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1 0015235369図書一般918.68/ユメ17/71F人文貸出可 

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書誌情報サマリ

タイトル

定本夢野久作全集 7 

人名 夢野 久作/著
人名ヨミ ユメノ キュウサク
出版者・発行者 国書刊行会
出版年月 2020.8


書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 図書
タイトル ジャーナリスト後藤健二
サブタイトル 命のメッセージ
タイトルヨミ ジャーナリスト ゴトウ ケンジ
サブタイトルヨミ イノチ ノ メッセージ
人名 栗本 一紀/著
人名ヨミ クリモト カズノリ
出版者・発行者 法政大学出版局
出版者・発行者等ヨミ ホウセイ ダイガク シュッパンキョク
出版地・発行地 東京
出版・発行年月 2016.12
ページ数または枚数・巻数 197p
大きさ 20cm
価格 ¥1400
ISBN 978-4-588-67216-3
ISBN 4-588-67216-3
注記 後藤健二年譜:p186〜197
分類記号 070.16
件名 ジャーナリスト戦争
件名 後藤 健二
件名 ゴトウ ケンジ
内容紹介 2015年1月、IS(イスラーム国)による人質拘束事件で命を落としたジャーナリスト後藤健二。戦禍と人権侵害に苦しむ子どもたちに寄り添い続けたその取材の動機や報道の真実を、親友が描く。
著者紹介 1961年大阪生まれ。映像作家・ドキュメンタリー映画監督。『気球に乗ったオーケストラ』でハワイ・オーシャン・フィルム・フェスティバル最優秀アニメーション賞受賞。
言語区分 JPN
タイトルコード 1009812081073



目次


内容細目

近世快人伝
頭山満   13-22
杉山茂丸   23-33
奈良原到   34-55
篠崎仁三郎   55-86
日韓合併思ひ出話   87-110
父杉山茂丸を語る   111-122
父・杉山茂丸   123-128
玄洋社からどんな人物が出たか   玄洋社とはどんな所か   129-139
頭山満先生   140-170
謡曲徒然草   173-178
喜多實氏の「熊坂」と「海女」   179
宝生流素謡会   180
六平太と万三郎   181-185
喜多流演能会   186-188
宝生流演能会を観る   189-191
友枝氏の「望月」と梅津氏の「桜川」   192-194
震災後の能楽界   195-196
梅若派演能評   1   197-202
田舎謡と東京謡   203-205
舟なしの鬼界島   206-208
喜多会催能評   209-214
能の女の美   215-217
福岡の狂言界   218-219
金春流演能   220-222
梅若派演能評   2   223-227
宝生流演能評   228-232
「生活」+「戦争」+「競技」÷0=能   233-236
みのる君の悪口   237-240
遅蒔ながら   241-242
武術と能楽   243-249
能とは何か   250-282
非現実な安宅と現実的な石橋   283-288
喜多流院外団   289-291
三輪と隅田川   292-300
遠慮なく笑つて下さい   能を見る学生諸君へ   301-303
實さんの精神分析   304-308
見かけによらない   309-310
直木三十五氏へ   311-314
名人とは…   315
梅津只圓翁伝   317-381
堅実無比   382
天狗鉢合はせ   池内さんと私と   383-385
日本人と能楽   386-389
道成寺不見記   390-392
能界万華鏡   393-395
能楽を愛すればこそ   396-398
所感   401-404
ざんげの塔   405-407
ゐなか、の、じけん備考   408
チヤンバラ   409-411
ナンセンス   412-413
江戸川乱歩氏に対する私の感想   414-419
涙香・ポー・それから   420-421
怪青年モセイ   422-423
本格小説の常道   424
挿絵と闘つた話   425-426
「金色藻」読後感   427-429
書けない探偵小説   430-432
我もし我なりせば   433-434
探偵小説の正体   435-438
呑仙士   439-441
スランプ   442-444
やつつけられる   445-449
探偵小説の真使命   450-453
甲賀三郎氏に答ふ   454-458
私の好きな読みもの   459-460
創作人物の名前について   461-466
探偵小説漫想   467-468
恐ろしい東京   469-471
翡翠を読んで   475-476
新聞を読み乍ら   477-480
顔   481-483
『外人の見たる日本及日本青年』はしがき   484
外人の見たる日本及日本青年   485-513
繫驢橛   514-515
物価騰貴に就て   516-518
三等哲学   519-520
両重関   521-523
湯気の中で   524-528
鼻の表現   529-600
琵琶座頭   601-603
極端な個人主義   604-606
頭が象徴する文化   607-609
おもひちがひ   610
博多ツ児の定義   611-612
片仮名崇拝   613
即身成仏   614-618
不景気   619-620
塵   621-623
襟元を見る   624-627
乞食の叫び   628-629
ひでり   630-632
路傍の木乃伊   633-635
二科展を見て   636-639
お茶の湯満腹談   640-642
女性と服装   643-646
親馬鹿ちやんりん   647-649
加藤介春を怨む   650-654
ビール会社征伐   655-657
古き日記より   658
自己を公有せよ   659-669
机上空論   670-673
良心   674
第一義   675
モツト真剣に   九州文化のために   676-678

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