出演
人名ヨミ ミヤモト アモン　セトウチ ジャクチョウ
出版・発行年月 2020.10
ページ数または枚数・巻数 1
大きさ 12
再生時間 77分
価格 ￥１２０００
注記 特典映像:小説家・平野啓一郎未公開ロングインタビュー～三島由紀夫を語る～(28分)
注記 語り:宮本亞門 美村里江
注記 ステレオ／ドルビーデジタル
注記 16:9 LB
分類記号 910.268
件名 三島 由紀夫 ／ 川端 康成
件名 ミシマ ユキオ ／ カワバタ ヤスナリ
言語区分 zzz
タイトルコード 3009830032333



目次


内容細目

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

安藤 宏　鈴木 健一　高田 祐彦
【太宰治短編集　：　走れメロス・女生…】 太宰治短編集　：　走れメロス・女生…
太宰 治／著,北… 【日本人にとって教養とはなにか　：　…】 日本人にとって教養とはなにか　：　…
鈴木 健一／著 【伝統芸能の教科書】 伝統芸能の教科書
藤澤 茜／編著,… 【高校生と考える21世紀の突破口　：…】 高校生と考える21世紀の突破口　：…
桐光学園中学校・… 【近世文学史論　：　古典知の継承と展…】 近世文学史論　：　古典知の継承と展…
鈴木 健一／著 【坂口安吾大事典】 坂口安吾大事典
安藤 宏／編集代… 【近代「国文学」の肖像第1巻】 近代「国文学」の肖像第1巻
安藤 宏／編,鈴… 【太宰治論】 太宰治論
安藤 宏／著 【近代「国文学」の肖像第2巻】 近代「国文学」の肖像第2巻
安藤 宏／編,鈴… 【近代「国文学」の肖像第4巻】 近代「国文学」の肖像第4巻
安藤 宏／編,鈴… 【近代「国文学」の肖像第3巻】 近代「国文学」の肖像第3巻
安藤 宏／編,鈴… 【東海道五十三次をよむ】 東海道五十三次をよむ
鈴木 健一／編 【太宰治単行本にたどる検閲の影】 太宰治単行本にたどる検閲の影
安藤 宏／編著,… 【ことばの危機　：　大学入試改革・教…】 ことばの危機　：　大学入試改革・教…
阿部 公彦／著,… 【明治の教養　：　変容する<和><漢…】 明治の教養　：　変容する<和><漢…
鈴木 健一／編 【不忍池ものがたり　：　江戸から東京…】 不忍池ものがたり　：　江戸から東京…
鈴木 健一／著 【輪切りの江戸文化史　：　この一年に…】 輪切りの江戸文化史　：　この一年に…
鈴木 健一／編 【漢文のルール】 漢文のルール
鈴木 健一／編,… 【夢のフロンティア　：　夢・思考・言…】 夢のフロンティア　：　夢・思考・言…
マーク・J.ブレ… 【江戸の学問と文藝世界】 江戸の学問と文藝世界
鈴木 健一／編,… 【ちくま近代評論選　：　日本近代思想…】 ちくま近代評論選　：　日本近代思想…
安藤 宏／編,関… 【浜辺の文学史】 浜辺の文学史
鈴木 健一／編 【天皇と和歌　：　国見と儀礼の一五〇…】 天皇と和歌　：　国見と儀礼の一五〇…
鈴木 健一／著 【日本企業CEOの覚悟】 日本企業CEOの覚悟
安藤 宏基／著 【海の文学史】 海の文学史
鈴木 健一／編
白洲 次郎
もどる
このページの先頭へ トップページへ

本文はここまでです。

ページの終わりです。