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| No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
| 1 |
0107649139 | 雑誌一般 | 91// | 1F人文 | 貸出可 |
○ |
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書誌情報サマリ
| 雑誌名 |
|
| 巻号名 |
第68巻_第2号:2025-02 |
| 刊行情報：発行日 |
20250201 |
| 出版者 |
思潮社 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| タイトルコード |
2999820882491 |
| 巻号名 |
第68巻_第2号:2025-02 |
| 刊行情報：発行日 |
20250201 |
| 特集記事 |
新川和江、詩に生きて |
| 出版者 |
思潮社 |
目次
| 1 |
特集 新川和江、詩に生きて
|
| 1 |
対談
|
| 2 |
現代詩の中心にある言葉 ページ：18
松下育男
小池昌代
|
| 3 |
アンソロジー
|
| 4 |
新川和江代表詩選 ページ：28
松下育男‖編
小池昌代‖編
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| 5 |
某月某日
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| 6 |
比喩でなく
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| 7 |
わたしを束ねないで
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| 8 |
ふゆのさくら
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| 9 |
名づけられた葉
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| 10 |
二月のうた
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| 11 |
いちまいの海
|
| 12 |
おうち
|
| 13 |
路上
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| 14 |
此処
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| 15 |
はね橋
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| 16 |
シーサイド・ホテル
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| 17 |
けさの目覚め
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| 18 |
お返し
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| 19 |
詩作
|
| 20 |
遠い岬
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| 21 |
はたはたと頁がめくれ…
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| 22 |
初島にて
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| 23 |
ブック・エンド
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| 24 |
影の木
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| 25 |
追悼
|
| 26 |
詩の姉 ページ：44
高橋睦郎
|
| 27 |
相聞歌と<未知の土>を ページ：46
麻生直子
|
| 28 |
照り返す光 ページ：50
中本道代
|
| 29 |
看取る人 ページ：54
池井昌樹
|
| 30 |
先生 ページ：56
平田俊子
|
| 31 |
新川さんと「ラ・メール」と ページ：59
岬多可子
|
| 32 |
引き出しから海の言葉を ページ：62
棚沢永子
|
| 33 |
黒部峡谷と八十の掛軸 ページ：86
池田瑛子
|
| 34 |
あの日のこと ページ：87
森文子
|
| 35 |
阿由多の会 ページ：88
宮本智子
|
| 36 |
生への責任と讃歌 ページ：88
渡辺めぐみ
|
| 37 |
生の「型」を脱ぐ ページ：89
杉本真維子
|
| 38 |
束ねられない風の人 ページ：90
峯澤典子
|
| 39 |
線のむこう ページ：91
久谷雉
|
| 40 |
わたしが遠くなっても ページ：92
文月悠光
|
| 41 |
論考
|
| 42 |
The World of Shinkawa Kazue ページ：66
四元康祐
|
| 43 |
一滴の言葉を求めて ページ：72
岡野絵里子
|
| 44 |
土の扉に、火の足に、水の音色に。 ページ：78
和合亮一
|
| 45 |
資料
|
| 46 |
主要著作一覧 ページ：94
|
| 47 |
略年譜 ページ：96
|
| 48 |
アルバム ページ：98
|
| 2 |
連載詩完結
|
| 1 |
庭の断章 ページ：10
江代充
|
| 3 |
新連載
|
| 1 |
初めに ページ：12
貞久秀紀
|
| 4 |
連載完結
|
| 1 |
神さまの振舞いを排す ページ：116
岸田将幸
|
| 2 |
自分じゃないだれかが書く。 ページ：100
青野暦
|
| 5 |
受賞第一作
|
| 1 |
ヒュプノス ページ：102
野木京子
|
| 2 |
あなたも ページ：105
伊藤悠子
|
| 3 |
歴史は育つ ページ：108
和田まさ子
|
| 4 |
アトミック・ジャーニー ページ：112
水嶋きょうこ
|
| 5 |
眼光 ページ：130
佐峰存
|
| 6 |
時刻について ページ：134
大島静流
|
| 7 |
ひとふしの鹿の ページ：138
張文經
|
| 6 |
連載詩
|
| 1 |
トリートメント ページ：144
水沢なお
|
| 7 |
レクイエム
|
| 1 |
ランボーよ安らかに ページ：141
郷原宏
|
| 8 |
レビュー
|
| 1 |
ななおの夜「ナナオサカキ101祭」 ページ：16
小川聡子
|
| 9 |
書評
|
| 1 |
世界文学としての亡命者文学 ページ：124
細見和之
|
| 2 |
いま、『いのちの芽』に出会う ページ：126
瀬尾夏美
|
| 3 |
二行詩とはなにか ページ：164
高岡修
|
| 4 |
書くことで祝う、意志としての明るさ ページ：85
北爪満喜
|
| 10 |
Calendrier ページ：165
|
| 11 |
連載
|
| 1 |
セルフビーイング<1> ページ：142
青柳菜摘
|
| 12 |
月評
|
| 1 |
いや、荒れ狂っていた ページ：144
小峰慎也
|
| 2 |
誘われる ページ：148
藤本哲明
|
| 13 |
選評
|
| 1 |
そこに影のようなものが ページ：152
杉本徹
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| 2 |
生まれ、生きる、その痛みと呪いと救いの道筋 ページ：153
川口晴美
|
| 14 |
新人作品
|
| 1 |
2月の作品 ページ：154
上杉健太郎
壹岐悠太郎
秋山透子
志賀野左右介
小早川みやび
|
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