検索結果資料の内容

ご利用の地域の図書館が所蔵している場合、そちらの方が早く借りられることもあります。
また、ご利用の地域の図書館に申し込み、県立図書館の資料を取り寄せることもできます。
岡山県図書館横断検索


この資料の情報へのリンク:

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

資料の状態

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 状態 貸出
1 0016025819図書一般524.7/シマ22/2F自然貸出可 

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


書誌情報サマリ

タイトル

新しい鉄筋コンクリート構造

人名 嶋津 孝之/共著
人名ヨミ シマズ タカユキ
出版者・発行者 森北出版
出版年月 2022.1


書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 図書
タイトル 新しい鉄筋コンクリート構造
タイトルヨミ アタラシイ テッキン コンクリート コウゾウ
人名 嶋津 孝之/共著   福原 安洋/共著   佐藤 立美/共著   大田 和彦/共著   松野 一成/共著   寺井 雅和/共著
人名ヨミ シマズ タカユキ フクハラ ヤスヒロ サトウ タツミ オオタ カズヒコ マツノ カズナリ テライ マサカズ
版次 第2版
出版者・発行者 森北出版
出版者・発行者等ヨミ モリキタ シュッパン
出版地・発行地 東京
出版・発行年月 2022.1
ページ数または枚数・巻数 8,277p
大きさ 22cm
価格 ¥3000
ISBN 978-4-627-55002-5
ISBN 4-627-55002-5
注記 文献:p272
分類記号 524.7
件名 鉄筋コンクリート構造
内容紹介 鉄筋コンクリート各部材の力学的性質を、多くの例題を通してわかりやすく解説。基礎の理解だけでなく、応用力も養える。鉄筋コンクリート構造計算規準・同解説2018年改定版に対応。
著者紹介 東京大学大学院工学研究科博士課程修了。広島大学名誉教授。工学博士。
言語区分 JPN
タイトルコード 1009812557825
目次 第1章 鉄筋コンクリート構造の基礎知識
1.1 鉄筋コンクリート構造の構造安全の確認方法/1.2 コンクリート/1.3 鉄筋/1.4 主筋とあばら筋または帯筋およびそれらのかぶり厚さとあき/1.5 コンクリートと鉄筋の圧縮力の分担および収縮
第2章 曲げを受ける梁
2.1 単筋梁/2.2 複筋梁の断面設計/2.3 T形梁の断面設計/2.4 ラーメンの梁の曲げモーメントと変形/2.5 終局強度時の靱性変形に対する設計
第3章 曲げと軸力を受ける部材
3.1 柱断面の基本的な応力度(無筋柱)/3.2 柱の断面算定/3.3 構造制限など/3.4 柱の終局曲げ強度/3.5 柱の曲げモーメントと変形
第4章 せん断力を受ける部材
4.1 ひび割れのない梁のせん断応力度/4.2 曲げひび割れ後のせん断力負担/4.3 せん断ひび割れ(斜めひび割れ)強度/4.4 ひび割れ後のせん断力負担/4.5 許容せん断力/4.6 大地震動時におけるせん断力に対する安全検討/4.7 構造制限など/4.8 せん断力に対する断面算定(梁,柱のせん断補強)
第5章 接合部
5.1 接合部の応力/5.2 接合部の強度/5.3 断面設計/5.4 柱梁接合部の終局せん断強度,主筋の定着
第6章 付着,定着,および継手
6.1 主筋の付着応力度と安全の検討/6.2 定着/6.3 継手
第7章 スラブ
7.1 スラブの設計/7.2 スラブの曲げ応力(交差梁理論)/7.3 設計曲げモーメント,および断面算定/7.4 たわみに対する検討/7.5 せん断力に対する検討/7.6 擁壁,地下室外壁の設計/7.7 階段の設計
第8章 基礎
8.1 中心荷重を受ける独立基礎/8.2 偏心荷重を受ける独立基礎/8.3 複合基礎の応力と基礎スラブの算定/8.4 連続基礎の応力と基礎スラブの算定/8.5 べた基礎の応力と基礎スラブの算定/8.6 杭基礎の応力と基礎スラブの算定
第9章 壁部材
9.1 応力と変形/9.2 壁部材の許容せん断力/9.3 付帯ラーメンの曲げモーメントに対する検討/9.4 袖壁付き柱,腰壁付き梁,垂れ壁付き梁,柱型のない壁の許容曲げモーメントMAおよび終局強度Mu,Qu/9.5 構造制限など/9.6 有開口壁部材の剛性と耐力/9.7 壁部材の終局状態/9.8 終局強度
第10章 構造設計
10.1 構造設計の手順および設計法/10.2 構造物に加わる荷重と外力/10.3 応力計算/10.4 保有水平耐力計算等による耐震設計
第11章 構造計算例
11.1 計算の手順および設計条件/11.2 長期荷重による応力計算/11.3 地震力による応力計算および耐震性の検討/11.4 断面算定,および配筋図/11.5 保有水平耐力の検討
第12章 構造物の動的性質と設計
12.1 地震/12.2 振動の基本/12.3 応答スペクトル,および地盤との相互作用/12.4 多層骨組の振動/12.5 動的解析法/12.6 時刻歴応答解析法などの高度な検証法



目次


内容細目

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

524.7 524.7
鉄筋コンクリート構造
もどる

本文はここまでです。


ページの終わりです。