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書誌情報サマリ

タイトル

7・8元首相銃撃事件何が終わり、何が始まったのか?

人名 河出書房新社編集部/編
人名ヨミ カワデ ショボウ シンシャ ヘンシュウブ
出版者・発行者 河出書房新社
出版年月 2022.11


書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 図書
タイトル 7・8元首相銃撃事件何が終わり、何が始まったのか?
タイトルヨミ ナナ ハチ モトシュショウ ジュウゲキ ジケン ナニ ガ オワリ ナニ ガ ハジマッタ ノカ
人名 河出書房新社編集部/編   大澤 真幸/[ほか著]
人名ヨミ カワデ ショボウ シンシャ ヘンシュウブ オオサワ マサチ
出版者・発行者 河出書房新社
出版者・発行者等ヨミ カワデ ショボウ シンシャ
出版地・発行地 東京
出版・発行年月 2022.11
ページ数または枚数・巻数 255p
大きさ 21cm
価格 ¥1800
ISBN 978-4-309-22871-6
ISBN 4-309-22871-6
分類記号 312.1
件名 日本-政治・行政世界平和統一家庭連合宗教と政治
件名 安倍 晋三
件名 アベ シンゾウ
内容紹介 2022年7月8日、奈良市近鉄大和西大寺駅北口前の路上で放たれた銃弾は、演説中の元首相・安倍晋三の生命を奪った。銃弾が暴いたものとは何か? この事件が問うものを先鋭的な論者と共に考える。
言語区分 JPN
タイトルコード 1009812634665



目次


内容細目

不可能性の時代の果て   2-29
大澤 真幸/著
政治に守られた人権侵害   30-41
島薗 進/著
何が彼を動かしたか、そして連鎖を止めるために   秋葉原事件、朝日平吾、福田恆存   42-58
中島 岳志/著
安倍/統一教会問題に見るネオリベラル家父長制   反ジェンダー運動とネオリベラリズムの二重奏   59-74
菊地 夏野/著
二十一世紀のニヒリズムに抗した「ひとつの革命」   75-83
杉田 俊介/著
世界の「右傾化」は何を意味するか   安倍銃撃の背後にあるもの   84-99
安藤 礼二/著
7・8の真の出発点に立つ   100-106
古川 日出男/著
安倍神格化を促す「冷笑」の侵襲を憂う   107-116
斎藤 貴男/著
「美しい国」の顚末   「失われた三〇年」と暴力の行方   117-127
清水 知子/著
統一教会問題の暗部とリベラルへの踏み絵   128-139
武田 崇元/著
悲劇と直接行動   140-148
小泉 義之/著
おまえはよこたわっている   149-160
小田原 のどか/著
孤独なテロリストたちに贈る九句   161-170
井口 時男/著
私怨論   171-182
平井 玄/著
山上決起の意味するもの   183-192
友常 勉/著
銃は外部ではない   相関主義的テロリズムに関する即興的覚え書き   193-210
仲山 ひふみ/著
死後の生に対する暴力に抗して   追悼可能性と構成的暴力をめぐる諸問題   211-217
木澤 佐登志/著
革命と支配のギャングスタ化について   218-228
韻踏み夫/著
その「革命」で追放されるわたしたち   229-238
水越 真紀/著
「行為によるプロパガンダ」は「加害としての自然」をもとめる   239-251
白石 嘉治/述 栗原 康/述
映画で山上を引き継ぎたい   なぜ『REVOLUTION+1』を撮ったのか   252-255
足立 正生/著

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河出書房新社編集部 大澤 真幸
312.1 312.1
安倍 晋三 日本-政治・行政 世界平和統一家庭連合 宗教と政治
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