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書誌情報サマリ

タイトル

実感する化学 上巻  地球感動編 

人名 A Project of the American Chemical Society/原著
人名ヨミ ア プロジェクト オブ ジ アメリカン ケミカル ソサエティ
出版者・発行者 エヌ・ティー・エス
出版年月 2025.2


書誌詳細

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書誌種別 図書
タイトル 実感する化学 上巻  地球感動編 
タイトルヨミ ジッカン スル カガク チキュウ カンドウヘン 
人名 A Project of the American Chemical Society/原著   大西 洋/訳   和田 昭英/訳
人名ヨミ ア プロジェクト オブ ジ アメリカン ケミカル ソサエティ オオニシ ヒロシ ワダ アキヒデ
版次 原書第10版
出版者・発行者 エヌ・ティー・エス
出版者・発行者等ヨミ エヌティーエス
出版地・発行地 東京
出版・発行年月 2025.2
ページ数または枚数・巻数 1冊
大きさ 26cm
価格 ¥3800
ISBN 978-4-86043-922-4
ISBN 4-86043-922-4
注記 原タイトル:Chemistry in context 原著第10版の翻訳
分類記号 430
件名 化学
内容紹介 実社会に密着した事象で化学を分かりやすく学べる、アメリカ化学会による教科書。上巻は、太陽からの放射、気候変動、水、燃焼とエネルギーなどについて解説する。章末問題も掲載。動画を視聴できるURL付き。
言語区分 JPN
タイトルコード 1009812828966
目次 第1章 携帯情報機器:あなたの手の中にある周期表
1.1 スクリーンの仕組み/1.2 物質にとって大事なことは何か:周期表の概要/1.3 さまざまな複雑さ:元素から化合物へ/1.4 見えないものを見る:原子はどれだけ小さいか/1.5 何が原子を作っているのか:原子構造/1.6 元素単体の構造/1.7 携帯電話はビーチから始まった:砂からシリコンを作る/1.8 シリコンだけじゃない:砂からガラスを作る/1.9 揺りかごから墓場まで:携帯電話のライフサイクル/1.10 おとなりさん,金属資源を貸してくれないか?資源循環とサプライチェーンの重要性/結び/章のまとめ/章末問題
第2章 私たちが吸う空気
2.1 なぜ,私たちは呼吸をするのか/2.2 空気とは何か/2.3 人間は呼吸する生き物である/2.4 空気には他に何が含まれているのか/2.5 私たちの住処:対流圏/2.6 空気中の粒子を可視化する/2.7 化合物の名前/2.8 危険な少数者:大気汚染物質/2.9 大気汚染物質のリスク評価/2.10 外出しても大丈夫なのか?大気質のモニタリングと報告/2.11 汚染物質の起源:誰が悪いのか?/2.12 もっと酸素を:燃焼が大気に及ぼす影響/2.13 大気汚染物質:直接排出源/2.14 オゾン:二次汚染物質/2.15 室内は汚染された空気から本当に安全なのか/2.16 持続可能な道はあるのだろうか/結び/章のまとめ/章末問題
第3章 太陽からの放射
3.1 太陽を調べる:太陽光のスペクトル/3.2 さまざまな放射線の持つ性質/3.3 光の色は何で決まるのか/3.4 紫外線の種類:UVA,UVB,UVC/3.5 紫外線が生物に及ぼす影響/3.6 自然環境を守る大気/3.7 分子を数える:オゾンの濃度の測定方法/3.8 紫外線でオゾンが分解される仕組み/3.9 オゾン層は大丈夫なのか/3.10 化学は有益か有害か:オゾン層の破壊における人間の役割/3.11 私たちは何をすべきなのか:オゾンホールは修復できるのか?/3.12 日焼け止めの仕組み/結び/章のまとめ/章末問題
第4章 気候変動
4.1 炭素はそこら中にある/4.2 炭素原子はどこへ行ったのか/4.3 炭素の定量の第一段階:質量/4.4 炭素の定量の第二設階:分子とモル単位/4.5 炭素原子の行き着く先が重要なのはなぜか/4.6 温室効果ガスによる温暖化:良いこと,悪いこと,それともその両方?/4.7 温室効果ガスを見分ける方法/4.8 温室効果ガスの働き/4.9 過去から何を学ぶか/4.10 未来は予測できるか/4.11 私たちの未来について/4.12 将来の地球規模の破滅に対する対策:誰が,そしてどうやって?/結び/章のまとめ/章末問題
第5章 水:最も貴重な資源
5.1 水の特異な性質/5.2 水素結合の重要な役割/5.3 水はどこにあるのか/5.4 水には何が混ざっているのか/5.5 水質の定量化/5.6 溶質について/5.7 腐食性と侵食性:酸と塩基の性質と影響/5.8 胸焼け?酸-塩基の中和で楽になる!/5.9 酸性・塩基性の定量化:pHスケール/5.10 酸性雨の化学/5.11 酸が及ぼす影響/5.12 飲料水の処理/5.13 水に関する地球規模の課題に対する解決法/結び/章のまとめ/章末問題
第6章 燃焼とエネルギー
6.1 化石燃料:先史時代のガソリンスタンド/6.2 燃やす!燃焼のプロセス/6.3 エネルギーとは何か/6.4 “熱い”とはどのくらい熱いのか?エネルギーの変化を測る/6.5 高活性燃料:燃焼中にエネルギーはどのように放出されるのか?/6.6 化石燃料と電力/6.7 エネルギー変換の効率/6.8 石炭:古代の植物からの電力/6.9 蒸気機関からスポーツカーへ:石炭から石油へのシフト/6.10 岩石からの石油の搾り取り:いつまで続けられるのか?/6.11 天然ガス:“クリーン”な化石燃料?/6.12 原油の精製/6.13 ガソリンとは何か/6.14 古い燃料の新しい利用法/6.15 醸造所から燃料タンクへ:エタノール/6.16 天ぷら鍋から燃料タンクへ:バイオ燃料/6.17 バイオ燃料は本当に持続可能なのだろうか/結び/章のまとめ/章末問題
第7章 さまざまなエネルギー源
7.1 原子力エネルギーから原爆まで:核分裂/7.2 核分裂反応を利用する:原子力発電所の発電方法/7.3 放射能とは何か/7.4 核放射線と人体/7.5 放射性物質が放射能を有する期間/7.6 原子力発電所の危険性/7.7 原子力の将来性/7.8 太陽光発電/7.9 太陽エネルギー:電子のピンボール/7.10 太陽エネルギーを超えて:その他の再生可能(持続可能)エネルギー源による電力/結び/章のまとめ/章末問題



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