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書誌情報サマリ

タイトル

震災学 vol.17(2023) 

出版者・発行者 東北学院大学
出版年月 2023.4


書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 図書
タイトル 日本の手仕事をつなぐ旅 いろいろ2 
サブタイトル 久野恵一と民藝の45年
タイトルヨミ ニホン ノ テシゴト オ ツナグ タビ イロイロ-2 
サブタイトルヨミ クノ ケイイチ ト ミンゲイ ノ ヨンジュウゴネン
人名 久野 恵一/著
人名ヨミ クノ ケイイチ
出版者・発行者 グラフィック社
出版者・発行者等ヨミ グラフィックシャ
出版地・発行地 東京
出版・発行年月 2017.3
ページ数または枚数・巻数 319p
大きさ 21cm
価格 ¥2400
ISBN 978-4-7661-2852-9
ISBN 4-7661-2852-9
分類記号 750.21
件名 民芸
内容紹介 つくり手とものを探す旅は最終章へ-。豊富な竹材を活かして発達した九州の竹細工とそのつくり手たちをめぐるエピソードを中心に、西日本のやきもの以外の手仕事にまつわる話を紹介。『手仕事フォーラム』連載を編集・再構成。
著者紹介 1947〜2015年。大学卒業後、仲間と「もやい工藝」を始め、その後独立。2011年まで日本民藝協会の常任理事を務め、現代の民藝運動と積極的にかかわる。「手仕事フォーラム」発起人。
言語区分 JPN
タイトルコード 1009812099096



目次


内容細目

『震災学』一〇年の応答   巻頭言   14-15
坂本 泰伸/著
<震災学>から<被災学>へ   巻頭特別座談会   18-28
いとう せいこう/述 大西 晴樹/述 坂本 泰伸/述
『震災学』一〇年を語る   座談会   33-43
佐々木 俊三/述 大西 晴樹/述 阿部 重樹/述 坂本 泰伸/述
防災・減災の実践とは何か   特別インタビュー   47-56
今村 文彦/述
<議論空間>としての『震災学』   多様な領域から各地の災害を捉え直した、その先へ   29-32
齊藤 康則/著
「海辺を巡る自然とヒトと私」の一二年   44-46
平吹 喜彦/著
女川町での子どもの運動支援についての執筆経験から   58-60
岡崎 勘造/著
災害と皇室その表象   <痛み>への寄り添い/死者への<悼み>   62-76
茂木 謙之介/著
東北学院大学「震災の記録プロジェクト」は何を問うたのか   学生の創造的価値   77-88
金菱 清/著
被災地のミュージアムの歩みをふりかえる   <不要不急>の仕事が果たす役割   89-100
三上 満良/著
<石巻まちの本棚>の一〇年   一箱本送り隊の活動を通して   101-108
南陀楼綾繁/著
集合的トラウマと災害伝承   鉱山ダム決壊から半世紀後のバッファロー・クリーク   118-128
高原 耕平/著
記憶と想起の作法-なまえをめぐるダイアログ   日本災害復興学会助成「上手な思い出し方研究会」中間報告
はじめに   129-131
高原 耕平/著
「かれ」と「あなた」のあいだ震災後、故郷を思い出すとき   131-134
奥堀 亜紀子/著
「遺構」と呼びますか?   134-137
ゲルスタ・ユリア/著
それぞれの“あのとき”   137-140
定池 祐季/著
「大川小」の名に隠された地域の文化と悲劇   140-143
古関 良行/著
<震災伝承>が問いかけるもの   持続的な取り組みのために   144-152
武田 真一/著
東日本大震災慰霊碑一〇〇基を訪ねて   悼みと祈りを未来へつなぐ   153-166
植田 辰年/著
関東大震災とカルピス   救援物資の<白い水>が国民飲料となるまで   167-173
山川 徹/著
それぞれの関東大震災-百年後に思うこと   怪談文芸が生まれるとき   174-180
東 雅夫/著
『荒地の家族』とその前、その後   182-190
佐藤 厚志/述
新芥川賞作家あれこれの記   190-191
阿曽 恵/著
記憶のパッチワークを携えて   192-200
石沢 麻依/述
小説が生まれるまでの時間   201-210
木村 紅美/述
第六回仙台短編文学賞受賞作発表   この一年の振り返りとともに   212-213
川元 茂/著
東北学院大学賞   選評   214
大西 晴樹/著
仙台市長賞   選評   214
郡 和子/著
受賞の言葉   215
二之部 右京/著 大久保 蓮/著
竹   216-228
二之部 右京/著
世界が終わる日   229-239
大久保 蓮/著
こたえあわせつづく   240-251
森川 樹/著

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