検索結果資料の内容

ご利用の地域の図書館が所蔵している場合、そちらの方が早く借りられることもあります。
また、ご利用の地域の図書館に申し込み、県立図書館の資料を取り寄せることもできます。
岡山県図書館横断検索


この資料の情報へのリンク:

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

資料の状態

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 状態 貸出
1 0015169543図書一般673.86/アオ20/2F自然貸出可 

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


書誌情報サマリ

タイトル

小売営業形態成立の理論と歴史

人名 青木 均/著
人名ヨミ アオキ ヒトシ
出版者・発行者 同文舘出版
出版年月 2020.1


書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 図書
タイトル 小売営業形態成立の理論と歴史
サブタイトル 日本におけるスーパーマーケットの展開
タイトルヨミ コウリ エイギョウ ケイタイ セイリツ ノ リロン ト レキシ
サブタイトルヨミ ニホン ニ オケル スーパーマーケット ノ テンカイ
人名 青木 均/著
人名ヨミ アオキ ヒトシ
出版者・発行者 同文舘出版
出版者・発行者等ヨミ ドウブンカン シュッパン
出版地・発行地 東京
出版・発行年月 2020.1
ページ数または枚数・巻数 10,268p
大きさ 22cm
価格 ¥3800
ISBN 978-4-495-65000-1
ISBN 4-495-65000-1
注記 文献:p253〜265
分類記号 673.86
件名 スーパーマーケット-歴史
内容紹介 イノベーションを体現した小売店舗もしくは企業グループが形成・認知された時点を営業形態成立とみなし、日本におけるスーパーマーケットの成立史を考察。捉えどころのない小売営業形態の生起と発展の歴史を辿る。
著者紹介 早稲田大学大学院商学研究科博士後期課程満期退学。愛知学院大学商学部教授(小売経営論、流通論担当)。「小売業態の国際移転の研究」で実践経営学会名東賞を受賞。
言語区分 JPN
タイトルコード 1009812374551
目次 序章 問題の設定
第1節 認知されるものとしての小売営業形態/第2節 日本におけるスーパーマーケット成立に関する先行研究/第3節 本書の構成/第4節 概念整理
第1部 理論編
第1章 戦略グループ研究および関連研究のレビュー
第1節 戦略グループ研究の概観/第2節 認知共同体/第3節 技術の社会的形成(social shaping of technology)
第2章 研究アプローチ
第1節 2つの探究/第2節 理論的基盤
第2部 歴史研究編
第3章 スーパーマーケット概念の形成
第1節 第二次世界大戦前の概念流入/第2節 公的資料に現れたスーパーマーケット概念/第3節 分析方法/第4節 『商業界』の記事に見るスーパーマーケット概念の変遷/第5節 『商店界』の記事に見るスーパーマーケット概念の変遷/第6節 新聞の記事に見るスーパーマーケット概念の変遷/第7節 概念変容の考察
第4章 日本の小売業におけるセルフサービスの普及
第1節 当時の経済情勢/第2節 セルフサービス店実現前/第3節 セルフサービスの実現/第4節 セルフサービスの初期的展開/第5節 セルフサービスの広がり/第6節 記述の整理と検討/補節 日本ナショナル金銭登録機によるセルフサービス化指導体制
第5章 主婦の店運動の展開
第1節 反生協運動/第2節 主婦の店運動のきっかけ/第3節 主婦の店運動の展開/第4節 記述の整理
第6章 商業界ゼミナール
第1節 商業界ゼミナールの基礎形成/第2節 商業界ゼミナールの発展/第3節 商業界ゼミナールのセルフサービス普及への貢献
第7章 百貨店企業によるセルフサービス店の展開
第1節 第二次世界大戦前の百貨店/第2節 第二次世界大戦後の百貨店の復興/第3節 百貨店法(第二次)の成立/第4節 百貨店のセルフサービス小売業展開/第5節 記述の整理
終章 内容の整理と今後の課題
第1節 スーパーマーケット概念の形成過程/第2節 セルフサービス採用の小売業グループの形成/第3節 今後の課題



目次


内容細目

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

673.86 673.86
もどる

本文はここまでです。


ページの終わりです。