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書誌情報サマリ

タイトル

機器分析ハンドブック 2  高分子・分離分析編 

出版者・発行者 化学同人
出版年月 2020.10


書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 図書
タイトル 機器分析ハンドブック 2  高分子・分離分析編 
タイトルヨミ キキ ブンセキ ハンドブック コウブンシ ブンリ ブンセキヘン 
人名 床波 志保/編   前田 耕治/編   安川 智之/編
人名ヨミ トコナミ シホ マエダ コウジ ヤスカワ トモユキ
出版者・発行者 化学同人
出版者・発行者等ヨミ カガク ドウジン
出版地・発行地 京都
出版・発行年月 2020.10
ページ数または枚数・巻数 7,177p
大きさ 21cm
価格 ¥2000
ISBN 978-4-7598-2022-5
ISBN 4-7598-2022-5
分類記号 433
件名 機器分析
内容紹介 化学研究に欠かせない分析機器の使い方を、初心者にもわかるよう平易に解説。2は、高分子の分離分析法である各種クロマトグラフィー、タンパク質の分離のための電気泳動、有機元素分析、動的光散乱法などを取り上げる。
言語区分 JPN
タイトルコード 1009812443476
目次 1章 有機元素分析
1.1 はじめに/1.2 有機元素分析で何がわかるのか/1.3 分析の原理/1.4 試料の前処理/1.5 分析値の解析
2章 ガスクロマトグラフ法
2.1 はじめに/2.2 ガスクロマトグラフィーの原理/2.3 装置の概要/2.4 カラム/2.5 操作方法/2.6 データ解析/2.7 おわりに
3章 高速液体クロマトグラフ法
3.1 はじめに/3.2 分離モード/3.3 高速液体クロマトグラフィー装置/3.4 分離の評価/3.5 装置の性能と保守
4章 薄層,カラムクロマトグラフィー
4.1 はじめに/4.2 薄層クロマトグラフィー/4.3 分取TLC/4.4 カラムクロマトグラフィー
5章 キャピラリー電気泳動
5.1 はじめに/5.2 CEの概要/5.3 キャピラリーゾーン電気泳動(CZE)/5.4 CE測定の手順/5.5 おわりに
6章 ゲル電気泳動
6.1 はじめに/6.2 ゲル電気泳動の歴史と分離原理/6.3 ポリアクリルアミドゲル電気泳動/6.4 ポリアクリルアミドゲル電気泳動の実験方法/6.5 ウエスタンブロッティング/6.6 等電点電気泳動/6.7 アガロースゲル電気泳動/6.8 おわりに
7章 動的光散乱法(DLS)
7.1 はじめに/7.2 動的光散乱法の原理/7.3 動的光散乱法の特徴と測定対象/7.4 測定装置の概要/7.5 操作方法/7.6 結果の見方と解析方法/7.7 おわりに
8章 ゲル浸透クロマトグラフィー(GPC)
8.1 はじめに/8.2 原理/8.3 何が測定できるのか/8.4 装置の概要/8.5 操作方法/8.6 GPC分析結果の見方/8.7 おわりに
9章 表面プラズモン共鳴(SPR)
9.1 SPRの原理/9.2 センサーチップへのリガンドの固定化/9.3 速度論(カイネティクス)解析/9.4 結合レスポンスの質的評価/9.5 SPRの応用/9.6 おわりに
10章 旋光度と円偏光二色法(CD)
10.1 はじめに/10.2 旋光度/10.3 円偏光二色性(ECD)スペクトル/10.4 赤外円二色性(VCD)スペクトル/10.5 おわりに
11章 電気分析化学
11.1 はじめに/11.2 測定装置と3電極系の原理/11.3 電解セルの実際/11.4 サイクリックボルタンメトリー(CV)/11.5 ポテンシャルステップ法/11.6 おわりに



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