| 書誌種別 |
図書 |
| タイトル |
金融政策の効果測定 |
| サブタイトル |
銀行理論と因果推論による再検証 |
| タイトルヨミ |
キンユウ セイサク ノ コウカ ソクテイ |
| サブタイトルヨミ |
ギンコウ リロン ト インガ スイロン ニ ヨル サイケンショウ |
| 人名 |
郡司 大志/著
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| 人名ヨミ |
グンジ ヒロシ |
| 出版者・発行者 |
慶應義塾大学出版会
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| 出版者・発行者等ヨミ |
ケイオウ ギジュク ダイガク シュッパンカイ |
| 出版地・発行地 |
東京 |
| 出版・発行年月 |
2025.10 |
| ページ数または枚数・巻数 |
11,241p |
| 大きさ |
22cm |
| 価格 |
¥5200 |
| ISBN |
978-4-7664-3069-1 |
| ISBN |
4-7664-3069-1 |
| 注記 |
文献:p225〜233 |
| 分類記号 |
338.3
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| 件名 |
金融政策
/
日本-経済
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| 内容紹介 |
四半世紀にわたる各種の金融市場調節は、何が効いて何が不発だったのか。金利政策、準備預金制度など伝統的手法の効き目が薄れた要因と、ゼロ金利等の非伝統的手法の効果と限界を、さまざまな因果推論の手法で検証する。 |
| 著者紹介 |
法政大学大学院社会科学研究科経済学専攻単位取得退学。博士(経済学:同大学)。大東文化大学経済学部現代経済学科教授。著書に「マクロ経済学への招待」など。 |
| 言語区分 |
JPN |
| タイトルコード |
1009812880662 |
| 目次 |
第1章 金融政策とはどのようなものか |
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1 はっきりしない「定義」/2 金融政策と金融市場調節/3 金融政策の推移/4 本書の構成 |
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第2章 産業組織モデルによる伝統的・非伝統的金融政策の理論分析 |
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1 新しい政策手法の導入/2 伝統的金融政策/3 非伝統的金融政策/4 三つの側面からの考察/5 金融政策はマネーに複雑な影響を与える |
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第3章 伝統的金融政策の再検討 |
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1 先行研究の問題点をどう克服するか/2 文献レビュー/3 実証戦略/4 分析結果/5 結果と考察/6 金利政策の効果は安定的ではない |
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第4章 準備預金制度は銀行の制約になるか |
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1 金融政策手法の広がり/2 信用金庫について/3 関連文献/4 理論的背景/5 データと手法/6 結果/7 考察と課題/8 政策的含意/9 準備預金制度は銀行を制約する |
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第5章 インフレ・ターゲティングは世界金融危機時に役割を果たしたのか |
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1 多くの国で採用された政策手法/2 データと手法/3 推定結果/4 インフレ・ターゲティングは大きな経済ショックに対応できない |
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第6章 黒田バズーカが家計の借入意思に与えた影響 |
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1 「バズーカ」砲の威力/2 文献レビュー/3 方法論/4 結果の検討/5 黒田バズーカは家計の借入意思を向上させた |
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第7章 日銀のETF買入政策は株価を引き上げたか |
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1 世界に類を見ない金融政策/2 実証戦略/3 結果:ETF買入政策の効果測定/4 プラシーボ・テスト/5 ボラティリティ/6 日銀のETF買入は株価を歪めた |
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第8章 日銀のETF購入が企業パフォーマンスに与える影響 |
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1 日銀のETF購入は企業にどのような影響を与えるか/2 先行研究/3 分析方法/4 分析結果/5 ディスカッション/6 金融政策は企業パフォーマンスに影響を与える/補論A 日銀の株式保有比率の推定/補論B データの出所/補論C データセットの構築 |
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第9章 日銀のマイナス金利政策は銀行貸出を増加させたか |
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1 「ゼロ金利」の次の世界/2 本章での分析の方法/3 推定結果/4 プラシーボ・テスト/5 考察:マイナス金利政策はどの銀行に影響を与えたか/6 日銀のNIRPは銀行貸出を減らした/補論 政策金利残高の式の証明 |
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第10章 金融政策に何を求めるべきか |
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1 ここまでで何がわかったのか/2 金融政策はあてになるのか/3 中央銀行の歩むべき道 |