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資料の状態
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| No. |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
貸出
|
| 1 |
0015637556 | 図書一般 | 222.077/ﾛｸ20/ | 1F人文 | 貸出可 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 書誌種別 |
図書 |
| タイトル |
証言天安門事件を目撃した日本人たち |
| サブタイトル |
「一九八九年六月四日」に何が起きたのか |
| タイトルヨミ |
ショウゲン テンアンモン ジケン オ モクゲキ シタ ニホンジンタチ |
| サブタイトルヨミ |
センキュウヒャクハチジュウキュウネン ロクガツ ヨッカ ニ ナニ ガ オキタ ノカ |
| 人名 |
六四回顧録編集委員会／編
|
| 人名ヨミ |
ロクシ カイコロク ヘンシュウ イインカイ |
| 出版者・発行者 |
ミネルヴァ書房
|
| 出版者・発行者等ヨミ |
ミネルヴァ ショボウ |
| 出版地・発行地 |
京都 |
| 出版・発行年月 |
2020.10 |
| ページ数または枚数・巻数 |
17,300,4p |
| 大きさ |
20cm |
| 価格 |
￥３２００ |
| ISBN |
978-4-623-08992-5 |
| ISBN |
4-623-08992-5 |
| 注記 |
天安門事件に関する主な著作:p291〜295 関係年表:p297〜300 |
| 分類記号 |
222.077
|
| 件名 |
天安門事件(1989)
|
| 内容紹介 |
中国現代史の転換点となった1989年6月の天安門事件。当時北京にいた日本人は何を考え、何を見て、いかに行動したのか。駐在武官、日本国大使館員、ジャーナリストらが、事件の秘話や個人の体験を綴る。 |
| 言語区分 |
JPN |
| タイトルコード |
1009812443979 |
目次
内容細目
-
あの夜、戒厳軍はこう動いた
3-8
-
笠原 直樹／著
-
デモ鎮圧の視点から見た天安門の激戦
9-14
-
南 隆／著
-
暴力の真空地帯だった天安門広場
15-23
-
永持 裕紀／著
-
銃弾の下を潜り抜けて
24-30
-
安田 淳／著
-
学生の行動を追い続けた私の記録
31-52
-
野崎 伸一／著
-
鄧小平は「功績七割、誤り三割」
53-56
-
荒井 利明／著
-
中国民主化の火は消えず
57-61
-
信太 謙三／著
-
わが家の事件観察記
62-67
-
今井 理之／著
-
中国共産党の噓
71-75
-
坂田 完治／著
-
あれから三〇年
76-79
-
森 武生／著
-
風声鶴唳におののく勿れ
80-84
-
浅川 秀二／著
-
中国の運命を賭ける分水嶺
85-88
-
中藤 隆之／著
-
燃えた軍用車の謎
89-92
-
渡辺 真純／著
-
軍の銃撃に遭遇した北京脱出行
93-96
-
三好 賢治／著
-
“ファシスト!”と叫んだ涙の群衆
97-101
-
濱本 良一／著
-
語り伝えることが私の責務
102-105
-
諏訪 一幸／著
-
「戦車男」を盗れ
106-112
-
中林 利数／著
-
「戦車男」と義勇軍行進曲
113-116
-
田村 宏嗣／著
-
私が目撃した天安門蜂起
117-124
-
デイビッド・ホーリー／著
-
天安門日誌
一九八九年四月一五日〜六月六日
125-131
-
足立 誠之／著
-
天安門の怒濤に直面した日本国大使
135-141
-
中島 敏次郎／著
-
中国で生まれ育った私の見方
142-146
-
八木 信人／著
-
方励之と柴玲
147-155
-
高橋 茂男／著
-
黄順興
戒厳令の解除を目指した台湾出身議会人
156-163
-
松尾 康憲／著
-
究極のリスクで得た教訓
164-168
-
桑田 良望／著
-
私が体験した「官倒」の世界
169-172
-
杉野 光男／著
-
再会を喜び合った北京日本人学校の児童・生徒たち
173-179
-
高橋 豊／著
-
天安門事件の主役たちの思い出
180-184
-
泉 喜久男／著
-
事件発生前に北京を脱出していた米国人親子
185-189
-
ケイコ・エイブラムズ／著
-
外交カードだった外国保険会社への営業認可
190-195
-
伊藤 博／著
-
天安門事件“一九八八年版”を知っていますか
196-198
-
小竹 一彰／著
-
広場の変遷三〇年
199-202
-
渡辺 浩平／著
-
北京協和病院で見た負傷の母子
203-206
-
濱本 なほ子／著
-
悪寒走った天安門広場
207-212
-
斧 ナツヱ／著
-
“奇跡のハンドリング”と呼ばれて
215-224
-
尾坂 雅康／著
-
松下幸之助と鄧小平の約束
225-230
-
青木 俊一郎／著
-
邦人救出に参加して
231-234
-
福井 一／著
-
事件が促した巨額の対中民間協調融資
235-239
-
大久保 勲／著
-
北京脱出記
240-243
-
宮寺 征人／著
-
水上勉が描いた北京の「蟻」たち
244-248
-
加藤 千洋／著
-
北京市民の不満を昇華
話劇「茶館」
249-253
-
小竹 眞理／著
-
天安門で得た私の危機対処法
254-261
-
遠藤 滋／著
-
事件第二の舞台だった香港
262-265
-
武田 一顕／著
-
忘れられぬ黒い喪章の香港青年
266-270
-
櫻井 澄夫／著
-
『北京かわら版』に載った事件の記録
271-274
-
櫻井 澄夫／著
-
天安門事件と三〇年の経過が意味するもの
275-290
-
濱本 良一／著
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