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書誌情報サマリ

雑誌名

法律時報

巻号名 VOL.95_NO.12:1196号:2023-11
刊行情報:通番 01196
刊行情報:発行日 20231101
出版者 日本評論社


書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 2999820850118
巻号名 VOL.95_NO.12:1196号:2023-11
刊行情報:通番 01196
刊行情報:発行日 20231101
特集記事 証拠排除法則の総合的再検討
出版者 日本評論社



目次

1 法律時評
1 原発処理水の海洋放出の問題と公法の課題 ページ:1
山下竜一
2 特集 証拠排除法則の総合的再検討
1 企画趣旨 ページ:4
稻谷龍彦
2 違法収集証拠排除法則の論拠の機能 ページ:11
緑大輔
3 司法の廉潔性概念について ページ:19
南迫葉月
4 証拠排除の主張の訴訟法上の位置付け ページ:26
池田公博
5 違法収集証拠排除法則の法的性質について ページ:33
斎藤司
6 違法収集証拠排除法則の比較法的考察 ページ:40
川島享祐
7 権利侵害と訴訟上の主張 ページ:48
宍戸常寿
3 小特集 日本学術会議問題
1 日本学術会議問題 ページ:51
佐藤岩夫
2 学術会議問題からあらためて「学問の自由」を考える ページ:57
曽我部真裕
3 学術会議会員の推薦・任命をめぐる法的論点 ページ:62
米倉洋子
4 行政機関としての日本学術会議に関する組織法的考察 ページ:67
奥村公輔
4 連載
1 信用の基礎理論構築に向けて<10-1>投資商品の販売・助言と利益相反<上> ページ:72
行岡睦彦
2 紛争が戦争とならないために-領域支配をめぐる対立の制御における国際法の役割<13>失地回復という問題<下>ハニシュ諸島紛争とバカシ半島紛争を題材として ページ:77
許淑娟
3 幻の創文社版『憲法綱要』とその批判的検討<11>「啓蒙」と中間集団-丸山眞男と樋口憲法学の交錯 ページ:83
阪本尚文
4 行政法学のリ・デザイン-二元的思考を超えて<6-2>行政法学における「当事者自治」<下>地域再生エリアマネジメント負担金制度を素材として ページ:89
田代滉貴
5 平成民法学の歩み出し<27>契約の解釈という技術と比較法文化論-沖野眞已「契約の解釈に関する一考察(1)〜(3・未完)」 ページ:95
竹中悟人
6 日中会社法の比較<2>株主代表訴訟・種類株式 ページ:101
神田秀樹
朱大明
7 日本的雇用を問い直す<11>在宅勤務できるのに出社しなくてはならないのか-勤務場所の決定・変更の法理を問い直す ページ:107
岡本舞子
8 B&Aレビュー
9 後藤貞人編著『否認事件の弁護 上・下』 ページ:114
遠藤比呂通
10 中根倫拓『親告罪の現代的意義-その多様化と非刑罰的紛争解決の促進』●刑事法学の動き ページ:120
生田勝義
11 労働判例研究 固定残業代の設定と労基法37条の趣旨-熊本総合運輸事件 ページ:125
淺野高宏
12 史料の窓 函館に渡った元会津藩士梶原平馬
中澤俊輔
5 最高裁新判例紹介 ページ:129
6 新法令解説 ページ:137
7 文献月報・判例評釈 ページ:143
8 メモランダム ページ:158

内容細目

証拠排除法則の総合的再検討

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