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資料の状態
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No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
1 |
0004660411 | 図書一般 | 918.68/クロ01/4 | 書庫 | 貸出可 |
○ |
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書誌情報サマリ
タイトル |
定本黒島伝治全集 第4巻 詩・戯曲・評論他
|
人名 |
黒島 伝治/著
|
人名ヨミ |
クロシマ デンジ |
出版者・発行者 |
勉誠出版
|
出版年月 |
2001.7 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
フランス革命の社会史 |
シリーズ名 |
世界史リブレット |
シリーズ番号 |
33 |
タイトルヨミ |
フランス カクメイ ノ シャカイシ |
シリーズ名ヨミ |
セカイシ リブレット |
シリーズ番号ヨミ |
33 |
人名 |
松浦 義弘/著
|
人名ヨミ |
マツウラ ヨシヒロ |
出版者・発行者 |
山川出版社
|
出版者・発行者等ヨミ |
ヤマカワ シュッパンシャ |
出版地・発行地 |
東京 |
出版・発行年月 |
1997.7 |
ページ数または枚数・巻数 |
90p |
大きさ |
21cm |
価格 |
¥729 |
ISBN |
4-634-34330-4 |
注記 |
最終ページなし |
注記 |
文献:p89〜90 |
分類記号 |
235.06
|
件名 |
フランス革命(1789〜1799)
|
内容紹介 |
フランス革命のなにが革命的だったのか? フランス革命は本当にブルジョワ革命だったのか? 近年の多様な視点と研究をふまえ、フランス革命の内容を具体的に検討する。 |
言語区分 |
jpn |
タイトルコード |
1009710043057 |
目次
内容細目
-
五月祭の農民
3
-
-
葉書
4
-
-
無題
1
5
-
-
薪
6
-
-
無題
2
7
-
-
無題
3
8
-
-
無題
4
9
-
-
鼠捕り
10-50
-
-
扉
51-56
-
-
坪田氏の『正太の馬』
上
57-58
-
-
坪田氏の『正太の馬』
下
59
-
-
壁新聞
60-61
-
-
施療室にて
62-64
-
-
史的一元論
65
-
-
江馬修著『山の民』を読む
66-67
-
-
農民文学
68-69
-
-
農民文学漫筆
70-71
-
-
プロレタリア作家経歴談
3
72-75
-
-
プロレタリア作家の政治的効果
76-77
-
-
葉山嘉樹の芸術
78-81
-
-
むつかしいプロレタリア作家
82-84
-
-
武器
85-87
-
-
反戦文学論
88-102
-
-
材料について
103-104
-
-
彼等の欺瞞の面皮を引きはがう
105-113
-
-
入営する青年たちは何をなすべきか
114-118
-
-
我々は新段階へ進まねばならぬ
119-122
-
-
農民文学の問題
123-127
-
-
戦争と文学について
128-130
-
-
ソヴエート五ヶ年計画と作家の活動
131-133
-
-
農民文学の正しき進展のために
134-138
-
-
親分子分グループの行方
139-141
-
-
農民文学の発展
142-144
-
-
ブルヂヨア作家のフアツシヨ化
145-147
-
-
小林多喜二の芸術の基調
148-150
-
-
『聞く文学』『聞かせる文学』
1・2・3
151-155
-
-
何を読むべきか?
156-158
-
-
農民文学の展望
159-162
-
-
明治の戦争文学
163-175
-
-
戦争と文学
176-178
-
-
作家と模倣
179-181
-
-
詩に於ける思想
182-185
-
-
丸ノ内三一三、三一三六満鉄
186-189
-
-
時代のこと
190-191
-
-
考へが変るかもしれない
192-193
-
-
小豆島にて
194-195
-
-
戦争について
196-197
-
-
夏の瀬戸内海
198-202
-
-
選挙漫談
203-206
-
-
プロレタリア作家の仕事
207
-
-
入営前後
208-210
-
-
トルストイとチエホフ
211-212
-
-
自画像
213-215
-
-
自伝
216-217
-
-
丸子
218-220
-
-
シベリアの雪
221-223
-
-
愛読した本と作家から
224-225
-
-
僕の文学的経歴
226-227
-
-
白鳥と藤村について断片
228-229
-
-
海賊と遍路
230-232
-
-
今野大力の思ひで
233-235
-
-
田舎から東京を見る
236-237
-
-
外米と農民
238-241
-
-
短命長命
242-244
-
-
過去帖
245
-
-
馬賊の眼
246-247
-
-
減少する魚類
248-250
-
-
四季とその折々
251-252
-
-
希求一ならず
253
-
-
文芸戦線
1
254
-
-
欺く主張し欺く抗弁す、もつと自由にしろ
255
-
-
正直な批評には
256
-
-
私の一日
257
-
-
有形無形の犠牲
258
-
-
文芸戦線
2
259-260
-
-
無題
261
-
-
作家の信条
262
-
-
手紙
263-265
-
-
一年間
266
-
-
済南
267-268
-
-
さびしいみなと
269
-
-
ある手紙
270
-
-
笑はせる小説・噓
271
-
-
河口湖畔にて
272
-
-
九月号同人雑誌の創作其他
273-274
-
-
縦横無尽
275-276
-
-
野田争議の実状
277-281
-
-
野田争議の敗戦まで
282-286
-
-
支那見聞記
287-289
-
-
奉天市街を歩く
290-292
-
-
養鶏の成功条件としての諸準備
293-295
-
-
飼料に利用し得べき有望な廃物
296-300
-
-
世界の鳥の数
301-303
-
-
養鶏成金物語
304-306
-
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