書誌種別 |
図書 |
タイトル |
ラグジュアリーと非ラグジュアリーの店舗立地戦略 |
サブタイトル |
理想の自分,現実の自分とブランドの関係 |
タイトルヨミ |
ラグジュアリー ト ヒラグジュアリー ノ テンポ リッチ センリャク |
サブタイトルヨミ |
リソウ ノ ジブン ゲンジツ ノ ジブン ト ブランド ノ カンケイ |
人名 |
熊谷 健/著
長沢 伸也/監修
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人名ヨミ |
クマガイ ケン ナガサワ シンヤ |
出版者・発行者 |
文眞堂
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出版者・発行者等ヨミ |
ブンシンドウ |
出版地・発行地 |
東京 |
出版・発行年月 |
2020.4 |
ページ数または枚数・巻数 |
7,222p |
大きさ |
21cm |
価格 |
¥3200 |
ISBN |
978-4-8309-5081-0 |
ISBN |
4-8309-5081-0 |
注記 |
文献:p209〜219 |
分類記号 |
675
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件名 |
ブランディング
/
商業地理
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内容紹介 |
「ラグジュアリーとはかけ離れた一般の服飾品店舗が高級立地に出店すると、ブランド評価は本当に上がるのか?」というリサーチクエスチョンから、一般服飾品の店舗開発におけるラグジュアリー戦略の有効性を考察する。 |
言語区分 |
JPN |
タイトルコード |
1009812394371 |
目次 |
第1章 序論 |
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1.1 研究の背景/1.2 問題意識と本書の目的/1.3 本書の構成 |
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第2章 ブランド評価に対する店舗立地イメージの効果 |
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2.1 はじめに/2.2 ブランドのラグジュアリー性を構成する要素/2.3 消費者のブランド評価に対する店舗立地の影響/2.4 考察/2.5 小括 |
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第3章 ブランド評価に対する自己概念調和の影響 |
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3.1 はじめに/3.2 自己概念調和理論/3.3 分析モデル/3.4 ブランド評価に対する自己概念調和の影響/3.5 調査・分析/3.6 考察/3.7 小括 |
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第4章 ブランド評価に対する店舗立地ステイタスの影響 |
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4.1 はじめに/4.2 ブランド評価に対する店舗立地ステイタスの影響/4.3 調査・分析Ⅰ/4.4 調査・分析Ⅱ/4.5 考察/4.6 小括 |
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第5章 店舗立地高級感によるブランド態度形成メカニズム |
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5.1 はじめに/5.2 ブランド態度に対する店舗立地高級感と自己概念調和の影響/5.3 調査・分析/5.4 考察/5.5 小活 |
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第6章 ブランド評価に対するユーザー限定性の影響 |
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6.1 はじめに/6.2 ブランド評価に対するユーザー限定性の影響/6.3 調査・分析/6.4 小括 |
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第7章 選択的店舗立地イメージによるブランド態度形成メカニズム |
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7.1 はじめに/7.2 ブランド態度に対する選択的店舗立地イメージと自己概念調和の影響/7.3 調査・分析/7.4 考察/7.5 小括 |
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第8章 検証:店舗立地イメージによるブランド態度形成メカニズム |
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8.1 はじめに/8.2 検証の方法/8.3 検証Ⅰ/8.4 検証Ⅱ/8.5 考察/8.6 小活 |
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第9章 ブランド態度に対する店舗立地高級感と購買関与およびブランドコミットメントの影響 |
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9.1 はじめに/9.2 ブランド態度に対する店舗立地高級感と購買関与およびブランドコミットメントの影響/9.3 調査・分析Ⅰ/9.4 調査・分析Ⅱ/9.5 考察/9.6 小活 |
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第10章 総括 |
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10.1 はじめに/10.2 本書に基づく示唆と本書の学術的意義/10.3 服飾品企業の店舗立地戦略に関する提言/10.4 本書の限界と今後の課題 |