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資料の状態
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No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
1 |
0015809494 | 図書一般 | 366.021/ヒク21/ | 2F社会 | 貸出可 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
コロナ禍における個人と企業の変容 |
サブタイトル |
働き方・生活・格差と支援策 |
タイトルヨミ |
コロナカ ニ オケル コジン ト キギョウ ノ ヘンヨウ |
サブタイトルヨミ |
ハタラキカタ セイカツ カクサ ト シエンサク |
人名 |
樋口 美雄/編
労働政策研究・研修機構/編
|
人名ヨミ |
ヒグチ ヨシオ ロウドウ セイサク ケンキュウ ケンシュウ キコウ |
出版者・発行者 |
慶應義塾大学出版会
|
出版者・発行者等ヨミ |
ケイオウ ギジュク ダイガク シュッパンカイ |
出版地・発行地 |
東京 |
出版・発行年月 |
2021.11 |
ページ数または枚数・巻数 |
10,370p |
大きさ |
22cm |
価格 |
¥4500 |
ISBN |
978-4-7664-2780-6 |
ISBN |
4-7664-2780-6 |
分類記号 |
366.021
|
件名 |
労働問題-日本
/
新型コロナウイルス感染症
|
内容紹介 |
コロナ禍は働き方や生活、意識、所得格差にどんな変化をもたらしたか。テレワークの影響や主観的ウェル・ビーイングの変化、収入が激減した企業・フリーランス・世帯への支援策など、日本の雇用・労働環境を多角的に分析する。 |
著者紹介 |
1952年生まれ。慶應義塾大学大学院商学研究科博士課程修了。同大学名誉教授。博士(商学)。独立行政法人労働政策研究・研修機構理事長。紫綬褒章受章。著書に「雇用と失業の経済学」など。 |
言語区分 |
JPN |
タイトルコード |
1009812542530 |
目次
内容細目
-
本書の目的と「JILPT個人パネル調査・企業パネル調査」の概要
1-19
-
樋口 美雄/著 中井 雅之/著
-
コロナ禍の市場変動と企業対応
マクロ・ミクロの視点から
23-43
-
井上 裕介/著
-
コロナ禍の企業業績の変化と需要喚起策・雇用維持策の効果
45-73
-
小林 徹/著
-
コロナ禍の政府による企業支援策と雇用維持・雇用削減への各効果
75-92
-
福田 皓/著 山本 勲/著
-
職業特性によるテレワークの可能性とコロナ以降の企業行動
95-116
-
荻島 駿/著 権 赫旭/著 児玉 直美/著
-
コロナ禍のテレワーク勤務の持続性と一過性
117-136
-
神林 龍/著
-
緊急事態宣言は誰の働き方を変えたか
137-157
-
大竹 文雄/著 加藤 大貴/著
-
コロナ禍の在宅勤務による生活時間の変化
新しい日常生活
159-174
-
高見 具広/著 山本 雄三/著
-
コロナ禍の非正規雇用者
仕事と生活への影響を中心に
177-193
-
高橋 康二/著
-
コロナ禍の女性雇用
195-214
-
周 燕飛/著
-
コロナ禍で女性の主観的ウェルビーイングが男性よりも低下している理由
215-233
-
打越 文弥/著 ジェームズ・レイモ/著 由里 詩奈/著
-
コロナショック初期の失職や収入減少に関する個人属性間格差の国際比較
235-259
-
石井 加代子/著 山本 勲/著 吉田 大喜/著
-
コロナショックの所得格差拡大への影響
社会階層の視点から
261-280
-
黒川 すみれ/著
-
コロナ禍に踏みとどまったフリーランスとは
テレワーク・オンラインの効用
283-307
-
玄田 有史/著
-
コロナ禍のフリーランスの収入減少と家計悪化
309-325
-
長松 奈美江/著
-
コロナ禍におけるフリーランスへの支援策とその効果
327-343
-
仲 修平/著
関連資料
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労働問題-日本 新型コロナウイルス感染症
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