検索結果資料の内容

図書
ログインすると表紙画像を
ご覧になれます
ご利用の地域の図書館が所蔵している場合、そちらの方が早く借りられることもあります。
また、ご利用の地域の図書館に申し込み、県立図書館の資料を取り寄せることもできます。
岡山県図書館横断検索

この資料の情報へのリンク：

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

資料の状態

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 状態 貸出
1 0016446924図書一般210.6/ﾋｴ22/1F人文貸出可  ○

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。

登録するリストログインメモ

書誌情報サマリ

タイトル

日本とロシアの近現代史

人名 歴史街道編集部／編
人名ヨミ レキシ カイドウ ヘンシュウブ
出版者・発行者 PHP研究所
出版年月 2022.8

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 図書
タイトル 日本とロシアの近現代史
シリーズ名 PHP新書
シリーズ番号 1319
タイトルヨミ ニホン ト ロシア ノ キンゲンダイシ
シリーズ名ヨミ ピーエイチピー シンショ
シリーズ番号ヨミ 1319
人名 歴史街道編集部／編
人名ヨミ レキシ カイドウ ヘンシュウブ
出版者・発行者 PHP研究所
出版者・発行者等ヨミ ピーエイチピー ケンキュウジョ
出版地・発行地 東京
出版・発行年月 2022.8
ページ数または枚数・巻数 219p
大きさ 18cm
価格 ￥９８０
ISBN 978-4-569-85279-9
ISBN 4-569-85279-9
分類記号 210.6
件名 日本-対外関係-ロシア-歴史 ／ 戦争-歴史
内容紹介 日露戦争、第二次世界大戦…。日ロの衝突はなぜ起こり、いかなる戦いが行なわれ、何が明暗を分けたのか。有名無名の人びとに光を当てつつ、日ロの近現代史を解説し、「ロシアの本質」に迫る。『歴史街道』掲載を書籍化。
言語区分 JPN
タイトルコード 1009812610047



目次


内容細目

戦争と協調を経て…波乱の百五十年をたどる   14-28
河合 敦／著
日本人が知っておくべき「ロシアの特質」   29-40
池田 嘉郎／著
戦略を左右した「大国ロシア」の幻影   42-52
麻田 雅文／著
国家の存立を賭け、「無法な大国」に挑んだ明治の日本人   53-68
中西 輝政／著
丁字戦法失敗!苦い勝利をむしろ天祐に-秋山真之   69-77
戸高 一成／著
旅順の合理的戦法と奉天の果断が、第三軍の奇跡を呼んだ   78-89
中山 隆志／著
状況戦術の真骨頂!苛酷な任務に応えるための乃木の「独断」とは   90-97
中山 隆志／著
「丁字戦法」封印!誤算続きの中、なぜ完勝できたのか   98-109
戸高 一成／著
増強されていくロシアに日本が負けなかった理由   110-121
原 剛／著
インテリジェンス・オフィサー「バロン・アカシ」の本心からの親切と誠   122-131
岡部 伸／著
国を超えて奏でられた音楽…ハルビン交響楽団の軌跡   134-141
喜多 由浩／著
日本軍の敢闘とソ連の謀略…それは歴史の一大分岐点だった   142-160
中西 輝政／著
満洲、樺太、千島…ソ連軍の不法侵攻と、迎え撃つ日本軍の作戦   161-170
中山 隆志／著
居留民を救え!ソ連軍侵攻の中での「奇跡の脱出劇」   171-183
喜多 由浩／著
敵の無法に敢然として起つ!日本を分断から救った男たちの誇り   184-195
早坂 隆／著
「私は残ります」最後まで職務を全うし、命を散らせた乙女たち   196-203
早坂 隆／著
ソ連潜水艦が襲った、女性、子供、老人満載の疎開船三隻の悲劇   204-213
相原 秀起／著

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

210.6　210.6
【夜更かしの社会史　：　安眠と不眠の…】 夜更かしの社会史　：　安眠と不眠の…
近森 高明／編,… 【近代日本の地下水脈　：　哲学なき…1】 近代日本の地下水脈　：　哲学なき…1
保阪 正康／著 【「戦争ごっこ」の近現代史　：　児童…】 「戦争ごっこ」の近現代史　：　児童…
サビーネ・フリュ… 【戦争の近現代史　：　日本人は戦いを…】 戦争の近現代史　：　日本人は戦いを…
保阪 正康／著 【慶應義塾の近代アメリカ留学生　：　…】 慶應義塾の近代アメリカ留学生　：　…
小川原 正道／著 【ステレオ写真で眺める明治日本　：　…】 ステレオ写真で眺める明治日本　：　…
井上 卓哉／[編… 【災害の日本近代史　：　大凶作、風水…】 災害の日本近代史　：　大凶作、風水…
土田 宏成／著 【葛藤と模索の明治】 葛藤と模索の明治
小林 和幸／編 【「非常時」の記録保存と記憶化　：　…】 「非常時」の記録保存と記憶化　：　…
地方史研究協議会… 【日本の戦争はいかに始まったか　：　…】 日本の戦争はいかに始まったか　：　…
波多野 澄雄／編… 【「戦前」の正体　：　愛国と神話の日…】 「戦前」の正体　：　愛国と神話の日…
辻田 真佐憲／著 【明治・大正・昭和の時代劇メディアと…】 明治・大正・昭和の時代劇メディアと…
大石 学／編,時… 【杉孫七郎関係文書】 杉孫七郎関係文書
尚友倶楽部／編,… 【明治の旧幕臣とその信仰】 明治の旧幕臣とその信仰
樋口 雄彦／著 【地霊を訪ねる　：　もうひとつの日本…】 地霊を訪ねる　：　もうひとつの日本…
猪木 武徳／著 【明日のための近代史　：　世界史と日…】 明日のための近代史　：　世界史と日…
伊勢 弘志／著 【地域別災害年表事典中国・四国編】 地域別災害年表事典中国・四国編
日外アソシエーツ… 【港町巡礼　：　海洋国家日本の近代】 港町巡礼　：　海洋国家日本の近代
稲吉 晃／著 【日本近・現代史研究入門】 日本近・現代史研究入門
松沢 裕作／編,… 【明日のための現代史下巻】 明日のための現代史下巻
伊勢 弘志／著 【総理暗殺　：　政治家とテロ事件】 総理暗殺　：　政治家とテロ事件
大橋 治雄／著 【「裏切りの近現代史」で読み解く歴史…】 「裏切りの近現代史」で読み解く歴史…
保阪 正康／著 【ぼんやりとした不安の近代日本　：　…】 ぼんやりとした不安の近代日本　：　…
浜崎 洋介／著 【小さきものの近代1】 小さきものの近代1
渡辺 京二／著 【歴史像を伝える　：　「歴史叙述」と…】 歴史像を伝える　：　「歴史叙述」と…
成田 龍一／著
日本-対外関係-ロシア-歴史　戦争-歴史
【日ソ戦争　：　帝国日本最後の戦い】 日ソ戦争　：　帝国日本最後の戦い
麻田 雅文／著 【戦争と経済　：　舞台裏から読み解く…】 戦争と経済　：　舞台裏から読み解く…
小野 圭司／著 【宗教戦争で世界を読む】 宗教戦争で世界を読む
島田 裕巳／著 【戦史の余白　：　三十年戦争から第二…】 戦史の余白　：　三十年戦争から第二…
大木 毅／著 【着物になった<戦争>　：　時代が求…】 着物になった<戦争>　：　時代が求…
乾 淑子／著 【東大生が教える「戦争の終わり方」の…】 東大生が教える「戦争の終わり方」の…
東大カルペ・ディ… 【戦争と人類】 戦争と人類
グウィン・ダイヤ… 【弱くても、勝てました。　：　人生と…】 弱くても、勝てました。　：　人生と…
鈴木 博毅／著 【戦争と財政の世界史　：　成長の世界…】 戦争と財政の世界史　：　成長の世界…
玉木 俊明／著 【発酵食品と戦争】 発酵食品と戦争
小泉 武夫／著 【戦争の近現代史　：　日本人は戦いを…】 戦争の近現代史　：　日本人は戦いを…
保阪 正康／著 【歴史・戦史・現代史　：　実証主義に…】 歴史・戦史・現代史　：　実証主義に…
大木 毅／[著] 【日本の戦争はいかに始まったか　：　…】 日本の戦争はいかに始まったか　：　…
波多野 澄雄／編… 【ロシアの眼から見た日本　：　国防の…】 ロシアの眼から見た日本　：　国防の…
亀山 陽司／著 【日本帝国の膨張と縮小　：　シベリア…】 日本帝国の膨張と縮小　：　シベリア…
原 暉之／編著,… 【東大生が教える戦争超全史】 東大生が教える戦争超全史
東大カルペ・ディ… 【胸アツ戦略図鑑　：　逆転の戦いから…】 胸アツ戦略図鑑　：　逆転の戦いから…
齊藤 颯人／著,… 【戦争の世界史】 戦争の世界史
マイケル・S.ナ… 【マヤ文明の戦争　：　神聖な争いから…】 マヤ文明の戦争　：　神聖な争いから…
青山 和夫／著 【地図とタイムラインでわかる戦争の世…】 地図とタイムラインでわかる戦争の世…
フィリップ・セイ… 【文明と戦争　：　人類二百万年の興…下】 文明と戦争　：　人類二百万年の興…下
アザー・ガット／… 【文明と戦争　：　人類二百万年の興…上】 文明と戦争　：　人類二百万年の興…上
アザー・ガット／… 【終わりなき戦争紛争の100年史　：…】 終わりなき戦争紛争の100年史　：…
六辻 彰二／著 【「戦争と平和」の世界史　：　日本人…】 「戦争と平和」の世界史　：　日本人…
茂木 誠／著 【空爆論　：　メディアと戦争】 空爆論　：　メディアと戦争
吉見 俊哉／著
もどる
このページの先頭へ トップページへ

本文はここまでです。

ページの終わりです。