| 書誌種別 |
図書 |
| タイトル |
公共政策論 |
| シリーズ名 |
ベーシック+ |
| タイトルヨミ |
コウキョウ セイサクロン |
| シリーズ名ヨミ |
ベーシック プラス |
| 人名 |
中川 雅之/著
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| 人名ヨミ |
ナカガワ マサユキ |
| 出版者・発行者 |
中央経済社
/
中央経済グループパブリッシング(発売)
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| 出版者・発行者等ヨミ |
チュウオウ ケイザイシャ/チュウオウ ケイザイ グループ パブリッシング |
| 出版地・発行地 |
[東京]/東京 |
| 出版・発行年月 |
2025.3 |
| ページ数または枚数・巻数 |
255p |
| 大きさ |
21cm |
| 価格 |
¥2400 |
| ISBN |
978-4-502-52921-4 |
| ISBN |
4-502-52921-4 |
| 分類記号 |
301
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| 件名 |
政策科学
/
公共経済学
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| 内容紹介 |
人口減少・少子高齢化時代の公共政策について、日本全体や各地域で直面する問題を提示。経済学のアプローチにより、現実的な公共政策の形成プロセスを踏まえて、基本理論から新しい政策技術までを解説する。 |
| 著者紹介 |
秋田県生まれ。京都大学経済学部卒業。経済学博士(大阪大学)。日本大学経済学部教授。「都市住宅政策の経済分析」で日経・経済図書文化賞、NIRA大来政策研究賞を受賞。 |
| 言語区分 |
JPN |
| タイトルコード |
1009812834235 |
| 目次 |
第1章 「公共政策論」とは? |
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1 公共政策のとらえ方/2 経済学による公共政策のとらえ方/3 首長の公共政策のアジェンダ/4 学際的研究による公共政策のとらえ方 |
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第Ⅰ部 公共政策の対象 |
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第2章 外部性 |
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1 外部性の理論/2 どのようにして外部性に対応するのか/3 外部性対策の難しさ(カーボンニュートラル) |
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第3章 公共財 |
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1 公共財の理論/2 どのようにして公共財を供給するのか/3 適切な公共財供給の難しさ(子ども・子育て支援) |
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第4章 情報の非対称性 |
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1 情報の非対称性の理論/2 どのようにして情報の非対称性に対応するのか/3 情報の非対称性への対応の難しさ(資格) |
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第5章 不完全競争 |
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1 不完全競争の理論/2 どのようにして不完全競争に対応するのか/3 不完全競争への対応の難しさ(ユニバーサルサービス) |
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第6章 公正性,公平性 |
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1 公正性,公平性に関する理論/2 どのようにして所得再分配を実施するのか/3 所得再分配の難しさ(負の所得税) |
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第Ⅱ部 政治的な決定 |
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第7章 投票による集団的意思決定 |
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1 集団的意思決定に関する理論/2 様々な投票方法(直接民主制)/3 社会的余剰を最大にする集団的意思決定 |
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第8章 間接民主制 |
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1 間接民主制の理論(政策空間が1次元の場合)/2 間接民主制の理論(政策空間が多次元の場合)/3 間接民主制の課題 |
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第9章 集団的意思決定を支える市民 |
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1 市民と投票/2 市民の立候補/3 立候補する市民のパーソナリティ |
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第10章 集団的意思決定を支える様々なプレイヤー |
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1 官僚/2 利益団体/3 利益団体への向き合い方 |
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第Ⅲ部 新しい政策技術 |
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第11章 人口減少時代の公共政策 |
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1 負のショックに対する公共政策の課題/2 人口減少時代の効率化政策/3 効率化政策の痛みの緩和/4 人口減少時代の計画の役割 |
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第12章 費用便益分析のアップデート |
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1 費用便益分析/2 広義の経済効果の評価/3 人口減少時代の評価システムとしての意義 |
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第13章 実験的評価手法 |
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1 従来の政策評価手法/2 これまで行われてきた実験的評価手法/3 望ましい実験的評価手法/4 実験的評価手法の実例 |
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第14章 集団的意思決定の補完 |
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1 公共施設の整理・統合に関する課題/2 公共施設の整理・統合に関する集団的意思決定/3 集団的意思決定の新しい技術 |