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資料の状態
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| No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
| 1 |
0015937113 | 図書一般 | 041/ﾌｼ21/ | 1F人文 | 貸出中 |
× |
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書誌情報サマリ
| タイトル |
規範としての民主主義・市場原理・科学技術
|
| 人名 |
藤山 知彦／編著
|
| 人名ヨミ |
フジヤマ トモヒコ |
| 出版者・発行者 |
東京大学出版会
|
| 出版年月 |
2021.10 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 書誌種別 |
児童図書 |
| タイトル |
知ってほしい、この名言 3 もっと自分を好きになる名言 |
| サブタイトル |
大切にしたい言葉 |
| タイトルヨミ |
シッテ ホシイ コノ メイゲン モット ジブン オ スキ ニ ナル メイゲン |
| サブタイトルヨミ |
タイセツ ニ シタイ コトバ |
| 人名 |
白坂 洋一／監修
|
| 人名ヨミ |
シラサカ ヨウイチ |
| 出版者・発行者 |
汐文社
|
| 出版者・発行者等ヨミ |
チョウブンシャ |
| 出版地・発行地 |
東京 |
| 出版・発行年月 |
2024.3 |
| ページ数または枚数・巻数 |
31p |
| 大きさ |
27cm |
| 価格 |
￥２７００ |
| ISBN |
978-4-8113-3066-2 |
| ISBN |
4-8113-3066-2 |
| 分類記号 |
159.8
|
| 件名 |
名言
|
| 内容紹介 |
何よりも自分自身を愛することから学ばなければならない-。ジョン・レノン、津田梅子、桂米朝、アンネ・フランクなど、さまざまな人物の名言から、もっと自分を好きになる言葉を紹介する。コピーして使うワークシート付き。 |
| 言語区分 |
JPN |
| タイトルコード |
1009812750668 |
| 目次 |
はじめに |
|
ガリレオ・ガリレイ それでも地球は回っている |
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マーガレット・ミッチェル 明日は明日の風が吹く Tomorrow is another day. |
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油屋熊八 生きてるだけで丸もうけ |
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ホセ・ムヒカ この惑星に、幸せになろうと思って生まれてきたのです |
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さくらももこ スゴイことっておこりそうでおこらないから世の中平和なのである |
|
黒柳徹子 これじゃなきゃダメなのと決め込んだりしないことが大切ね |
|
根木慎志 できないことは、かっこわるくない |
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津田梅子 ああ、完全な休息、これこそが何よりのものなんです |
|
夏目漱石 無闇にあせってはいけません。ただ、牛のように、図々しく進んで行くのが大事です |
|
森見登美彦 自分にとっての幸せとは何か、それを問うことこそが前向きな悩み方 |
|
アインシュタイン 人がやろうとしていることのうち、どれだけ多くのものが、未完のままのこされていることでしょう |
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水木しげる なまけ者になりなさい |
|
寺山修司 美というものは、本来、何かを欠いたものです |
|
カフカ 方向を変えな |
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桂米朝 常識人が真面目にバカバカしいことをするのが笑い |
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中村哲 まず生きておりなさい |
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ジョン・レノン 何よりも自分自身を愛することから学ばなければいけない |
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瀬戸内寂聴 人は人 自分は自分 |
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藤子・F・不二雄 人生はまだまだ長いんだ。これからが勝負だよ |
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千利休 一期一会 |
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アンネ・フランク 薬を10錠飲むよりは、心から笑ったほうがずっと効果があるはず |
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ラルフ・ウォルドー・エマソン こうなりたいと思う自分に、いま、なるのだ |
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中原中也 自分自身でおありなさい |
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リチャード・カールソン 百年後は、すべて新しい人々 |
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栗原類 長い間に少しずつできることを増やせます |
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まだまだある! もっと自分を好きになる言葉 |
|
ワークシート |
|
ワークシートの記入例 |
|
名言ブックを作ってみよう |
目次
内容細目
-
グローバリズムの3規範の揺らぎ民主主義・市場原理・科学技術
7-22
-
藤山 知彦／述
-
如何にして科学技術知識を経済的価値創造に活かすか
近代的社会規範の再構成を求めて
23-29
-
黒田 昌裕／述
-
グローバリズムの揺らぎと科学技術
31-41
-
吉川 弘之／述
-
「リベラルアーツ」を文系・理系の歴史から考える
43-59
-
隠岐 さや香／述
-
西洋の「もの」の考え方の歴史
61-79
-
瀧 一郎／述
-
民主主義に関する歴史的考察
83-102
-
宇野 重規／述
-
民主主義とポピュリズム
「中抜き」時代の到来
103-124
-
水島 治郎／述
-
民主主義とAI
127-140
-
湯淺 墾道／述
-
日本における民主主義と情報
141-148
-
西田 亮介／述
-
市場原理と共感
経済学が辿ってきた道
151-173
-
堂目 卓生／述
-
経済政策を考える
資本主義200年の歴史と現在
175-195
-
吉川 洋／述
-
歴史に学ぶマネーの本質
ハイエクの貨幣発行自由化論
199-214
-
松元 崇／述
-
歴史から見た科学・技術
217-234
-
古川 安／述
-
生命の研究の拠りどころは何か
科学と社会の関わり方を考える
235-256
-
橳島 次郎／述
-
人工知能技術と社会
257-281
-
中島 秀之／述
-
宗教との共生のために
フランスのライシテの問題点と可能性
285-302
-
伊達 聖伸／述
-
東洋・日本思想の独自性と日本の役割
303-326
-
竹村 牧男／述
-
みずから考える持続可能性とCOVID-19
327-351
-
沖 大幹／述
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