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書誌情報サマリ

タイトル

グリムドイツ伝説集

人名 グリム兄弟/編著
人名ヨミ グリム キョウダイ
出版者・発行者 八坂書房
出版年月 2021.11


書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 図書
タイトル グリムドイツ伝説集
タイトルヨミ グリム ドイツ デンセツシュウ
人名 グリム兄弟/編著   グリム兄弟/編著   吉田 孝夫/訳
人名ヨミ グリム キョウダイ グリム キョウダイ ヨシダ タカオ
人名ヨミ  
出版者・発行者 八坂書房
出版者・発行者等ヨミ ヤサカ ショボウ
出版地・発行地 東京
出版・発行年月 2021.11
ページ数または枚数・巻数 770,25p
大きさ 22cm
価格 ¥7200
ISBN 978-4-89694-292-7
ISBN 4-89694-292-7
注記 原タイトル:Deutsche Sagan
注記 文献:巻末p14〜25
分類記号 388.34
件名 伝説-ドイツ
内容紹介 「グリム童話集」と平行してグリム兄弟が蒐集に明け暮れ、後の作家たちの創作の源泉ともなった名著を、兄弟の自身の手跡確かな初版本をもとに新訳。本編584話+補遺26話を完全収録し、訳註などの付録資料も充実。
著者紹介 ヤーコプ・グリム(1785〜1863年)とヴィルヘルム・グリム(1786〜1859年)の兄弟。ドイツの文献学者・言語学者・民衆文学研究者。
言語区分 JPN
タイトルコード 1009812542472



目次


内容細目

クッテンベルクの三人の鉱夫   43-45
山の精霊   45-46
ハルツの山の修道僧   46-47
ホレさまの池   47-48
ホラさまは巡り歩く   48-49
ホレさまの風呂   49
ホラさまと忠実なエッカルト   51
ホラさまと農夫   52
弾ける根   52-53
ボイネブルクの娘   54-56
ピールベルク山   56
城の乙女   56
蛇の乙女   57-58
重すぎる赤ん坊   58-59
サルルン近くの古いワイン蔵   59-61
巨人の遊び   62
巨人のおもちゃ   62-64
巨人アインヘア   64-65
巨人の柱   65
ケーターベルク山   66
ゲロルツエック城   66-67
ニュルンベルクの皇帝カール   67
キュフホイザー山のフリードリヒ赤髭王   67-68
ヴァルザーフェルトの野に立つ梨の木   68-69
シルトハイス城の魔法にかけられた王   70
皇帝カール五世の出陣   70
ウンターベルク山   70
ウンターベルク山の底にいる皇帝カール   70-71
シェルフェンベルク家の貴人と小びと   71-75
プレッセ城の静かな民   75
小びとの民の結婚式   76-77
石に変えられた小びと   77-78
小びとの山やま   78
小びとがパンを借りる   78-79
ホイアの伯   79-80
小びとが追放される   80
ヴィヒトライン   ちびさん   81-82
山の小びとを魔法で呼び出す   82-83
山の小びとと踊りの輪   83-85
地下蔵の小びと   85
ランツァウ家の女祖   86-88
ローゼンベルクの貴人ヘルマン   88
オーゼンベルク山の小びとたち   88-89
地底の小びとと羊飼いの少年   89-90
ひと休みを乞うた小びと   90-92
ツァイテルモースの沼地   92
小びとの苔オンナ   93
荒ぶる狩人が苔の民を狩る   94
水オトコ   95-96
ウンターベルク山の奥底にいる野オンナ   96-98
水オトコと踊る   98-99
水オトコと農夫   99-100
肉屋の露店に来た水オトコ   100
泳ぐ男   101
ニッケル兄さん   101-102
ニクセンブルンネン   水オトコ(ニクス)の泉   102
マクデブルクの水オンナ(ニクセ)たち   102-103
デンゲス湖   103-104
ムンメル湖   104-106
エルベのお嬢とザーレ娘   106-107
水の掟   108
溺れ死んだ子   108-109
切れ耳どん   109
水オンナたちと粉ひき小屋の従弟   109-110
水オトコ除けにドステンとドラントの草を   110-112
水オトコの両足   112-113
水オトコに仕えた女中   113
アルヴェンスレーベン家の貴婦人   113-115
ハーン夫人と水オトコ   115
斗かき箆、指輪、酒杯   116-117
コーボルト   家の精   117-118
農夫とコーボルト   119
粉ひき小屋のコーボルト   119-121
ヒュートヒェン   小帽子どの   122-126
ヒンツェルマン   126-142
クロップファー   たたき屋   143
長ぐつ   143
エーカーケン   リスどの   143-144
ケンデニヒの夜霊   144
アルプ   夢魔   114-146
取り替え子   146-147
川のなかの取り替え子   147-148
アルラウネ   148-149
家霊(スピリトゥス・ファミリアーリス)   150-152
鳥の巣   152-154
子殖やしコイン   154-155
鞭で打たれる取り替え子   155-156
子どもたちを見守る   156
ライ麦おばさん   156-157
二人の地底オンナ   157-158
グリューネヴァルト王   158-159
ブリュエムリスアルプ   花の牧場   159-160
百合の花   160-161
パッサウの貴公子ヨハン   161-162
ブレッテンの仔犬   162-163
海辺の村   163
閉じられた銀の坑道   164
山の宝を掘り当てる人   164-165
亡霊の馬びと   165-166
偽の誓い   167
十二人のよこしまな裁判官   167
聖なる泉   167-168
泉が涸れるとき   168
飢餓の噴水   168-169
愛の川   169
ヘルフェンシュタインの岩   169-171
幼木の揺りかご   172
ヘッセンタール谷   172
ラインシュタイン城   173
流れを止める川   173
アーレント湖   173-174
牡牛の山   174-175
沼の乙女たち   175
聖アンドレアス祭の夜   175-176
食事に招かれた恋びと   176-177
聖夜   178-179
肌着を投げる   179-180
水晶を見る   180-182
魔法の薬草を煎じる   183-184
ポンメルンの製塩所で働く男   184-185
お嬢のエリ   185-186
白の女   187
鳩が宝の在りかを示す   187
鳩が敵を押しとどめる   188
ブレスラウの鐘造り   188-189
アッテンドルンの鐘造り   189-191
粉ひき職人の妻   191-193
ヨハン・ヒュープナー   194-197
エッペラ・ガイラ   197-198
ブルーメンシュタイン城   198-199
ゼーブルク湖   199-201
城が池(ブルクゼー)と城の土手(ブルクヴァル)   201
聖ニクラスと泥棒   202
巨人石   202-203
石のへこみ跡   203-204
巨人の指   204-205
ウンターベルク山の巨人たち   205
ハイデルベルクのイェッタの丘   205-206
巨人ハイム   206-207
雫の垂れる肋骨   207
乙女のひとっ跳び(ユングフラウ・シュプルング)   207-208
牡牛の川   208-209
ツォッテンベルク山の男たち   209-210
破滅の知らせ   210-211
背中に乗った小びと   211-212
ゴットシェー   212-214
樹上の小びとたち   214
岩の上の小びとたち   214-215
小びとたちの足   215-216
野の妖霊たち   216
ハイリングの小びとたち   217-218
小びとの民が橋を越えて旅立つ   218-219
小びとたちが山を越えて旅に出る   219-220
ダルデスハイム近くの小びとたち   221
鍛冶屋リーヒャルト   221-222
鍛冶屋グリンケン   222-223
牧童たち   223
胡桃の実   223-224
ゾーストの宝   224-225
湧き出る銀   225-226
ウンターベルク山の砂金   226-227
黄金の炭   227
シュタイナウの泉   228
五つの十字架   228
ヴァイセンシュタインの剣の舞   229
ビンゲンハイムの石卓   230
ホーフのモルト小路の背高男   230-231
戦争と平和   231
ローデンシュタイン城主の出発   231-232
タンホイザー   233-234
荒ぶる狩人ハッケルベルク   234-235
荒ぶる狩人と仕立て屋   235-236
ホーゼルベルク山   236-237
レッヒェンベルク家の従者   237-239
死霊の教会   239-241
死霊の宴   241-243
屋根葺き職人   243
糸紡ぎの女と十字架   243-244
バターミルクの塔   244
聖ヴィンフリート   245
ヒュルフェンベルク山   245-246
ゴスラーの悪魔穴   246-247
悪魔の粉ひき小屋   247-248
主なる神の足あと   248-249
フランクフルトのザクセンハウゼン橋   249-250
狼と、樅のまつぼっくり   250-251
アーヘンの悪魔   251
悪魔の壁   252
悪魔の踊り場   252-253
悪魔の説教壇   253
悪魔の枕   253
悪魔の岩山   253-254
悪魔の壁   254
悪魔の囲い栅   254
悪魔の粉ひき小屋   254
悪魔の教会   255
ライヒェンバッハ近くの悪魔石   255
ケルンの悪魔石   255
オスナブリュックの聖なる石   256
噓つき石   256
岩場の橋   256-257
ダッセル近くの悪魔風呂   257-258
シャルトフェルトの塔   258-259
ケルンの大聖堂   259-260
悪魔の頭巾   261
悪魔の火事   261-262
悪魔の蹄鉄   262-263
悪魔が花嫁を連れ去る   263-264
幸運の車輪   264-266
代言人となった悪魔   266-267
橋の上の宝の夢   267-268
宝の鍋   268-269
人狼   269-270
人狼岩   270-271
人狼たちが練り歩く   271-272
龍のおでまし   272-273
ヴィンケルリートと大蛇   273-274
泉のたもとの大蛇   274
龍の穴   274-275
蛇の女王   275-276
オーゼルベルク山の乙女   276-277
ヒキガエルの椅子   277-278
牧場の乙女   278-279
水中のくしゃみ   279
哀れな魂   280
呪いをうけた娘   280
シュタウフェンベルク家の少女   280
娘岩   281
石となった新婚の床   281-282
立ちつくす呪い   282-283
コルベックの農夫たち   283-284
神聖なる日曜日   284-285
ヒュットの奥さま   285-286
キンデルスベルク   286-288
小ぶりパン(ゼンメル)の靴   288
ホッホシュテット近くのくぼ地   288-289
パンの靴   289-290
実を結ばぬ麦   290
お嬢の砂(フラウエン・ザント)   290-294
石に変じたパン   294-295
ビンゲンの小ねずみ塔   295-297
ブーベンリート   少年の湿地   297
キンデルブリュック   子どもの橋   298
ハーメルンの子どもたち   298-301
ねずみ退治の男   301-302
蛇退治の男   302
小さなねずみ   302-303
立ちのぼる煙   303-304
柳の木から猫   304-305
嵐と雹を生み出す   305-306
魔女の踊り   306-307
ブドウの木と鼻   307
しっかりつかまって   307-308
万能のシャツ   308-309
不死身にする   309
百発百中の弾   309-310
放浪の狩人   310-312
二重のひと   312-313
妻の姿をした亡霊   313-314
長子の死   314-315
コルマールの少年   315
メルゼブルク聖堂参事会員の死   316
コルヴァイ修道院の百合の花   316-317
リューベック大聖堂のレブンドゥス   317-319
鐘がひとりでに鳴る   319-320
死の亡霊   320
ベルタさま、もしくは白の貴婦人   320-321
野人のベルタが来る   321-322
テュルスト、ポステルリ、そしてシュトレッゲレ   322
夜の狩人とぐらぐらオンナ   322-323
つば広帽子の男   323-324
灰色の背中オトコ   324
ポンメルンのヒムメケ   324
キイキイもん   325
舟で渡る修道僧たち   325-327
鬼火   327
炎の馬車   327-328
レーダーベルク山   328-329
鉾槍につく光   329
ゆらゆら   330
炎のゆらめく城   330-332
フォイアーベルク   炎の山   332-333
火オトコ   333-334
呪われた土地測量士   334
境石が動かされた   334-335
境界争い   335
境に向かって走る   335-337
アルプシュラハト   牧場の乱闘   337
ヴェントフーゼンの石   338
アルテンベルクの教会   338-339
ラウエンブルクの山に座る王   339
シュヴァーンベルク   白鳥の山   339-340
ロッベディッセンの泉   340
バンベルクの天秤   340
皇帝フリードリヒはカイザースラウターンの町に   341-342
キフホイザー山の羊飼い   342-343
三人のテル   343
山の小びと   343-344
ツィルベルの実   344-345
動物の楽園   345
羚羊を狩る人   345-347
小びとの穴   348
小びとと奇跡の花   348-349
ケレ湖の水オトコ   349
シュヴァルツァハ城   350-351
湖から来る三人の乙女   351
死んだ花婿   351-352
永遠の狩人   352-353
狩り悪魔のハンス   353-354
ハッケルンベルクの夢   354-355
ホウホウのオーゼル   355-356
黒の騎士と曳馬   356
忠実なエックハルト   357
ヴィルベルク山の乙女   358-359
羊飼いと山の老人   359-361
乙女イルゼ   361-362
グラッツの異教徒の乙女   362-363
馬の足あと、ヒキガエルの淵   364-368
娘の跳び岩(メークデ・シュプルング)   368-369
乙女の跳び岩(ユングファーン・シュプルング)   369-370
ハラスの跳び岩   370
巨人ヒッデ   370-371
イルフェルトの針の穴   371
リヒテンベルクの巨人たち   372
巨人の血   372-373
巨人の墓から物音がする   373
墓穴の死者たちが敵を阻む   374
ハンス・ハイリングの岩   374-375
髭の生えた乙女   375-377
シュヴァーナウの白い乙女   377
ムンメル湖のシュヴァルツコップフ城とゼーブルク城   377-379
小間物売りと小ねずみ   379-381
三人の宝掘り人   381
神の裁きと食事への招待   381-384
絞首台から来た客人   384-385
悪魔の橋   385-386
十二人のヨハネス   386
悪魔の濠   387
クロイツリベルク山   387-388
屋根窓から顔を出す馬たち   388-389
死者の集い   389-390
予言する小鳥   390
マッターホルン山上の永遠のユダヤ人   390-391
バターを入れた鍋   391
悲しみの柳   392
ヴィッテンベルクのキリスト像   392
岩の聖母像   392-393
ヴァルトラストのカラマツの聖母像   393-395
牡牛が聖なる場所を教える   395
ノートブルガ   396-399
壁漆喰をワインで作る   399
ユダヤ人石   400
ユダヤ人に殺された娘   401
四つの蹄鉄   402
ゼーフェルトの祭壇   402-403
死に際の石   403
罪深い愛   405
シュヴァイドニッツの顧問官   405-406
裁かれた者たちに架かる虹   406-407
罪なき者とともに神は泣く   407
神さまの糧   407-408
三人の老人   408
聖なる塩の川   421
ヘルタ神の聖なる湖   421-422
セムノーネース族の聖なる森   422
アムシウァリイー族の流浪   423-424
ウーシピー族は海をゆく   424-425
ゴート族の流浪   425-426
橋が落ちる   426
ゴート族はなぜギリシアに侵入したか   426-427
フリティゲルン   427-428
王の墓   428
アタウルフの死   429
ワインの水差し   429
ゲリメルの伝説   430-431
銀の鎖とゲリメル   431
フン族の起源   431-432
フン族の流入   432
フン族の伝説   432-433
戦の剣   433
こうのとり   433-434
食卓の魚   434
テオドリックの魂   435
ウラヤスとイルディバド   435-436
聖人を試すトーティラ   436-437
盲目のサビヌス   437-438
ランゴバルド族の出立   438-439
出で立つランゴバルド族   439
ガムバラと長ひげたちの伝説   439-440
ランゴバルド族とアッシピテル族   441
洞穴のなかに眠る七人の男たち   442
養魚池の子ども   442-443
ラミシオとアマゾネス族   443
ロドゥルフとルメトゥルートの伝説   443-445
アルボイーノはアウドイーノの宴にふさわしい者となる   445-447
ランゴバルド族はイタリアに到着する   447
アルボイーノはティキヌムを勝ち取る   447-448
アルボイーノはしみじみとイタリアを眺める   448
アルボイーノとロシムンド   448-449
ロシムンド、ヘルミキス、ペレデオ   450-451
アウタリ王の伝説   451-452
アウタリの柱   453
アギルルフとテオデリンド   453-456
テオデリンドと海の怪物   456-457
ロムヒルドと少年グリモアルド   457-459
レウピキスは逃げのびる   459-460
窓の前の蠅   460-461
リウトプランドの両足   461
槍にとまった鳥   461-462
アイストゥルフの誕生   462
修道院のヴァルター   462-467
ザクセン族の起源   467
ザクセン族の由来   467-468
ザクセン族の出自   468-469
ザクセン族とテューリンゲン族   469-471
アンゲル族とザクセン族の到来   471-472
ピクト族の到来   472-473
ザクセン族はオクセンブルクの城を築く   473
ザクセン族とシュヴァーベン族のあいだの憎しみ   473-474
シュヴァーベン族の出自   474
バイエルン族の由来   474
フランク族の出自   475
メロヴィング家   475-476
キルデリクとバシーナ   476-478
教会の甕   478-479
レミギウスは自分の土地の境を巡る   479-480
レミギウスは火事を追いはらう   480-481
レミギウスへのヴォゲーゼン山地の分け前   481-482
クロティルデの婚約   482-483
鋏(はさみ)と刀   483-484
馬丁アッタルスと厨房見習いレオの伝説   484-488
眠っている王   488-489
歩く森、鳴り響く鈴   489-490
クロタールはザクセン族に勝利する   490-491
聖者たちの墓   491-492
聖アルボガスト   492-493
ダゴベルトと聖フロレンティウス   494-495
ダゴベルトの魂は舟に乗って   495-496
ダゴベルトと飼い犬たち   496
瓜ふたつの二人息子   496-497
ヒルデガルド   497-499
雄鶏の闘い   499
ハンガリーから帰還するカール   500-504
マクデブルクの鹿   504
ランゴバルドの楽師   504-505
鉄のカール   506-507
カールはパヴィアを包囲する   507
アデルギス   508-509
王カールとフリース族   510-512
ラッドボッドは洗礼を拒む   512
悪魔の黄金の家   513-514
ヴィドゥキントの洗礼   514-515
ヴィドゥキントの逃亡   515-516
フランクフルトの町の起こり   516
なぜシュヴァーベン族は王国軍の先陣に立つのか   517
エギンハルトとエンマ   517-519
アーヘン近くの湖に沈む指輪   519-520
皇帝と蛇   520-522
王カール   522-529
眠っている番兵   529-530
皇帝ルートヴィヒはヒルデスハイムを建立する   530
ヒルデスハイムの薔薇の木   531-532
王ルートヴィヒのあばら骨がカタカタと鳴る   532
蠟の衣をまとった王妃   532-534
王妃アーデルハイト   534
王カールは地獄と天国で祖先に会う   535-537
バーベンベルク家のアーダルベルト   537-538
ハインリヒ公と黄金の首飾り   538-539
皇帝ハインリヒ鳥刺し王   540
猛者クルツボルド   540-541
髭のオットー   541-545
ラウインゲンの靴職人   546-547
マインツ市の車輪の紋章   547-548
ランメルスベルク   548-549
エーバーシュタインの伯たち   549-551
オットーは叩かれたままではおらぬ   551-552
ロンバルディアでの王オットー   552
無実の騎士   553
皇帝オットーは未亡人と父なし子のために裁きを下す   553-554
カールの墓に入ったオットー三世   555
聖クニグンデ   555-556
バンベルク大聖堂   556-557
鳩が敵を知らせる   557
少しだけ欠けた酒杯   557-558
皇帝ハインリヒ三世の伝説   558-560
ヴァインスベルクの妻たち   560-561
ドナウ川の渦のそばに立つ悪魔の塔   561-562
仔犬クヴェードル   562-563
学生ヒルデブラントの伝説   563-564
にんにくの王   564-565
皇帝ハインリヒは皇妃を試みにかける   565-566
マンスフェルト伯ホイヤー   566
行方知れずの皇帝フリードリヒ   567
アルベルトゥス・マグヌスと皇帝ヴィルヘルム   568-569
皇帝マクシミリアンとマリア・フォン・ブルグント   569-570
バイエルンの族長アーデルガーの伝説   570-577
こうのとりの不実な妻   577-578
バイエルン公ハインリヒは街道の乱れを許さず   578-579
ディーツ・シュヴィンブルク ほか111編   579-580

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