検索結果資料の内容

図書
ログインすると表紙画像を
ご覧になれます
ご利用の地域の図書館が所蔵している場合、そちらの方が早く借りられることもあります。
また、ご利用の地域の図書館に申し込み、県立図書館の資料を取り寄せることもできます。
岡山県図書館横断検索

この資料の情報へのリンク：

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

資料の状態

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 状態 貸出
1 0015798549図書一般373.1/ｿﾉ21/2F社会貸出可  ○

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。

登録するリストログインメモ

書誌情報サマリ

タイトル

学校を離れる若者たち

人名 園山 大祐／編
人名ヨミ ソノヤマ ダイスケ
出版者・発行者 ナカニシヤ出版
出版年月 2021.3

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 図書
タイトル 学校を離れる若者たち
サブタイトル ヨーロッパの教育政策にみる早期離学と進路保障
タイトルヨミ ガッコウ オ ハナレル ワカモノタチ
サブタイトルヨミ ヨーロッパ ノ キョウイク セイサク ニ ミル ソウキ リガク ト シンロ ホショウ
人名 園山 大祐／編
人名ヨミ ソノヤマ ダイスケ
出版者・発行者 ナカニシヤ出版
出版者・発行者等ヨミ ナカニシヤ シュッパン
出版地・発行地 京都
出版・発行年月 2021.3
ページ数または枚数・巻数 6,259p
大きさ 21cm
価格 ￥３０００
ISBN 978-4-7795-1529-3
ISBN 4-7795-1529-3
分類記号 373.1
件名 退学 ／ 不登校
内容紹介 早期に学校から離脱する若者たちに対して、ヨーロッパ各国はどのような対策をとっているのか。政策実態を基に予防、介入、補償という観点から検討する。補章「「離学」の意味をノンフォーマル教育から問いかける」も収録。
著者紹介 大阪大学人間科学研究科教授。編著に「フランスの高等教育改革と進路選択」など。
言語区分 JPN
タイトルコード 1009812485821



目次


内容細目

学校から離れる若者,多様な学び方と教育訓練の場   日欧教育比較   1-10
園山 大祐／著
学校教育制度における「早期離学」の問題性認識   12-24
池田 賢市／著
OECDによる早期離学の予防・介入・補償政策   25-38
斎藤 里美／著
EUによる早期離学に関する教育訓練政策の展開   39-53
小山 晶子／著
イギリスにおける早期離学への対応とニートへの支援   56-69
菊地 かおり／著
フランスにおける早期離学対策の多様性とその課題   70-88
島埜内 恵／著
ドイツの早期離学問題   就学義務の正当性と射程   93-111
辻野 けんま／著 布川 あゆみ／著
オランダにおける早期離学の現状と課題   112-126
見原 礼子／著
スペインにおける早期離学問題に対する教育制度上の対策と限界   130-151
有江 ディアナ／著
スウェーデンの離学予防・復学支援施策   156-172
林 寛平／著 本所 恵／著
ノルウェーにおけるドロップアウトの問題と修了率向上政策   173-188
中田 麗子／著
EU新規加盟国にみる早期離学の多様性と共通性   192-206
柿内 真紀／著
「離学」の意味をノンフォーマル教育から問いかける   214-228
丸山 英樹／著
ヨーロッパから俯瞰してみた日本の学校社会   229-246
園山 大祐／著

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

373.1　373.1
【基礎から学ぶ教育行政学・教育制度論】 基礎から学ぶ教育行政学・教育制度論
阿内 春生／編 【教育政策をめぐるエビデンス　：　学…】 教育政策をめぐるエビデンス　：　学…
中西 啓喜／著 【公教育で社会をつくる　：　ほんとう…】 公教育で社会をつくる　：　ほんとう…
リヒテルズ直子／… 【比較する比較教育学　：　リーディン…】 比較する比較教育学　：　リーディン…
杉本 均／編著,… 【新・教育制度論　：　教育制度を考え…】 新・教育制度論　：　教育制度を考え…
高妻 紳二郎／編… 【教育と国家形成】 教育と国家形成
アンディ・グリー… 【大胆不敵な教育改革　：　フィンラン…】 大胆不敵な教育改革　：　フィンラン…
フェルナンド・M… 【3時間で学べる「令和の日本型学校教…】 3時間で学べる「令和の日本型学校教…
新しい学習指導要… 【文部科学白書令和3年度】 文部科学白書令和3年度
文部科学省／編集 【検証日本の教育改革　：　激動の20…】 検証日本の教育改革　：　激動の20…
南部 広孝／編著… 【公教育制度の変容と教育行政　：　多…】 公教育制度の変容と教育行政　：　多…
日本教育行政学会… 【教育制度と教育の経営　：　学校-家…】 教育制度と教育の経営　：　学校-家…
諏訪 英広／編著… 【学校の役割ってなんだろう】 学校の役割ってなんだろう
中澤 渉／著 【アフター・コロナの学校の条件】 アフター・コロナの学校の条件
中村 文夫／著 【マップ&シートで…2021-2022】 マップ&シートで…2021-2022
金子 一彦／編集 【学校の制度と経営】 学校の制度と経営
藤田 祐介／編著 【学校選択制の政策評価　：　教育にお…】 学校選択制の政策評価　：　教育にお…
山下 絢／著 【世界のテスト・ガバナンス　：　日本…】 世界のテスト・ガバナンス　：　日本…
佐藤 仁／編著,… 【文部科学白書令和2年度】 文部科学白書令和2年度
[文部科学省／編… 【教育政策・行政の考え方】 教育政策・行政の考え方
村上 祐介／著,… 【奇妙な日本語「教育を受ける権利」　…】 奇妙な日本語「教育を受ける権利」　…
田中 萬年／著 【貧困・障がい・国籍 教育のインクル…】 貧困・障がい・国籍 教育のインクル…
共生社会の学校づ… 【マップ&シートで…2020-2021】 マップ&シートで…2020-2021
金子 一彦／編集 【日本型公教育の再検討　：　自由、保…】 日本型公教育の再検討　：　自由、保…
大桃 敏行／編,… 【未来を創る教育制度論　：　未来の教…】 未来を創る教育制度論　：　未来の教…
川口 洋誉／編著…
退学　不登校
【教師と支援者のための“令和型不登校…】 教師と支援者のための“令和型不登校…
神村 栄一／編著 【こころの安全・安心をはぐくむ不登校…】 こころの安全・安心をはぐくむ不登校…
高山 恵子／著,… 【不登校・登校しぶり　：　親子により…】 不登校・登校しぶり　：　親子により…
藤枝 静暁／著 【不登校あるある　：　みんないろいろ…】 不登校あるある　：　みんないろいろ…
親子支援ネットワ… 【不登校の歩き方】 不登校の歩き方
荒井 裕司／編著… 【小中高・不登…2023〜2024年版】 小中高・不登…2023〜2024年版
 【復学支援　：　ある日、うちの子が学…】 復学支援　：　ある日、うちの子が学…
鈴木 あや／著 【学校に行けない子どもの気持ちがわか…】 学校に行けない子どもの気持ちがわか…
今野 陽悦／著 【不登校-親子のための教科書　：　N…】 不登校-親子のための教科書　：　N…
今村 久美／著 【「学校」ってなんだ?　：　不登校に…】 「学校」ってなんだ?　：　不登校に…
伊藤 美奈子／監… 【不登校からの大学受験　：　行きたい…】 不登校からの大学受験　：　行きたい…
平野 稔／著 【すきまから見る　：　「不登校」への…】 すきまから見る　：　「不登校」への…
林 千恵子／著 【不登校からの進学受験ガイド　：　受…】 不登校からの進学受験ガイド　：　受…
山田 佳央／著 【フリースクールを考えたら最初に読む…】 フリースクールを考えたら最初に読む…
石井 志昻／著 【不登校の子どもとフリースクール　：…】 不登校の子どもとフリースクール　：…
武井 哲郎／編著… 【別室登校法　：　学校と適応指導教室…】 別室登校法　：　学校と適応指導教室…
中村 恵子／著 【親子の「どうしても起きられない」を…】 親子の「どうしても起きられない」を…
三池 輝久／著,… 【わが子が「学校に行きたくない」と言…】 わが子が「学校に行きたくない」と言…
大久保 俊輝／著 【「生きづらさ」を聴く　：　不登校・…】 「生きづらさ」を聴く　：　不登校・…
貴戸 理恵／著 【未来が変わる勉強法　：　学校に居場…】 未来が変わる勉強法　：　学校に居場…
安田 祐輔／著 【大丈夫!不登校。　：　70人の先輩…】 大丈夫!不登校。　：　70人の先輩…
荒井 裕司／編著 【不登校でも学べる　：　学校に行きた…】 不登校でも学べる　：　学校に行きた…
おおた としまさ… 【不登校の理解と支援のためのハンドブ…】 不登校の理解と支援のためのハンドブ…
伊藤 美奈子／編… 【不登校・暴力行為に向き合う小中学校…】 不登校・暴力行為に向き合う小中学校…
黒澤 礼子／著 【学校に行けない「からだ」　：　不登…】 学校に行けない「からだ」　：　不登…
諸富 祥彦／著
もどる
このページの先頭へ トップページへ

本文はここまでです。

ページの終わりです。