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1 0016848798図書一般494.96/オサ24/2F自然貸出可 

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書誌情報サマリ

タイトル

末期がん「おひとりさま」でも大丈夫

人名 長田 昭二/著
人名ヨミ オサダ ショウジ
出版者・発行者 文藝春秋
出版年月 2024.11


書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 図書
タイトル 末期がん「おひとりさま」でも大丈夫
シリーズ名 文春新書
シリーズ番号 1476
タイトルヨミ マッキガン オヒトリサマ デモ ダイジョウブ
シリーズ名ヨミ ブンシュン シンショ
シリーズ番号ヨミ 1476
人名 長田 昭二/著
人名ヨミ オサダ ショウジ
出版者・発行者 文藝春秋
出版者・発行者等ヨミ ブンゲイ シュンジュウ
出版地・発行地 東京
出版・発行年月 2024.11
ページ数または枚数・巻数 223p
大きさ 18cm
価格 ¥930
ISBN 978-4-16-661476-9
ISBN 4-16-661476-9
注記 著者の「がん」治療年表:p20
分類記号 494.96
件名 前立腺癌-闘病記
内容紹介 いつかはやって来る最期の瞬間まで、自分のことは全て自分で決めたい-。59歳の独身、末期がんの医療ジャーナリストが綴る、悲愴感ゼロ、前向きな気持ちになれるがん闘病記。『文藝春秋』電子版連載をもとに書籍化。
著者紹介 東京都生まれ。日本大学農獣医学部卒業。『文藝春秋』『文春オンライン』などで医療記事を中心に執筆。日本医学ジャーナリスト協会会員。日本文藝家協会会員。著書に「貨物列車で行こう!」他。
言語区分 JPN
タイトルコード 1009812806555



目次


内容細目

ローザ・ルクセンブルクの「遺体論争」   遺体はどこに眠るか   9-26
伊藤 成彦/著
第Ⅰ部 ローザ・ルクセンブルク研究の新しい波-2007年4月東京国際会議から-
ローザ・ルクセンブルク   その帝国主義と経済学批判への貢献   30-50
ミハイル・R.クレトケ/著
ブラジルから見たローザ・ルクセンブルクの現在性   51-63
イザベル・ロウレイロ/著
コメント   64-68
松岡 利道/著
中国におけるローザ・ルクセンブルク研究の現状   70-79
王 学東/著
ローザ・ルクセンブルクの民主主義概念   80-90
パブロ・スラーヴィン/著
社会主義をヘゲモニーとして理解する   ローザ・ルクセンブルクとニコライ・ブハーリン   91-96
ソブハンラル・ダッタ・グプタ/著
ローザ・ルクセンブルクとレーニン-共通性と対立点   「独断的な対立論」に反対して   97-111
ウラ・プレナー/著
ローザ・ルクセンブルクは1905-1906年のロシア革命以前に独自の革命のイメージを持っていたか?   112-141
ターニャ・ストロッケン/著
軍国主義と資本主義   144-151
ジョルジ・シェル/著
ローザ・ルクセンブルク『資本蓄積論』と中国   152-163
何 萍/著
古典的帝国主義論における中国と日本   今日の眼から見たアジア経済進展の歴史的眺望   164-182
フリッツ・ヴェーバー/著
ローザ・ルクセンブルクはマルクス主義と社会主義をどう見たのか   183-189
周 尚文/著 張 自堯/著
マルクス主義:民族主義の挑戦にどう対応したのか?   マルクス、レーニン、ルクセンブルクの考え方の相違とその今日的意義   190-204
趙 凱栄/著
もうひとつのルクセンブルク主義は可能だ   ローザ・ルクセンブルクと本質的な社会主義プロジェクトについての考察   205-212
ウィリアム A.ペルツ/著
ローザ・ルクセンブルクの観点から見る公共圏再考   214-224
コルネリア・ハウザー/著 グンドゥラ・ルードヴィッヒ/著
ローザ・ルクセンブルクについての北京でのアンケート調査   225-232
張 文紅/著
社会主義政党のブルジョア政府との連立政策   233-239
テオドール・ベルクマン/著
ローザ・ルクセンブルクの書簡と評論   文化と創造性をめぐって   240-246
ズブホラーニャン・ダスグプタ/著
ローザ・ルクセンブルク、ドイツ古典哲学の遺産と社会・政治理論の根本的方法論の諸問題   247-267
ドガン・ゲチメン/著
ローザ・ルクセンブルクの思想のアクチュアリティ   270-283
伊藤 成彦/ほか述
第Ⅱ部 ローザ・ルクセンブルクの現在的価値-2008年5月東京学術シンポジウムから-
ローザ・ルクセンブルクの思想的遺産の価値   ポーランド語の作品を中心に   287-301
フェリクス・ティフ/述
1918年11月、ドイツ11月革命の中でのローザ・ルクセンブルク   1918年9月-1919年1月   302-314
オトカール・ルーバン/述
第Ⅲ部 2009年虐殺90年にあたって-ベルリン会議からモスクワ会議
はじめに   ベルリン会議開会挨拶   318-319
伊藤 成彦/述
ローザ・ルクセンブルクの社会主義   320-334
伊藤 成彦/述
あとがき   モスクワ会議に向けて   335-337
はじめに   ロシアにおけるローザ・ルクセンブルク研究の現在   340-341
伊藤 成彦/著
ローザ・ルクセンブルクと21世紀のロシア   342-347
セルゲイ・クレティニン/著
ローザ・ルクセンブルクの文学的・歴史的遺産における自由の理念   348-353
タチヤナ・エフドキモーヴァ/著
クレムリンを越えてパリへ   あとがきにかえて   355-363
伊藤 成彦/著

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伊藤 成彦
494.96 494.96
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