蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
資料の状態
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
| 1 |
0107638611 | 雑誌一般 | 91// | 1F人文 | 貸出可 |
○ |
この資料に対する操作
カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。
いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
書誌情報サマリ
| 雑誌名 |
|
| 巻号名 |
第66巻_第10号:2023-10 |
| 刊行情報：発行日 |
20231001 |
| 出版者 |
思潮社 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| タイトルコード |
2999820848053 |
| 巻号名 |
第66巻_第10号:2023-10 |
| 刊行情報：発行日 |
20231001 |
| 特集記事 |
詩作と翻訳のはざま |
| 出版者 |
思潮社 |
目次
| 1 |
詩作と翻訳のはざま
|
| 1 |
対談
|
| 2 |
言葉の素顔を掘り起こしてやろう ページ：24
四元康祐
鴻巣友季子
|
| 3 |
エッセイ
|
| 4 |
新しい詩作へ ページ：38
高橋睦郎
|
| 5 |
詩の翻訳の可能性と不可能性 ページ：40
小池昌代
|
| 6 |
モダン・タイムス ページ：46
山崎佳代子
|
| 7 |
歌詞だって文学である! ページ：54
栩木伸明
|
| 8 |
愛とA・Ⅰ ページ：50
ジェフリー・アングルス
|
| 9 |
時代と個人の限界を超えて ページ：62
田原
|
| 10 |
詩の読者はここにいる ページ：58
柿原妙子
|
| 11 |
読むことへ耳を澄ます ページ：66
岡本啓
|
| 12 |
詩の種、翻訳の土壌 ページ：70
佐峰存
|
| 2 |
香港詩人アンソロジー
|
| 1 |
作品
|
| 2 |
私は病気だ/不幸な街で、夜遅く、酒を飲む ページ：74
黄淑嫻
|
| 3 |
ライデンの街に杜甫を探して/醬油かけご飯 ページ：78
宋子江
|
| 4 |
人工の光/終末/鳥のさえずりについて/黒い雨のなかで書く詩/文字の音 ページ：79
阮文略
|
| 5 |
死がぎっしり/発生/無人 ページ：81
盧真瑜
|
| 6 |
はっきりさせよう/シャム広場 ページ：83
嚴瀚欽
|
| 7 |
拒否/白色ノイズ ページ：85
曾詠聰
|
| 8 |
散歩/滅びる ページ：89
胡世雅
|
| 9 |
解説
|
| 10 |
東京の夏、香港の詩の夜風 ページ：91
四元康祐
|
| 3 |
海外詩
|
| 1 |
「十月の日本」より ページ：94
ジャン=リュック・ステンメッツ
中地義和‖訳・解説
|
| 4 |
受賞第一作
|
| 1 |
カレント ページ：10
齋藤恵美子
|
| 5 |
小特集
|
| 1 |
エミリー・ディキンスンからの電話 ページ：14
田口犬男
|
| 6 |
連載詩
|
| 1 |
二つの眼により ページ：110
高橋睦郎
|
| 2 |
奇妙な神智学 ページ：112
川満信一
|
| 3 |
カーテン ページ：116
平田俊子
|
| 4 |
群舞 ページ：120
井戸川射子
|
| 7 |
作品
|
| 1 |
バナナ ページ：108
定道明
|
| 2 |
黒いろうか ページ：104
佐々木洋一
|
| 8 |
クリティーク
|
| 1 |
戦後近代詩の現在<下>鮎川信夫 ページ：124
福島直哉
|
| 9 |
連載
|
| 1 |
無形文化遺産・組踊 ページ：134
高良勉
|
| 2 |
叙事詩と野蛮 ページ：138
桑田光平
|
| 10 |
書評
|
| 1 |
「死語」の不穏な意味へ ページ：13
宇野邦一
|
| 2 |
一切流転のさみしい壮観 ページ：101
阿部嘉昭
|
| 3 |
今に降りしきる<抒情>の影を読む ページ：133
伊藤芳博
|
| 4 |
見えるということ/見ようとすること ページ：115
細田傳造
|
| 5 |
日々の変革をうながす読書哲学、歩行哲学 ページ：102
アサノタカオ
|
| 11 |
Calendrier ページ：164
|
| 12 |
月評
|
| 1 |
命の潮が匂った ページ：144
北川朱実
|
| 2 |
わたしたちが在る場所 ページ：148
一方井亜稀
|
| 3 |
日々書く「私」 ページ：53
安里琉太
|
| 4 |
揺曳する音と無音 ページ：65
笠木拓
|
| 13 |
新人作品
|
| 1 |
10月の作品 ページ：154
中嶋中春
鶴岡友
のもとしゅうへい
有門萌子
関根健人
|
| 14 |
新人選評
|
| 1 |
「悲しみは/むきかけのりんご」なのか、それとも ページ：152
峯澤典子
|
| 2 |
夢の中で土の中で握手をしましたね ページ：153
山田亮太
|
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
もどる
