| 書誌種別 |
図書 |
| タイトル |
Why not?!財政学 |
| サブタイトル |
超入門からホットイシューまで |
| シリーズ名 |
y‐knot |
| シリーズ名 |
Kakeru |
| タイトルヨミ |
ホワイ ノット ザイセイガク |
| サブタイトルヨミ |
チョウニュウモン カラ ホット イシュー マデ |
| シリーズ名ヨミ |
ワイ ノット |
| シリーズ名ヨミ |
カケル |
| 人名 |
江成 穣/著
倉地 真太郎/著
佐藤 一光/著
藤原 遙/著
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| 人名ヨミ |
エナリ ユタカ クラチ シンタロウ サトウ カズアキ フジワラ ハルカ |
| 出版者・発行者 |
有斐閣
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| 出版者・発行者等ヨミ |
ユウヒカク |
| 出版地・発行地 |
東京 |
| 出版・発行年月 |
2025.10 |
| ページ数または枚数・巻数 |
19,318p |
| 大きさ |
19cm |
| 価格 |
¥2100 |
| ISBN |
978-4-641-20021-0 |
| ISBN |
4-641-20021-0 |
| 注記 |
文献:p307〜310 |
| 分類記号 |
341
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| 件名 |
財政学
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| 内容紹介 |
財政がわかると社会がわかる! 教育、医療、道路など、日々の生活と財政とのつながりを体系的に解説する。初学者が勉強しやすいよう、重要なキーワード、クイズ、レポート課題も掲載。動画を視聴できるQRコード付き。 |
| 著者紹介 |
立命館大学大学院政策科学研究科博士後期課程修了。京都府立大学公共政策学部講師。 |
| 言語区分 |
JPN |
| タイトルコード |
1009812879744 |
| 目次 |
序章 私たちの社会と財政 |
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1 財政学を知ろう/2 私たちの社会/3 本書の特徴と構成/4 動画教材によるサポート |
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第Ⅰ部 財政学の基礎理論 |
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第1章 財政と財政学 |
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1 財政学って何?/2 財政学は経済学か?/3 財政の3機能と新しい側面 |
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第2章 よい社会とは何か |
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1 ニーズとは何か/2 ニーズの歴史的変遷 |
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第3章 公共の財・サービスとは何か |
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1 市場の失敗/2 財の性質からみた公共財/3 権利としての社会的共通資本 |
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第4章 貧困と格差を考える |
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1 貧困は低所得問題/2 格差とは富の独占/3 所得の再分配 |
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第5章 マクロ経済と財政 |
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1 経済活動のなかの財政/2 財政の経済安定化機能/3 裁量的財政政策の内容と課題 |
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第6章 お金の使い道をどう決めるか |
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1 予算とは何か/2 予算の原則と種類 |
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第7章 国民のニーズを予算に反映する |
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1 財政民主主義とは何か/2 広義の財政民主主義/3 行政の民主化 |
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第Ⅱ部 歳出の理論と実際 |
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第8章 お金の使い方の見取り図 |
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1 お金の使い方を区分する/2 カネか?モノか?/3 国か?地方か?社会保険か? |
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第9章 ケアを提供する |
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1 医療保険制度の国際比較/2 日本の医療・介護保険制度/3 日本の医療・介護保険制度の課題と展望 |
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第10章 人を育てる |
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1 保育/2 義務教育/3 高等教育 |
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第11章 社会の基礎をつくる |
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1 なぜ公共事業が必要なのか/2 「土建国家」日本/3 公共事業は無駄なのか |
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第12章 民間投資を誘導する |
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1 補助金による投資誘導/2 租税による投資誘導/3 公的金融による投資誘導 |
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第13章 生活を保障する |
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1 なぜ生活保障が必要か/2 年金と生活保護/3 年金と生活保護の財政 |
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第14章 社会を持続可能にする |
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1 少子化の現状と政策課題/2 子ども・子育て支援の現金給付制度/3 産休手当・育休手当の現状 |
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第Ⅲ部 歳入の理論と実際 |
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第15章 お金の集め方の見取り図 |
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1 政府の収入を考える/2 税か?社会保険か?公債か?/3 租税の原則 |
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第16章 公平な税とは何か |
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1 所得とは何か/2 所得税が決める家族の形,働き方/3 法人税 |
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第17章 社会保障を支える安定財源 |
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1 消費税の国際比較とその特徴/2 逆進性の緩和策 |
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第18章 給付の権利を得るための負担 |
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1 民間保険の原理と社会保険/2 社会保険の歴史的発展/3 社会保険料負担の逆進性 |
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第19章 使う分だけ負担してもらう |
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1 受益者負担による財源調達/2 さまざまな自己負担/3 公共料金 |
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第20章 将来世代の負担か |
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1 公債の理論と実際/2 金融政策と国債管理/3 公債は誰が負担するのか |
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第21章 最も身近な財政現象 |
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1 地方自治の重要性/2 国と地方の役割分担/3 地方自治体の歳入構造 |
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第Ⅳ部 社会問題と財政のパースペクティブ |
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第22章 財政をめぐる4つの立場 |
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1 大きな政府か,小さな政府か/2 財政再建か,積極財政か/3 財政改革をめぐる住民の支持 |
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第23章 世界経済のなかの財政 |
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1 経済のグローバル化の現状/2 国際金融を念頭に置いた財政金融政策/3 財政破綻の現実 |
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第24章 地域に雇用と産業をつくる |
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1 財政と地域経済/2 地域経済を支える公的資金/3 地域活性化をどう構想するか |
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第25章 環境をよくするための税制 |
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1 環境政策と財政/2 環境税の実際/3 日本の環境税 |
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第26章 環境被害からの救済と責任のあり方 |
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1 経済学は環境被害をどうとらえてきたか/2 公害における公的救済制度とその費用負担/3 環境権と市民参加 |
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第27章 政治的な合意はどうつくられるのか |
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1 政治的合意とは何か/2 多数決で決まるのか/3 分断を乗り越えるために |
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第28章 多様な人々とどう連帯するのか |
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1 行政ニーズの多様化と複雑化/2 地方自治体は多様なニーズにどう向き合うか/3 新しいニーズをどう制度化するか |
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終章 財政学を社会にどう活かすのか |
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1 社会を持続可能にする財政とは/2 社会課題の解決策を「実装」するために |