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No. |
資料番号 |
資料種別 |
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配架場所 |
状態 |
貸出
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1 |
0107056467 | 雑誌一般 | S// | 自動書庫 | 貸出可 |
○ |
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書誌情報サマリ
雑誌名 |
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巻号名 |
第15巻_第8号:[2018年]8月号:増刊号 |
刊行情報:通番 |
00175 |
刊行情報:発行日 |
20180628 |
出版者 |
デイズジャパン |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
2999820690442 |
巻号名 |
第15巻_第8号:[2018年]8月号:増刊号 |
刊行情報:通番 |
00175 |
刊行情報:発行日 |
20180628 |
特集記事 |
福島・被曝安全神話のワナ 放射能を気にしなければ幸せになれるのか |
出版者 |
デイズジャパン |
目次
1 |
はじめに ページ:4
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2 |
<第1章>母と子のチェルノブイリ ページ:7
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1 |
私たちが学んだこと ページ:8
鈴木理紗<福島県いわき市の高校生>
鈴木さや香<福島県いわき市の中学生>
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2 |
ベラルーシへの旅 ページ:22
大森ゆきえ<福島県双葉町出身の2児の母>
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3 |
ベラルーシで出会えたのは30年後の強く優しい私 ページ:26
瀬戸雪路<福島県大熊町出身の1児の母>
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4 |
母たちの深い悩みを世界はどう受け止めたか ページ:30
私市扶木子<番組ディレクター>
|
3 |
<第2章>福島「原発安全神話」から「被曝安全神話」へ ページ:39
小出裕章<元京都大学原子炉実験所助教>
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4 |
<第3章>福島差別と風評被害の本当の姿 ページ:78
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1 |
<1>復興と差別
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2 |
支援打ち切りに苦しむ見えない被害者たち ページ:80
青木美希<朝日新聞記者>
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3 |
「子どもを守ること」と「風評被害」 ページ:84
吉田千亜<フリーライター>
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4 |
<2>放射線測定からわかること
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5 |
測定と診療の日々から思うこと ページ:88
鈴木薫<いわき放射能市民測定室たらちね事務局長>
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6 |
福島の食に何が起きていたか ページ:96
阿部浩美<ふくしま30年プロジェクト副理事長>
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7 |
<3>甲状腺がんという「不都合な真実」
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8 |
「軽いがん」なんて言わないで ページ:106
白石草<OurPlanet‐TV代表>
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9 |
「県民健康調査」は誰を守るのか ページ:114
和田真<フリージャーナリスト>
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10 |
福島県における甲状腺がん多発と放射線安全論 ページ:122
崎山比早子<元国会事故調査委員会委員>
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11 |
<4>安全論者からの攻撃をはね返す
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12 |
開沼博氏への公開質問状 ページ:142
明石昇二郎<ルポライター>
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13 |
福島民友新聞による風評被害攻撃 ページ:150
東原晃一郎<グリーンコープ共同体常務理事>
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14 |
政府・メディアによる事故収束かのような印象操作 ページ:154
木野龍逸<フリーランスライター>
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15 |
存在する被害をなしとしている学者・文化人の「被曝安全論」を批判する ページ:158
山田耕作<京都大学名誉教授>
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16 |
過去をなかったことにすると、未来を失う ページ:168
広河隆一<DAYS JAPAN>
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5 |
あとがき ページ:186
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6 |
月刊誌『DAYS JAPAN』原発事故関連号バックナンバー ページ:188
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7 |
本書の出版に協力してくださった方々 ページ:190
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内容細目
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福島・被曝安全神話のワナ 放射能を気にしなければ幸せになれるのか
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