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2 0015586753図書児童C837/オノ/1F児童貸出可 

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書誌情報サマリ

タイトル

13歳からの英語が簡単に話せるようになる本

人名 小野田 博一/著
人名ヨミ オノダ ヒロカズ
出版者・発行者 PHPエディターズ・グループ
出版年月 2020.10


書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 児童図書
タイトル 13歳からの英語が簡単に話せるようになる本
サブタイトル 東大卒の著者が教える「英語が自然と身につく」学び方
タイトルヨミ ジュウサンサイ カラ ノ エイゴ ガ カンタン ニ ハナセル ヨウニ ナル ホン
サブタイトルヨミ トウダイソツ ノ チョシャ ガ オシエル エイゴ ガ シゼン ト ミ ニ ツク マナビカタ
人名 小野田 博一/著
人名ヨミ オノダ ヒロカズ
出版者・発行者 PHPエディターズ・グループPHP研究所(発売)
出版者・発行者等ヨミ ピーエイチピー エディターズ グループ/ピーエイチピー ケンキュウジョ
出版地・発行地 [東京]/[東京]
出版・発行年月 2020.10
ページ数または枚数・巻数 155p
大きさ 18cm
価格 ¥1400
ISBN 978-4-569-84767-2
ISBN 4-569-84767-2
分類記号 837.8
件名 英語-会話
内容紹介 英語が話せないのは、トレーニング時間がまったく足りていないから-。東大卒の著者が、英語に接するときの姿勢を説明してから、59項の役立つお手軽表現を紹介。表現習慣の違いについても解説する。
著者紹介 東京大学大学院博士課程単位取得。ICCF(国際通信チェス連盟)インターナショナル・マスター。JCCA(日本通信チェス協会)国際担当。著書に「数学難問BEST100」など。
言語区分 JPN
タイトルコード 1009812434657
目次 まえがき
Ⅰ・姿勢を改めよう(意識の改善、ほか、すべきこと)
1 英語の3つのレベル/2 リラックスしていよう/3 英語の拙さを恥と思わないように/4 気負わず、見栄をはろうとせずに/5 英文法に関しては可能なかぎり短期間で全貌を1回見ておこう/6 「英文法(英語のセンテンスの組み立てルール)を一通りやり終えた」という自信を持つこと/7 日本語と英語をつなげる覚え方は極力避け、イメージ(像)と英語をつなげて覚えよう/8 発言習慣がいろいろ違うことを知ろう/9 婉曲表現/10 表現はダイレクトに、正確に/11 ダイレクトに、正確に(2)/12 ダイレクトに、正確に(3)/13 「〜と思います、を加えなければ不安な気持ち」(日本語でのクセ)を克服しよう/14 人と意見は別物/15 意見に対する否定に関して/16 英語に浸ろう(1)/17 英語に浸ろう(2)/18 英語に浸ろう(3)/19 多読をしよう/20 「覚えたい」という気持ちを高めよう/21 しゃべれない人が目指すべき点/22 話せることを話す
Ⅱ・役立つお手軽表現
1 「もしかしたら〜かもしれない」には、couldが使える/2 「そんなことしたら〜かもしれない」に、couldが使える/3 「〜したいくらい」には、couldが使える/4 礼儀正しいリクエストには、couldが使える/5 控えめな提案に、couldが使える/6 「できる・できない」の感情的な強調に、couldが使える/7 「(私が)〜できたのに」にはI could haveが使える/8 [非難]「〜してくれてもよかったのに」には、could haveが使える/9 「〜ではないかもしれない」には、might notやmay notが使える/10 礼儀正しい提案に、mightが使える/11 [マイルドな提案]「(私たちは)〜してもいいんじゃないかな」には、we might as wellが使える/12 「〜のようにも見える」には、wouldが使える/13 wouldで願望を表わすことができる/14 「したい」を礼儀正しく言うには、would likeが使える/15 「私だったら〜」に、wouldが使える/16 [強意]「〜なんかしない」に、wouldが使える/17 「〜してくれる?」を丁寧に頼むためには、would youが使える/18 「そんなことしたら〜だろう」の意は、wouldで表現できる/19 可能性のほとんどない話/20 「〜のはず」にはshouldが使える/21 「〜すべき」と「〜したほうがいい」には、shouldが使える/22 「あなたは〜したほうがいい」は、you shouldでよい/23 「〜すべき」や「〜のはず」には、be supposed toも使える/24 「たぶんそうだろうと思うが、違うといいな」と思っているとき、supposeが使える/25 「まあ〜かな」には、I guessが使える/26 [あいまいな肯定]「ええ、まあ」には、I think so.が使える/27 感情・感覚面から「とは思えない」ときは、I don't feelが使える/28 経験的に、感覚的にそう思うときには、findが使える/29 「考えて結論に達した」の意の「考えた」には、figuredが使える/30 そうでないことの根拠がなく、そう考えるのが可能だったり理にかなっているとき、presumeが使える/31 「勝手に思い込んでいた」には、assumeが使える/32 「私もいまそれを言おうと思ってたところだよ」/33 [言い切らない否定]「そうでもないな」には、Not really.が使える/34 [あいまいな返事]「まあね」には、Sort of.が使える/35 「まあ」「だいたい」ほかの表現いろいろ/36 「〜か何か」にはor somethingが使える/37 「どういうわけか」には、for some reasonが使える/38 「わからない」をいろいろ使い分けよう/39 「まあ、そうだろうね」には、It figures.が使える/40 「〜なんだね」には、I seeが使える/41 「〜(という)気がする」は、I have a feeling/42 「わざわざ」には、botherが使える/43 「〜しなくっちゃ」には、have got toが使える/44 「しなくてはいけない」には、mustが使える/45 「きっと」には、mustが使える/46 「きっと」には、bound toも使える/47 予想での「きっと」には、I'm sureが使える/48 「ダメ」には、can'tが使える/49 「〜のことがある」には、canが使える/50 すでに組まれている予定は進行形で表現できる/51 「〜のつもり」には、be going toが使える/52 予想の「〜だろう」は、be going toでもwillでもOK/53 [強い願望]「だったらいいな」には、I wishが使える/54 [実現の可能性に自信がない願望]「〜だといいな」には、I hopeが使える/55 提案には、how aboutが使える/56 had betterは「したほうがいい」なのだけれど…/57 状況説明を求めるときは、What's going on?が使える/58 「じつは」には、actuallyが使える/59 主語をなににしたらいいかわからないときは、itを主語に
Ⅲ・表現習慣の違い
1 [基本姿勢]英語ではあなたの話が相手に、正確に、誤解なく伝わるのが最重要/2 [述べ方の基本]要点が先、詳しい説明はそのあと/3 相手の意見に対しては、賛成か反対かを必ず述べること/4 「言わなくてもわかることは極力省略」(これは日本の表現習慣の基本)はダメ/5 いろいろな事柄に関して自分自身の意見を持っておこう/6 何人かで英語で意見を述べ合っているときは、「どの意見の理屈がもっとも納得のいくものか」だけを考えよう/7 「空気を読む」は論外/8 質問に対する返事は、まず、短くひとこと(1語から3語ほど)で答えよう/9 「質問の背後にある意図」に答えず、質問そのものに答えよう/10 「相手が察することができるはずのもの」を省略せず、明言しよう/11 「察する」ことを相手に求めないように/12 余分な前置き(表現を和らげようとする譲歩表現)はいらない/13 意味をより鮮明に表現しよう/14 ほめたり賞賛したりするときは、過剰なほどに/15 相手が述べたことをそのまま繰り返すのは避けよう/16 文末の「ね」は無視でよい/17 「〜でしょ?」に注意/18 相手の権利に踏み込まないように
最後に
だいじなのは積極性



目次


内容細目

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小野田 博一
837.8 837.8
英語-会話
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