| 書誌種別 |
図書 |
| タイトル |
インクルーシブ教育の比較社会学 |
| サブタイトル |
日本とスコットランドの実践から |
| 並列タイトル |
Comparative Sociology of Inclusive Education |
| タイトルヨミ |
インクルーシブ キョウイク ノ ヒカク シャカイガク |
| サブタイトルヨミ |
ニホン ト スコットランド ノ ジッセン カラ |
| 人名 |
伊藤 駿/著
|
| 人名ヨミ |
イトウ シュン |
| 出版者・発行者 |
ナカニシヤ出版
|
| 出版者・発行者等ヨミ |
ナカニシヤ シュッパン |
| 出版地・発行地 |
京都 |
| 出版・発行年月 |
2025.2 |
| ページ数または枚数・巻数 |
6,300p |
| 大きさ |
22cm |
| 価格 |
¥4200 |
| ISBN |
978-4-7795-1857-7 |
| ISBN |
4-7795-1857-7 |
| 注記 |
文献:p275〜293 |
| 分類記号 |
378
|
| 件名 |
インクルーシブ教育
/
日本-教育
/
スコットランド-教育
|
| 内容紹介 |
障害をはじめとする特別な教育ニーズを有する子どもの学習権を保障するインクルーシブ教育を、日本で実現するにはどうすればよいのか。国内外の先進的な実践現場での参与観察とインタビューから、その実現可能性を考察する。 |
| 言語区分 |
JPN |
| タイトルコード |
1009812830905 |
| 目次 |
序章 問題の所在と調査の概要 |
|
1 日本のインクルーシブ教育を取り巻く現状/2 先行研究の整理/3 本書の目的と比較対象の探索/4 調査の概要/5 分析・比較の視点/6 本書の構成 |
|
第Ⅰ部 対象地域の背景 |
|
第1章 対象地域におけるインクルーシブ教育の制度展開と先行研究 |
|
1 対象となる2つの地域の状況/2 日本のインクルーシブ教育/3 スコットランドのインクルーシブ教育(議会発足以前)/4 スコットランドのインクルーシブ教育(議会発足後)/5 スコットランドのインクルーシブ教育に関する先行研究/6 本書が取り扱う課題 |
|
第Ⅱ部 日本の事例 |
|
第2章 誰を包摂するのか |
|
1 日本におけるインクルーシブ教育の対象は誰か/2 使用するデータ/3 会議における「気になる子」たちの同定/4 モニタリングの対象としての取り上げ/5 支援を要するのは誰か |
|
第3章 共に学ぶ支援級籍児童の学校経験 |
|
1 支援級籍の子どもになぜ注目するのか/2 調査の概要/3 通常学級における支援級籍児童の学校経験/4 支援級における学校生活とその解釈/5 まとめと考察 |
|
第4章 共に学ぶ<支える子>らの学校経験 |
|
1 なぜ<支える子>らに注目するのか/2 調査の概要・分析の視点/3 <支える子>らの学校経験/4 まとめと考察 |
|
第Ⅲ部 スコットランドの事例 |
|
第5章 スコットランドにおける付加的な支援のニーズの実態 |
|
1 スコットランドにおけるインクルーシブ教育の対象は誰か/2 公的データから見るASN/3 使用するデータ/4 学校現場におけるASNの認識と活用/5 学校現場における支援方策の実態/6 まとめと考察 |
|
第6章 スコットランドにおける差異化の実践 |
|
1 通常学校においていかに包摂しているのか/2 調査の概要/3 X校における差異化の実践/4 Y校(P4/5)における差異化の実践/5 Y校(P4)における差異化の実践/6 本章のまとめ |
|
第7章 スコットランドにおけるインクルーシブ教育の課題 |
|
1 ある先生の言葉から/2 調査の概要/3 ACEsを有する子どもたちに対する支援/4 ACEsを有する子どもたちの学校生活/5 本章のまとめ |
|
終章 日本におけるインクルーシブ教育の実現に向けて |
|
1 参加の枠組みに基づく比較/2 各章で得られた知見/3 インプリケーション/4 研究の課題と展望 |
|
補章 コロナ禍におけるスコットランドの教育 |
|
1 はじめに/2 調査の方法/3 急激な感染拡大に直面した2020年/4 ロックダウンからはじまった2021年/5 おわりに/<年表>スコットランドの教育におけるコロナ禍への対応 |