検索結果資料の内容

ご利用の地域の図書館が所蔵している場合、そちらの方が早く借りられることもあります。
また、ご利用の地域の図書館に申し込み、県立図書館の資料を取り寄せることもできます。
岡山県図書館横断検索


この資料の情報へのリンク:

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

資料の状態

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 状態 貸出
1 0015474547図書児童C361/サク/書庫貸出可 

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


書誌情報サマリ

タイトル

ちびまる子ちゃんの友だちづき合い

人名 さくら ももこ/キャラクター原作
人名ヨミ サクラ モモコ
出版者・発行者 集英社
出版年月 2022.3


書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 児童図書
タイトル ちびまる子ちゃんの友だちづき合い
サブタイトル 友だちと上手にやっていくコツ
シリーズ名 満点ゲットシリーズ
シリーズ名 せいかつプラス
タイトルヨミ チビマルコチャン ノ トモダチズキアイ
サブタイトルヨミ トモダチ ト ジョウズ ニ ヤッテ イク コツ
シリーズ名ヨミ マンテン ゲット シリーズ
シリーズ名ヨミ セイカツ プラス
人名 さくら ももこ/キャラクター原作   沼田 晶弘/監修
人名ヨミ サクラ モモコ ヌマタ アキヒロ
出版者・発行者 集英社
出版者・発行者等ヨミ シュウエイシャ
出版地・発行地 東京
出版・発行年月 2022.3
ページ数または枚数・巻数 157p
大きさ 19cm
価格 ¥850
ISBN 978-4-08-314076-1
ISBN 4-08-314076-1
分類記号 361.454
件名 コミュニケーション人間関係
内容紹介 自分の気持ちと相手の気持ち、どちらも大切にできれば、毎日はもっと楽しくなります。友だちの作り方や上手に気持ちを伝える方法など、友だちづき合いで大切なことを、ちびまる子ちゃんたちと一緒に楽しく学びましょう。
言語区分 JPN
タイトルコード 1009812569500
目次 ちびまる子ちゃんとなかまたち
プロローグ みんな、なやんでいるんだね
監修ぬまっちからのメッセージ 自分の気持ちを大切にしよう
エピソード(1) 友だち、できるかな?
1 友だちって、どうしたらできるの?/友だち作り、こんなことからはじめてみよう/2 自分のことをしょうかいしよう/好きなことなら会話がはずむ/ぬまっちのツボ(1) 「自分取扱説明書」を作ろう/3 ゆうきを出して声をかけてみよう/友だちの輪に入ってみよう/コラム1 ふんわりことばとトゲトゲことば
エピソード(2) こんなとき、どうする?
1 苦手な人と同じ係になっちゃった/ぬまっちのツボ(2) 「ちょうどいいきょり」を見つけよう/苦手な人がいたら、どうする?/2 かげ口をいわれちゃった/かげ口について考えよう/3 いいにくいことを伝えたい/自分の気持ちを大切にしよう/気持ちを伝えよう/4 友だちとついくらべてしまう/コラム2 人にいってはいけないこと/友だちとくらべてしまうときは/5 親友と思っていたのは自分だけ?/お姉ちゃんのおなやみ相談室
エピソード(3) いじめ、どうしたらいい?
1 どうしていじめがあるの?/いじめってどういうこと?/どうしていじめが起こるの?/ぬまっち先生に質問! これっていじめになりますか?/ぬまっちのツボ(3) イライラコップを知っておこう/2 いじめはみんなを悲しませる/もしもいじめにあったら/3 まわりの人にできることは?/コラム3 インターネットやSNSでのいじめ/見て見ぬふりをしないで/コラム4 子どもの権利条約
エピソード(4) クラスはチームだ!
1 話し合いにはコツがある/ぬまっちのツボ(4) 加点法で伝えよう/話し合いのマナーとルール/2 協力し合うってむずかしい?/どうしてチームワークが必要なの?/3 チームワークっておもしろい/ぬまっちのツボ(5) 自分を知っている人は強い/チームワークを楽しもう
エピローグ みんなちがって、みんないい



目次


内容細目

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

さくら ももこ 沼田 晶弘
361.454 361.454
コミュニケーション 人間関係
もどる

本文はここまでです。


ページの終わりです。