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資料の状態
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No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
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1 |
0016662884 | 図書一般 | 417/シミ24/ | 2F自然 | 貸出中 |
× |
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書誌情報サマリ
タイトル |
統計学への漸近論,その先は
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人名 |
清水 泰隆/著
|
人名ヨミ |
シミズ ヤスタカ |
出版者・発行者 |
内田老鶴圃
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出版年月 |
2023.12 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
統計学への漸近論,その先は |
サブタイトル |
現代の統計リテラシーから確率過程の統計学へ |
タイトルヨミ |
トウケイガク エノ ゼンキンロン ソノサキ ワ |
サブタイトルヨミ |
ゲンダイ ノ トウケイ リテラシー カラ カクリツ カテイ ノ トウケイガク エ |
人名 |
清水 泰隆/著
|
人名ヨミ |
シミズ ヤスタカ |
出版者・発行者 |
内田老鶴圃
|
出版者・発行者等ヨミ |
ウチダ ロウカクホ |
出版地・発行地 |
東京 |
出版・発行年月 |
2023.12 |
ページ数または枚数・巻数 |
8,239p |
大きさ |
21cm |
価格 |
¥3800 |
ISBN |
978-4-7536-0126-4 |
ISBN |
4-7536-0126-4 |
注記 |
文献:p229〜231 |
分類記号 |
417
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件名 |
数理統計学
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内容紹介 |
統計的漸近理論に関する論文の読み・書きができるようにするためのリテラシーと証明の技術を解説。確率過程で本質的になるマルチンゲールに関する性質と統計学での役割も取り上げる。「統計学への確率論,その先へ」の続編。 |
言語区分 |
JPN |
タイトルコード |
1009812726867 |
目次 |
第1章 統計学の測度論的枠組み |
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1.1 標本と分布と確率空間/1.2 標本の抽出/1.3 分布のモデルと統計的実験/1.4 本書で用いる記号と表記法 |
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第2章 良い推定量とは何か? |
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2.1 不偏性/2.2 最小分散不偏推定量/2.3 平均2乗誤差:MSE/2.4 一致性/2.5 漸近正規性/2.6 漸近有効性/2.7 シミュレーションによる例証の方法 |
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第3章 パラメトリック推定 |
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3.1 最尤推定:主にIIDの下で/3.2 M-推定:IIDのその先へ/3.3 Z-推定:未知方程式の解の推定/3.4 推定量のモーメント型収束 |
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第4章 モデル選択の理論 |
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4.1 分布間の擬距離:ダイバージェンス/4.2 予測分布/4.3 情報量規準(IC)/4.4 その他の情報量規準について |
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第5章 ノンパラメトリック推定 |
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5.1 経験推定/5.2 カーネル密度推定/5.3 カーネル回帰:Nadaraya-Watson推定量 |
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第6章 統計学,その先へ |
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6.1 マルチンゲールの定義と性質/6.2 なぜ統計学にマルチンゲールが必要か?/6.3 その先へ:確率過程への統計テクニック |
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付録A コントラスト関数の一様収束 |
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A.1 Sobolevの不等式による方法/A.2 C-空間上の分布収束を利用する方法 |
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付録B 中心極限定理いろいろ |
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B.1 多変量中心極限定理/B.2 Lindberg-Fellerの中心極限定理/B.3 マルチンゲール中心極限定理/B.4 一般の三角列の和に対する中心極限定理 |
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付録C 漸近有効性とLAN |
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C.1 近接する確率測度:接触性/C.2 局所漸近正規性(Local Asymptotic Normality:LAN)/C.3 一般の推定量に対する漸近有効性 |
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付録D 落ち穂拾い |
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D.1 サンプルサイズとサンプル数?/D.2 ベクトル値関数の平均値の定理?/D.3 線形回帰モデルにおけるLSEの漸近正規性(その2)/D.4 連続収束:推定量を代入した関数列の収束 |
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付録E 演習の解答 |
目次
内容細目
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