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No. |
資料番号 |
資料種別 |
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配架場所 |
状態 |
貸出
|
1 |
0107641250 | 雑誌一般 | 91// | 1F人文 | 貸出可 |
○ |
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書誌情報サマリ
雑誌名 |
|
巻号名 |
第67巻_第2号:2024-2 |
刊行情報:発行日 |
20240201 |
出版者 |
思潮社 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
2999820856552 |
巻号名 |
第67巻_第2号:2024-2 |
刊行情報:発行日 |
20240201 |
特集記事 |
lux poeticaの詩人たち |
出版者 |
思潮社 |
目次
1 |
lux poeticaの詩人たち
|
1 |
エッセイ
|
2 |
犬、犬状の芦川さんと花束 ページ:20
芦川和樹
|
3 |
詩集『そらまでのすべての名前』をめぐって ページ:34
張文經
|
4 |
インタビュー
|
5 |
言葉で印象を捉える ページ:26
小川芙由
|
6 |
相剋を見つめて ページ:42
大島静流
|
7 |
書評
|
8 |
バグであり、夢であり、ゼリーでもある、蠢くアニマル絵巻 ページ:24
田中さとみ
|
9 |
詩のまなざしに息づく距離 ページ:32
菊井崇史
|
10 |
「きみ」が壊れる場所で ページ:40
篠田翔平
|
11 |
一縷の灯火のように ページ:48
紫衣
|
2 |
抑圧に抗して
|
1 |
対話
|
2 |
文学の彼岸 ページ:50
ドゥルス・グリューンバイン
縄田雄二‖司会
|
3 |
論考
|
4 |
現代の予言 ページ:60
藤井貞和
|
5 |
パレスチナで詩歌を語る人が殺されている ページ:64
山口勲
|
6 |
TELL THEM ページ:66
佐藤まな
|
7 |
冷笑に抗う声 ページ:82
柴田望
|
8 |
作品
|
9 |
塩を運ぶ ページ:62
山崎佳代子
|
10 |
帰化した ページ:70
ハーラ・アルヤーン
佐藤まな‖訳
|
11 |
オレンヂと鰭 ページ:74
千種創一
|
12 |
ミレニアム ページ:78
永方佑樹
|
3 |
巻頭詩
|
1 |
根 ページ:10
伊藤比呂美
|
4 |
長篇詩
|
1 |
光のまちがい、時間のめまい<下> ページ:86
宇野邦一
|
5 |
受賞第一作
|
1 |
その眼の光から ページ:14
大木潤子
|
2 |
思いの丈 ページ:128
佐野豊
|
6 |
連載詩
|
1 |
在る在った無かった ページ:112
高橋睦郎
|
2 |
クイチャー ページ:118
川満信一
|
3 |
柿色 ページ:114
平田俊子
|
4 |
今まだ、間違ってるとは言えないだけの ページ:124
井戸川射子
|
7 |
作品
|
1 |
二十世紀の自転車屋 ページ:106
廿楽順治
|
2 |
ぜったいにげんじつにあらわれてはいけないもの ページ:102
鳥居万由実
|
3 |
春風のち、 ページ:104
一方井亜稀
|
4 |
はばたき ページ:131
塚本敏雄
|
8 |
『岡崎純全詩集』を読む
|
1 |
岡崎純の「おうしお」 ページ:96
荒川洋治
|
2 |
地方主義とは何か ページ:98
倉橋健一
|
9 |
連載評論
|
1 |
集積と並列から上昇へ ページ:134
蜂飼耳
|
10 |
レクイエム
|
1 |
三木卓さんの思い出 ページ:110
高橋順子
|
11 |
新連載
|
1 |
生まれ来る者たちのまなざしに ページ:84
青野暦
|
12 |
月評
|
1 |
「詩の書き方」とは ページ:144
神尾和寿
|
2 |
「幸福だった日々の翌日」を生きる者たちへ ページ:148
松本秀文
|
3 |
書き重ねてゆく書きぶり ページ:18
安里琉太
|
4 |
(遠さ?)という問い ページ:162
笠木拓
|
13 |
Calendrier ページ:163
|
14 |
書評
|
1 |
実態を追ってバスに乗る ページ:143
犬飼愛生
|
2 |
世界にはよろこびがある ページ:13
竹中優子
|
3 |
やさしさの「正体」 ページ:73
和田まさ子
|
4 |
十年寿命が延びる本。 ページ:59
外間隆史
|
15 |
新人作品
|
1 |
2月の作品 ページ:154
ヨム
松波/和泉翔
羽井つかさ
伊藤暁里
壹岐悠太郎
|
16 |
選評
|
1 |
ここにしるされたどこへももういくことはないので ページ:152
山田亮太
|
2 |
失われた器官に似た一語を求めて ページ:152
峯澤典子
|
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