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書誌情報サマリ

雑誌名

DAYS JAPAN

巻号名 Vol.16_No.3:183号:2019-3月号-2019-4月号最終号
刊行情報:通番 00183
刊行情報:発行日 20190320
出版者 デイズジャパン


書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 2999820712542
巻号名 Vol.16_No.3:183号:2019-3月号-2019-4月号最終号
刊行情報:通番 00183
刊行情報:発行日 20190320
特集記事 「広河隆一性暴力報道」を受けて 検証委員会報告
出版者 デイズジャパン



目次

1 ご挨拶 ページ:2
2 <第1部>広河隆一性暴力報道を受けて 検証委員会報告 ページ:4
金子雅臣<検証委員会委員長 (一社)職場のハラスメント研究所代表>
上柳敏郎<検証委員会委員 弁護士>
太田啓子<検証委員会委員 弁護士>
3 広河氏面談調査報告及び考察 ページ:6
4 <第2部> ページ:18
林美子‖責任編集
1 はじめに
2 広河氏の性暴力をどう考えるか ページ:20
林美子‖文
3 インタビュー 性暴力 ハラスメントにみる構造とは ページ:26
4 自称「反権力、反体制」男性が陥る「権力志向」 ページ:27
伊藤公雄<京都産業大学客員教授>
5 メディア・記者こそ生活感・人権感覚を取り戻そう ページ:28
南彰<日本新聞労働組合連合中央執行委員長>
6 自分の持つ影響力や権力に自覚を ページ:29
大澤祥子<一般社団法人ちゃぶ台返し女子アクション共同代表理事>
7 同意がない性的行為は性暴力である ページ:30
山本潤<一般社団法Spring代表理事>
8 セクハラを周囲が黙認することは加害者にお墨付きを与えていること ページ:32
牟田和恵<大阪大学大学院人間科学研究科教授>
9 人間を「モノ」として見る価値観が差別と暴力の構造を生んでいる ページ:34
野中章弘<アジアプレス・インターナショナル代表>
10 広河氏の問うた戦争被害者への視点とは何だったのか ページ:36
玉本英子<ジャーナリスト>
11 左翼の男性たちに告ぐ 反省することは大事ですよ ページ:37
濱田すみれ<アジア女性資料センター>
12 閉鎖的な組織に潜むカリスマによる性暴力 ページ:38
白石草<OurPlanet‐TV代表>
5 声なき声の当事者たち ページ:40
6 「言えなさ」について ページ:48
岩崎眞美子‖文
7 メディアにおけるハラスメントの実態 対策として何が必要か ページ:50
林美子‖文
8 コラム「OUTLOOK」 ページ:56
1 広河事件の背後に見えるもうひとつの闇
斎藤美奈子‖文
9 編集後記 ページ:64

内容細目

「広河隆一性暴力報道」を受けて 検証委員会報告

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